やっぱりグランパスが好き!!

成し遂げよう!!ACL制覇とJ1連覇!!グランパスの新たな歴史を創るために。

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耐えて、乗り越える・・ピクシーとともに

2007年12月31日 | グランパス
今年一番、印象に残った出来事・・

やっぱりなにはともあれ”ピクシーの監督復帰”でしょうか。

まさかまさかの出来事に最初は半信半疑で、
フロントのドタバタ騒動後のピクシーとの仮契約までは色々あったけれど
ピクシーのあの力強い言葉に、勇気づけられました。

選手の契約に関しては、まだまだいろいろありそうですし、
これからも出て行く選手がいれば、新しくグランパスに来てくれる
選手もいて、まだまだ来季の体制も不透明だけれど
とにかくピクシーとともに、しばらくは耐えて乗り越えていくしかない
そう覚悟を決めて変わらずのサポートをしていきましょう。


今年も一年、本当に色々お世話になりありがとうございました。
なかなか時間がとれずにコメントのお返事やトラックバックのお返しが
遅れがちになってしまい、いつも申し訳なく思っていました。
来年は少しでも早く・・そしてもっともっとブログの輪を広げて
いけたらいいなあと思います。

ではこれから一時帰省しますので、
来年は4日ころにまた更新したいなと思います。

皆様どうぞ良いお年をお迎えください。

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今年印象に残った試合

2007年12月30日 | グランパス

今日は朝からHDプレーヤーの整理をしていたら、
去年のトヨスタでのvs浦和戦の録画が残っていたのでDVDに保存しました。
この試合・・ピクシーがゲスト解説に来ていてちょっと笑ってしまいました。
まさか監督になって来てくれるなんて、この頃は想像だにして
いなかったですものね・・。
あの本田選手からヨンセン選手への見事なクロスとゴールは
ピクシーの脳裏にも焼きついているだろうなあ・・。
私たちにとってもあの試合は、両チームの試合前と後のゴール裏の雰囲気
や点が入るまでの独特の緊張感など・・忘れられない試合でしたよね。

押入れの中から古いグランも出てきて、懐かしくて読みふけってしまって
ちっともお掃除が進まなくて・・困ってしまいます。

さてさて・・

今年も恒例の今年度グランパスベスト”印象”試合を書かなくては、
年が明けてしまいますね。うーんと、えーっと・・今年は難しいですねえ。
あくまでも”印象に残った”なので、感情の起伏の激しかった場面を
思い出しているのですが、ピクシー復帰とか試合以外の衝撃的出来事が
多すぎるせいか・・難しいよお。
・・・それでも頑張って選びました。

では2007年私が印象に残った試合ベスト5~~♪


1位 第4節 vs横浜FC戦  三ツ沢公園球技場

一番感激したゴールってなんだっただろう?ということで一番最初に
思い出したのがこの試合で生まれた2つのゴールでした。
ナラが負傷していきなりの大ピンチになり、押し込みながら点がとれない中で
相手に先制されてしまい意気消沈していたところ、
恵太の同点ゴールと慶くんの逆転ゴールで一気にひっくり返して、
ゴール裏は本当に狂喜乱舞でしたね。
桜が満開の春の麗(うらら)の青い青い空の下・・今年唯一の逆転劇でした。


2位 8月25日(土) 第22節 vs大宮アルディージャ戦 瑞穂陸上競技場

これが一位でも良かったかな? という感じの僅差での2位です。
なんといってもこれは、前節マリノス戦のなんともいえない惨敗の試合内容と
雰囲気を払拭する--ゴールゲッター玉田選手が復活した”魂の一撃”で
幕を開けたのでしたね。
玉田選手がゴールをして、ゴール裏に走ってきてくれた時は本当に
嬉しかったですね。うえーん、玉ちゃーん、行かないで~~
この後も藤田選手の100ゴールというメモリアルゴールや津田選手の美しい
技ありループ・・そして杉本選手2ゴールという5得点で瑞穂は真夏の夜のお祭り
騒ぎでした。ああ、本当に楽しかった!!


3位 9月29日(土) 第27節 vs柏レイソル戦 瑞穂球技場

久しぶりの球技場開催で、お天気はよくなかったけれど朝からワクワク
しっぱなしでした。何か特別なことが起こるような・・特別な日になるような・・♪
まさか本当にそうなってしまうとは・・。サッカーの神様っていたずら好きなのね!
目の前で見たジョンウの先制弾!目の前で見たまさかの古賀選手退場シーン!
そしてまさに目の前で見た、小川選手の美しすぎる弾丸ミドルシュート!!
試合後のゴール裏の温かな雰囲気とそれぞれの笑顔も本当に素敵でした。
後でテレビで見た小川選手がゴールをした時に客席がいっせいに手を挙げて
ワーッとなって湧き上がるあの映像もとっても良かったですよね。
あっ、あと古賀コールも・・なんだか色々面白すぎでした


