理科の過去の付属の問題が期待したほど切れ味がよくなかったので補充の問題を急いで作る。酸化の計算問題。そして授業を少なめにして英作文の解説をして、中3はそれから2階へ移動して過去の模試・・・24期生の全県模試の数学。玄太(24期生・三重大学医学部4年)が県順位1位になった試験だ。
その間、俺は中2の相手をする。
迎えの車が来ているが・・・粘った。思うにできなかったのが悔しかったのなら伸びる。
三者懇談の話を聞く・・・英語を上げてもらったのが僥倖、ただ数学は惜しかった。
なぜか・・・壮太の数学が5になった。明日あたり雪が降るかもしれない。
ひたすら・・・中2の英作文の改訂を進める。
中2は毎日でも塾に来ればいい、・・・ここが英語の正念場だ。