ジャーマンアイリス:アヤメ科
ヨーロッパから中近東に分布
様々なアヤメ類がかけあわさってできた園芸品種
色とりどりの花を咲かせ
アイリスの仲間では最も華やかで多くの品種があります
シャクヤク:ボタン科
アジア大陸北部原産
ルナリア(ゴウダソウ):アブラナ科
別名:オオバンソウ
花は果実に変わりました
ユッカ(青年の木):リュウゼルラン科
カラー
ユッカ&ルナリア
ルナリア&カラー
コサギ
婚姻色に染まったコサギが 狩りをしていました
キアシシギ
コガモ
一羽だけ取り残されていました
羽を痛めて渡れなかったのかもしれません
今日の空
小雨が降っていましたが 今は晴れ間が見えています
百均の人形に モデルになってもらいました
イチゴ娘です🍓
ウスゲショウ
咲きだしました
イガナス
数年前の絵のモデルのイガナスの種を蒔いたら
毎年 こぼれ種で 花が咲いています
シャクヤク
頂いた時は小さな蕾だったのに 綺麗に咲きました
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色とりどり 歩道沿いに咲き誇り
歩いていてもキョロキョロしています~
こちらの黄金色もおめでたく感じて中々いいですね
カラー! 私もこの前菜園の脇で咲いているのを見ました。
涼しそうで素敵ですね
コサギがいい色合いに染まって これで「勝負」というところかしら
頑張ってほしいです~
ヒャッキン 恐るべし
今ではないものはない・・・なんていうほど品数が豊富でびっくりします
おすまし顔のイチゴ娘をお迎えしたのですね
可愛い~
午後から綺麗な青空に変わり お月様が見えます
ジャーマンアイリスってよく見かけますが 色んな種類がありますね
サギたちの目元が婚姻色に染まっていて 鳥たちは雄が勝負時となるのでしょうね
この百均の人形は可愛らしくて 3個ほど数年前に購入して パソコンの上に飾っているんですよ
今日 主人が録画していた旅番組を観ていたら ある女優さんが 旅の友としてこけしを持って来て
電車の中などに置いて 外の景色を撮っていました
なので 私も真似っこして撮ってみました
これから たびたび登場するかもしれませんが(笑)
ジャーマンアイリスをこよなく愛して、新種も含めて何十?と思えるほど植えてるブログ仲間さんがいます。
それぞれに色々な名前があって、覚えきれません!
我が家には、移住してきたときに、リナリアと一緒にダッチアイリス、と言って、我が家を建てて下さった大工さんの奥さんから頂いた、アヤメ科のアイリスも今年は株を増やして沢山咲きました。
お隣には定番の大きな花のジャーマン、我が家にはダッチ、、どちらもドイツなのに、どうしてこんな名前にしたのか???と‥です(笑)
ルナリアって、初めてで、始めリナリア?と、、でも、リナリアは姫キンギョソウで、葉っぱも全然違いますし、名前が似てるだけでも違う物です👀
ユッカランも、こちらの海岸道路の脇に大きく並んでそれは見事に咲いたとき有りました。
リュウゼツランと、父から聞いていたのですが、地元新聞にユッカランの見事な道路‼と出ていて、、ほほほぅ~~~と、覚えたものです♪
今は全部短く切り取られて、、、たまに海岸の土手に忘れられたように咲いてるのを見ると嬉しくなります♪
ジャーマンアイリスって大きくて華やかで愛されて当然ですよね
新種もまだまだ作出されているのですね
我が家に今 ジャーマンアイリスとダッチアイリスの両方がありますが
2種類並べると ダッチアイリスは地味に見えます(笑)
リナリアも可愛らしい花ですね
何度も絵の仲間から頂いているのですが どうしても描けなくて・・・
小さな花は苦手で 花瓶で楽しむだけで終わってしまいます
今日のユッカは海岸沿いで咲いていました
一年のうちに何度か 繰り返して花を咲かせます
寒い真冬以外は咲いています
昨年は 初めてリュウゼツランを2か所で見ることが出来ました
今年は咲いている情報は今の所 入って来ていません