『 HARD & LOOSE 』 れいめい塾 津市久居

塾頭の『れいめい塾発 25時』
三重県津市久居にある学習塾『れいめい塾』の塾頭のブログです。

1月7日

2007年01月07日 15時11分47秒 | Weblog

古西は今日東京に戻っているはず。
弟の翔が所属する流通経済大学が今日からインカレのトーナメント戦に臨む。
翔は一次選抜の30名には選ばれたが最終22名の選からは漏れた。
しかしまだ1年生、今年は観客席からの応援でいいじゃない。
そんな翔に会がてら、親子ともども応援に出かけるという。


今日は成人式だった。
今年成人式を迎えるのは16期生の面々。
昼過ぎ、中3の全県模試開始直前に香里と優里が来てくれた。
話しているところへ愛矢歌もやって来る。
うれしいねえ・・・。
娘のれいが携帯で撮った写真はパソコンに保存した。
塾のホームページに載せるつもりだ。

中学のイメージから大きく変わったのは優里。
明るくなった。
それによくしゃべる。
しかし就職のこととなると一転口が重くなる。
「営業だけはしたくないの」と舌を出す。
どうしても事務をやりたいからと独学で簿記を勉強、二級まで合格したとか。
そりゃ立派ですわ。
なんとか一級も攻略、それを武器に事務畑での就職活動に臨むそうな。
優里と香里は大学2年、就職活動が本格化するまでにはまだ1年ある。
その年頃から、そこまで真摯に就職を考えているのはスゴイね。

看護師を目指す愛矢歌にとっては就職戦線どこにある?って感じだ。
ところが香里と優里は文系の大学生。
ゆえに営業とどう対峙するかが正念場。
営業が嫌だ嫌だという大学生は多いが、嫌ならそれなりの武器を身に付けようという建設的な思考がない。
その意味では優里は立派。
しかし・・・簿記の一級は厳しい。
健闘を祈る。


16期の平田(鈴鹿医療大学2年)が姿を見せる。
2年ぶりだ・・・懐かしい。
さすがにスーツを着ると、かつての頼りなさが幾ばくかは影を潜めた。
平田と過ごした熱い1年間が蘇る。

和歌山がらみのネタで知らせが届く。
俺の大好きなおせっかい軍団、それなりの仕事をして帰還したとか。
しかしそれだけではなく、帰ってからも夜を徹して残業?
本当にご苦労さんでした。
あとは紀平にパスを上げなくっちゃな。
それも絶妙のパスをだ。

コメント
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