再び微調整

中学生の教室・・・

サポートは馨五（28期生・三重大学教育学部。

試験が終わった３人に平成15年度の英語の公立入試・・・まだ未履修の英文の解説。関係代名詞の主格と５文型不定詞と過去分詞の後置修飾の４分。

２階で解き終わった中３に解説。奥では生徒が来るのを待っている樹（28期生・名古屋大学工学部２年）。

手前の瑠梨（津西国際１年）は大西君の授業がなくなったので俺の金曜日の課題の英文を解いている。

 

大西君の授業の時間変更・・・毎週水曜日の午後７時半から高３、そして９時あたりから高１・・・これなら高１は来れるはず。

新たな地平

少しずつ戻って来る。

こんななか、試験が終わった中１の郁実がやって来る。英検４級の勉強がしたいという、不定詞の名詞的用法をさせる。そしてやはり試験が終わった中３の功太郎がやって来る。すでに星夢は来ている。２人に平成15年度の三重県公立入試の英語をするように指示する。

乃彩がやって来る。７月６日に数学の単元テストのようなものがある・・・範囲は一次関数。

私立中学受験で担当した。三重６年制にも合格したがセントヨゼフに進学した。進学後の１年間は塾を離れた、「先生が見たらびっくりするほど」（母親談）のコメントとともに塾に復帰。とりあえずは今回の前期中間試験で平均以上に持ち込んだ。しかし足を引っ張っているのが数学。課題は数学のところに今回の単元テスト・・・「今度は学年10番に入る」　乃彩は一瞬動揺する。しかし委細構わず、「10番以内だ」と押し切る。劇場型が始まる。

期末試験が終わったら、それぞれにとって再び新たな地平線が広がる。その地平線を設定するのが俺の仕事でもある。

選手交代

今大会で一番好きな選手はモドリッチ、チームはアイスランドだ。それもあって午前３時からの試合を楽しみにしていたが、明日の英単語をなんとか打ち終え安堵、少しだけと横になったのがいけない。覚醒した時には試合は終わっている。

 

午後からやって来る生徒は昨日よりは減った・・・東中や香海中など、今日で試験が終わった中学があるからだ。今は今日から始まった中学で占められている。

ちょうど夕食の時間。帰ったか『アオキ』あたりで調達するか・・・それも楽しみのひとつなんやろな。

 

明日の夜から実施の長文読解・・・小１時間読解に時間がかかるはず。事前に取りに来るように。

慣れよった

あの腕白が父親をやっとる・・・

古西（12期生・JT）といえども、子どもが弱点になるんやろな。

リベンジ

佑都、昨日のリベンジである・・・

じゅうぶんに塾に慣れてくれたようで・・・