『忍びの国』を読み終える。三重県の馴染のある地名のオンパレード・・・また違った意味で楽しめた。雀洋一あたりを監督にして撮らせたらおもしろい。少なくとも『のぼうの城』は主人公に感情移入ができなかったら駄作となる。また水攻めのシーンはCGにせざるをえないので、これまた浮くんじゃないかと心配になる。その点、『忍びの国』はほぼ全編に渡り、忍びと武士の戦いに終始する。雀洋一が『カムイ伝』で用いた手法を使い、やたら寡黙だったカムイより口八丁手八丁の魅力的なキャラが多いぶん、賑やかな作品になるはず。
酒を飲みながらの読書ではなかったが、午前7時の目覚めは目眩とともに・・・今日も晶穂が勉強していたが挨拶だけで終わってしまう。
馬子にも衣装シリーズ最終日、奥さんと津市内を走り回る・・・明日が香介(9期生・ヤマハ発動機)の結婚式。「香介がカジュアルでいいって言うてるやん」 「カジュアルすぎても失礼よ」
永井病院で検診の予約・・・肺のレントゲンね。荒岡さんとこでの検診はほぼ正常値、ただ LDL-コレステロールが68でL・・・。
昼食は津市乙部のバイパス沿いに最近できた回転寿司『はま寿司』・・・平日は一皿90円が効いたのか、12時にならないうちからえらい人出だ。三重大学近くの『かっぱ寿司』がなくなったので立地的にはいい、流行るやろな。
帰りに別所書店の修成店で榊原健の本を探すがない。代ゼミの白本、全教科を購入。センター試験の季節がやってきた。
クリックのほう、ほんまに頼んます。ほんまでっせ。
低いことは、とくに悪いことではないですよ。
動脈硬化って言葉に弱い俺としては安心しました。
でも想定内でしょうが、ウエストは85cmとなり、メタボでは積極的支援だそうです。
昔は塾の先生たちから「一番ジーパンが似合う塾の先生」って言われてたんやけどねえ。
先生のウエストが85cmとは驚きましたが、、、。ちなみにジーンズのサイズは何インチでしょうか。
毎日、ジーンズをはくことのできる人は、自由であったり、ジョージルーカスやスティーブジョブスのように突き抜けた人の特権です。そして、若さの象徴でもあります。
やっぱり、先生にはジーンズが似合いますよ。