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全国のお菓子×中国茶・台湾茶 File No.45 秋田県 バター餅 3.×夜来香(岩茶)

2017-01-22 14:43:36 | 全国のお菓子×中国茶・台湾茶―東北

お菓子の説明はコチラ

肉桂との結果はコチラ

 

二つ目は夜来香です。

※茶葉写真を取り忘れたらしいです。昨日の肉桂とそんな変わらないので見た目はそっちで見てみて・・・ごめんなさい・・・orz

夜来香という名の烏龍茶は実は二つあります。

岩茶の夜来香(福建省)と単ソウの夜来香(広東省)。

産地が違うだけではありません。

茶葉の品種も違います。

名の由来についてはどっちが先に命名されたお茶なのか、それともそれぞれ関係なくつけた結果なのか?

はっきりとはわからないのでノーコメント。

でも、なんとなくどちらも香りから連想する花を名前にしたら被ったんじゃないか・・・とか思ってるんですが。さてね?

 

先に合わせるのは岩茶の夜来香です。

 

夜来香(岩茶) 読み方:ヤライコウ(ガンチャ) 産地:福建省武夷山市

~岩茶の豆知識~

岩茶の四大名叢(←本当は木ヘンが付きます)
*白鶏冠(はっけいかん)、大紅袍(だいこうほう)、水金亀(すいきんき)、鉄羅漢(てつらかん)

*武夷山を中心としたゴツゴツした岩肌に生育している茶樹を岩茶といいます。

*長い時間をかけ、しっかり発酵させた上で何度も焙煎しては休ませ焙煎しては休ませ、を繰り返しじっくりとお茶を作っていくのがスタンダードですが、近年『ライト岩茶』とでもいいましょうか、発酵も焙煎も軽めになってきています

~豆知識終了~

岩茶の夜来香はセクシーな香りを控えめにまとってしっとりしてます。

ただ、今回の夜来香は火香が強かったため(岩茶というのは何度も何度も時間をかけてしっかり火を通すのが基本です)この火香が取れてきた3煎目を合わせました。

 

結果:合う

一つ目の肉桂ではあまり感じることのできなかったバターの香りが強く口に残ります。

でも夜来香の存在を駆逐しているわけではなく、お茶の香りもバターにのって増幅しているようです。

 

うん、美味しい♪

 

明日は単ソウの夜来香と合わせます。

 


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