掌蹠膿疱症との日常、と時々ジィさんのハナシ

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弁当箱オバケの始まりの理由

2021-09-16 07:54:00 | 日記
何故にそこまで、弁当箱にバッキュンされるか
( ̄▽ ̄;)

ジィさん(話しに出て来る呑んだくれ親父)が育てられずに、わたくしめを母方の祖父に預けた訳です。祖父の家には赤ちゃんから14歳までお世話になりました。

ジィさん(呑んだくれ親父)と暮らしたのは、人生で3~4年、14歳から17歳、バイトが出来るようになったら、昼、夜働いて金をガッツリためてジィさん(呑んだくれ親父)とオサラバ(๑•̀ •́)و✧
ひゃっほーい!

小学校の時に、1年間給食がストップしてしまい、祖父が一生懸命弁当を作ってくれました。

でもね、やっぱり、ほら。
まっ茶色なんですよ、弁当がwww
竹輪の煮たやつと、肉を焼いたのが米の上にドーンッ‼️緑は?赤は?www


一生懸命つくってくれてるのだけど、弁当箱は、オッサンみたいだし、包みもね💦
恥ずかしかったです、おじいちゃんごめんよ💦

隠してコソコソ食べてるのを見て担任の先生が、祖父に話して先生が1年間作ってくれた。

クラスのみんなに分からないように毎日、わたくしめの机の中に朝、入れてくれている。食べて終わった弁当箱は、サッと水道で洗い、また、机の中に入れておく。

赤いギンガムチェックの包みで、お弁当箱も可愛くて、おかずも可愛くて、毎日弁当箱を開けるのに、ワクワクウキウキしてました。

これが、4年生。
これから先は、自分でも火を使い始めて色んな料理を作り始めました。
















娘の小学校のお弁当の日に、
「草餅が好き」と言っていたから弁当にいれたら、
「やめて、恥ずかしかったじゃんw」
って言われた事がありましたwww

デザートだよ、クサモチwww
「蒟蒻畑とかでいいじゃん!」とwww



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