1学期の頃、中1は英作文が苦手だった。今日は3人称単数の条件作文をさせるにあたり、静養中?の肩の痛みをおしてプリントを8枚打ちこんだ。なにせ条件はミス0・・・せいぜい1枚をミス0で通過がいいところかと思ってたら、想定外にいい。女の子たちは3枚、男の子が2枚通過・・・嬉しい誤算だ。
これは俺の成果ではなく、各中学の英語の先生の成果やね。
ただ、駐車場に迎えに来た親を待たせることに頓着しない生徒がいる。なぜ、遅くなりそうなら連絡をしないのか。携帯がないのなら塾の電話を使えばいい。前から何度も言ってることだ。このあたり、まだまだ無神経なんやな。
優里(30期生・三重大学教育学部4年)の2級対策・・・太陽(鈴鹿6年制4年)のマンツーマン。
次回の期末の課題を英語に据えた。日々の愚直な一歩を期待するよ。
やっと憂輝と昂輝(ともに津東3年)から志望大学が出てきた。赤本を用意しなくっちゃな。
恐る恐る中1のプリントを打ちこんだ。やはりひきつるような痛みが走る・・・それでも中1の英語の正念場、なんとか中1のプリントだけはと息を詰めた。しかし思うに打ち込めないために影響は多々・・・土曜日の日本史の授業は過去に打ち込んだプリント・・・立命館を使う。木曜日は確認プリントを打てないかもしれない。その高1の授業は、先週渡した過去のセンター試験の英語の問題。授業までに解いておくように。これは11月5日のベネッセ対策。
・・・まあ、これを打ち込んでる間もうめき声が漏れるのだが。