コモンマロウ:アオイ科
ヨーロッパ原産
別名:ウスベニアオイ
ゼニアオイにそっくりなお花を咲かせます
サラダや料理の彩りに
花を乾燥させてハーブティーにすると青いお茶になり
そこにレモンの果汁を垂らすとピンクに色が変わるそうです
ハーブティーには炎症を抑える効果があります
ソバナ:キキョウ科
若菜を茹でると 蕎麦を茹でるときと似た匂いがすることから
蕎麦菜(ソバナ)の名になったとの事です
ユウスゲ
キキョウ:キキョウ科
キツリフネ:ツリフネソウ科
オミナエシ:オミナエシ科
ラムズイヤー:シソ科
本州、四国、九州の山地、深山、沢沿いなどに自生
虫よけや雑草対策にもなることから「
ピンクの花のエゴノキ
セイヨウニンジンボク:シソ科
ヨーロッパ南部、西アジア原産
パイナップルリリー(ユーコミス)
咲き始めがパイナップルらしいですね
花が咲きそろったら再びアップします
セミ
7月1日に初めて鳴き声をききました
雨上がりの昨日 やっと鳴いている所が撮れました
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ゼニアオイとは一味違い格上♪
お茶で飲むとき青かったのはレモン汁によりピンク色になるのですね
山野草があるところではユウスゲが! 今が丁度見ごろのとき♪
でも虫がつくことが多くどうにも避けられない
キキョウやオミナエシなどと聞いたら・・・秋が後ろで控えているようでちょっと慌てそう
セミが出始めているのですね
こっちではまだ全然声を聞かないです。
ゼニアオイにそっくりな コモンマロウは
ウスベニアオイという日本名がありますが 淡い色ではなくてかなり濃い目の色です(笑)
淡い色もあるのでしょうね
数年前に 明石公園にマシュマロウというのが咲いていました
白い花でとても美しかったです(マシュマロを作る花とのことです)
近所の公園は 山野草のコーナーやハーブのコーナーなど色々あるので
四季折々で愛でることが出来ます
ユウスゲは虫が付きやすいのですね
実は沢山花が咲いている所を撮って来たのですが虫が沢山付いていたので没にしました
2枚目には付いていますが・・・
セミは大合唱になっていますよ
そちらはこちらよりも都会なので鳴いていないのかも知れませんね
これにそっくりなお花を 義母が育ててました。
素敵ですね。
パイナップルリリー、魔法の花瓶でも 2回続けてあったので 迷わず選びました。^^
ウスベニアオイとも言いますが この花はウスベニじゃなくて コイベニになっていますよね(笑)
淡い色の種類もあるようです
白い花は マシュマロウと言ってマシュマロの原料になっているようです
パイナップルリリーは葉挿しでも根付くそうですよ
種からよりも早めに花が咲くそうです