隠岐か・・・後鳥羽上皇と後醍醐天皇、それ以外に何かあったか

英語の授業がなかったためにゆっくりとテレビを見ながら大西君が起きるのを待つ。他球場の途中経過で高田高校が勝っていることを知る・・・応援に行っているかな。

和司ちゃん夫婦と待ち合わせは午後１時。大西君が覚醒し、奥さんとめい（18期生・保育園）がやって来てエスティマに乗り込む。『ありがとう』は生憎休み、和司ちゃんに一任。別段『CoCos』でも良かったが・・・片田の大黒屋。親父さんから勧められたらしい。

午後１時30分に着いたこともあり座席が空いていた。日替わり定食も安濃定食も780円・・・食後のコーヒーもついて良心的な価格。それにサンマ寿司を２人前。

和司ちゃんから一冊の本を渡される。真悠（高田２類３年）の志望を踏まえて、ネットで注文してくれたらしい。白川書院『京の生活』・・・立命館大学の中本教授の論文や、大西君からよく噂を聞いていた川嶋特命教授の論文。よくもこんな本を探し出してきてくれた・・・ありがたい。

 

和司ちゃん夫婦のお盆・・・４泊５日で旅行。場所は・・・そりゃ司ちゃんやね、われわれの期待を裏切るはずがない。

クリックのほう、お願いします。なお、アメリカ戦は有志で塾で観戦します。希望者はどうぞ・・・ビールだけはふんだんにあります。ヨッチャン・キムチの買い出しは今からです。

津高初戦突破

午前10時い起きる・・・今日の英語は近畿大学・・・って、だれもおらんやん。

今日は津高の初戦だ。亮太（10期生・光近代塗装専務）情報をもとに、津高の一瞬の夏と書いたことが影響か・・・。真ん中の部屋では大西君（研究者）が寝ている。起こさないようにボリュームを絞ってテレビを見る。伊勢球場の第１試合・・・当然にして娘は伊勢まで出向いている。得点は１－０で勝っている、相手は塾を始めた頃は強豪校だった明野高校。

９回表に２塁ランナーを本塁に返す見事な右遊間を抜くヒットで１点加えたところで勝負が決まる。２－０で津高初戦突破・・・久しぶりに母校の校歌を聞く。ほとんど忘れている。

和司ちゃん（５期生・三重銀行）に連絡、昼食の約束を取り付ける。「奥さん同伴やで」と念を押すが切れている。

今頃、亮太は京都に出発。大西君から教えてもらった蕎麦屋・・・観光客向けではなく、地元の人が愛する蕎麦屋。名前は忘れた。

 

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昨夜は久しぶりのマージャン・・・祝いの意味もあった。そんななか、大西君が「なでしこってすごいの？」との質問から龍神（17期生・慶応大学法学部４年）と亮太から激しい口撃を受けるはめになる。何はともあれ実物をと・・・明日未明に放送されるアメリカとの決勝戦を塾で見ることに決定。みんなで騒ぎながら見たい人、歓迎です。

久しぶり・・・

とりあえずは朝の風景まで・・・。

いやはや策士、策におぼれる・・・溺れたのは俺・・・。

会心の勝利を奪い取った人、京都へ行く亮太（10期生・日回近代塗装専務）に京都のおいしい蕎麦屋の説明してますわ。

痛打の連続で今日はもう寝ます・・・って、当たり前か。

 

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