お知らせ
メール(reimei.nakayama@gmail.com)またはお電話(059-255-1123)で、れいめい塾まで『内申の件で』とご連絡ください。
森下(和光大講師)がいる風景・・・午後5時過ぎに久居駅まで送る。これで今年の盆は終わった・・・。
森下がいなくなった空間で今日の模試の解説・・・。
夕方になり解放されるや諮問試験が始まる。
再びいつもの夏休みが始まる。
現代史の年表は雅樹が一番乗り・・・
中1に2学期の基本文型の英作文の重要性を説明する。どうしても教科書で未履修の範囲の勉強となると腕が縮むタイプ・・・夏休み明けの試験が良くても前期期末と後期中間がひどければどうにもならない。ゆえに聞くことになる・・・「高校はどこに行きたいのか、両親はどこに行かせたがっているのか」を。
昨夜、数日前の課題だった2012年度のセンター試験、時間的に最後まで解けたのは亮(津東2年)・・・そして点数は99点・・・110点ほどを期待した俺が甘かったかな。ともあれ、これで来年の1月には130点までには到達できる目安はついた。当然、こっちの最低限の指示には従ってもらうが、英語さえ今のリズムを刻んでいけば三重大学現役合格の半分が終わった・・・俺はそう思っている。
午前10時から高3の女の子たちの英語・・・有機農法の話。
森下(8期生・和光大学講師)と昼飯・・・塾の前の『トラペタ』
ランチの内容が替っていた・・・パスタ系がなく、パンとドリンクのみ。まあ、森下には物足りないだろうが仕方がない。写真は・・・なんや忘れたけど、これにドリンク付きで1000円・・・やっぱ喫茶店じゃなくてカフェなんやな。
森下は今日の夕方にこっちを出て東京へ戻る。明日は日帰りで熊本へ・・・大変やな。
午後から中3は試験、今日で前哨戦が終わる。明日からが仕上げの時期に入る。
今しがた起きる・・・起き上がるまでがつらい。人の気配・・・
テレビは付けっぱなしだ・・・さみしいのだ。
開隆『『サンシャイン』の英作文、7枚目は完成している。これで今日なんとかしのげる。
今から実家。それから塾に戻って高3の女の子たちの英語・・・今日は普通の英文読解。仕様教材は依然として見つからず、少し趣向を変えた。
いつもの机のところに置いておく。
今しがた森下(8期生・和光大学講師)を送った。
送る前に最新の原稿を見せられた・・カナダの水俣病についての論文。水俣病は世界中のいたるところにあるんだとか。ただ、行政がなんの対策も打ち出さなかった意味では水俣病は際立っているのだとか・・・。
昨夜は中2の授業・・・英作文の解説である。
夏休み明けの試験でいい点数を取らせる気はない。2学期の英語・・・助動詞と不定詞と動名詞、このあたりの理解を夏休みじゅうに徹底させる。この範囲さえ徹底させれば中3の英語はスムーズに進む・・・経験則だ。
英作文の進捗状況では結菜と廉にまくられている・・・まさに自転車操業、ウチの塾。廉は「7枚目はないですか」 ・・・まだ作っていないのだ。
この授業のあとに目眩・・・かなりひどい、扁桃腺も腫れているようだ。荒岡先生とこは木曜日からだ・・・まいる。中3が数学の復習をしている。付きあいたいが目眩に負ける・・・真ん中の部屋のロフトの下に沈む。
今日のサポートは潤奈(27期生・三重大学医学部看護1年)、沈んだ俺に代わって高校の後輩、匠(津東2年)の諮問試験。
いつしか中3が帰り、高2がセンター試験2012年度の残りを解く・・・2日前に用意してあった試験だ。森下と甚ちゃん(6期生相当・県職員)と福島先生(松阪双葉塾塾頭)が話している。まあ、俺は沈んでいるのだが・・・。
龍神(17期生・政治家秘書)の声で覚醒・・・「高2はどうなりました」 「さっき亮君(津東2年)が来て、用意してあった試験を解いてるわよ」 これは奥さんの声。一旦は起き上がるが再び沈む・・・今日のはしぶとい。コンビニの袋に少し吐く。
しばしまどろむ・・・「樹君(津高3年)がなにか用があるみたいよ」と奥さんの声が間近に・・・さすがに起きる。
2012年度のセンター試験を差し出す・・・189点。しかし、不満顔。点数より納得できない問題があるようで・・・3番A問題Bだ。
しかし・・・ひどい顔だ。
今から開隆版の「夏の英作文」を打つつもり。廉、明日までには完成させるよ。