4位 9月15日(土) 第25節 vs鹿島アントラーズ戦  瑞穂陸上競技場

ゴール裏から見ていたら、本田選手の蹴ったボールが一直線にぎゅぅいんっ!
という感じで向こうに飛んでいってネットに突き刺さった感じでした。
この日の本田選手は特にキレキレでしたね。この後も1ゴール、そして玉田選手の
技ありループ・・。電光掲示板に「圭、圭、圭」と縦に綺麗にならんでいました。
(しかし・・この2人がいなくなるかもしれないなんて悲しいですね。)
そういえば玉田選手は今年は本当にゴール職人のような技ありシュートが
多かったですね。岡ちゃん、玉田選手呼んだ方がいいですよ!!
それにしても終盤でうちに負けたチームが優勝する法則は今年も健在でした。
グランパス、恐るべし!!

5位 3月4日(日) 第1節 vsジェフユナイテッド千葉戦 瑞穂陸上競技場

やっぱりなんだかんだいっても、開幕戦。
なかなか点がとれずに皆に緊張と不安がにじむ中でのジョンウが放った
開幕ゴールの瞬間は本当に本当に嬉しかったです。
そして本田選手の執念のダメ押しゴールも感動しました。
この後グランパスは怒涛の4連勝で、見事に順位表の一位に”一瞬”輝き
バラ色の春模様でした。そして・・人生は山あり谷ありだということを
痛感させられたその後のグランパスの戦いぶり。そう、人は苦労して学ぶのです。
そしていつか栄光のときをつかむのです・・よね!


いかがでしたでしょうか?
書いていると、あっちの方が良かったかなとか色々考えてしまって
今年も選ぶのに苦労しました。

明日は印象に残った出来事など・・書いてみようかな?

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仕事納めにディドに指宿に・・

2007年12月28日 | グランパス
やっと今日で仕事納めで、明日からは
ちょっぴり長い”冬休み”に入ります。
自分の書類とかを片付けていると、よくもまあこんなにコピーしたり
してるものだと・・苦笑してしまいました。
なんだかんだいいながら、まだまだ減らない紙媒体。
来年は少しでも紙の無駄遣いを失くさなきゃ・・と思いました。


ああ、でも少しの間ですがちょっぴり開放感で嬉しいです。
これで天皇杯のサポートがあればもっといいのに・・。
なんだかグラ成分がないと物足りないですよね。やっぱり・・。

でも・・年末の押し詰まったこの時期になにやらまた
色々きてますね。

ディドが帰ってくるんですねーー♪
びっくりしました。そしてとっても嬉しいですね。
そして久米さんという方がゼネラルマネージャーとして
フロントに入ってくださるのですね。
レイソルやエスパルスで長くやっていらしたようですので
頼れそうで良かったです。なによりU-20代表に入るくらいの
サッカー経験のある方ですから、選手や現場の気持ちもわかるだろうし・・。
良い方が来てくださったみたいで楽しみですね。


でもでも気になるニュースもありますね。
玉田選手にチューリッヒからオファーなんてびっくりです。
でもあれほどの実力がある選手だから当たり前かもしれませんが。
グランパスとしては、本田選手に続き玉田選手もいなくなってしまったら
本当に大変な事態になりそうです。
でも海外で活躍してほしいという気持ちもあるし・・複雑です。

うーん、ピクシー丸は最初から荒波の中の船出となりそうですね。
仕方がありません。
ピクシー監督とともに苦難を乗り越えていく
相当な覚悟と辛抱が要求されそうだけれど
でもその苦難を乗り越えた先に・・
きっと希望の光があると信じています。
皆で力を合わせて頑張っていきたいですね。

来年は24日からいよいよ始動なんですね~。
年休とって、久しぶりに”船出の日”の激励に出掛けてみようかしら。
28日からは指宿キャンプなのですね。
それまでにはきちんと戦力がそろっているといいですね。

そういえば、今度の30日はクラグラの最後の日です。
こちらは寂しくなります・・。

色々なカウントダウンが始まり、いよいよ年の瀬という気がしてきました
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彼岸花のおはなし

2007年12月25日 | 日常のこと
今日は寒い一日となりました。
連休明けのぼんやりした頭と心に沁みる冷たい空気でしたね。

さてこの3連休は、治らない風邪を引きずっていて体調があまり良くなくて
ほとんど外出することが出来ずにいました。
この時季の華やいだ街に出掛けて色々お買い物をしたり、
CD屋さんに行ったり、ちょっとカフェに行ったり、、、と
心弾ませていましたが、、、ちょっぴり残念。

その代わり、家で読めていない本をじっくり読んだり、たまっていたDVDを観れたり、
そして早めのお掃除にも少し取り組めてすっきりして
それはそれで良かったかな・・なんて思っています。


そして昨日の午前中のこのNHKの番組を観れたことも・・。

昨日なにげなくテレビをつけたまま新聞を読んでいたら
『彼岸花なぜに悲願花』という番組が始まりました。
それは愛知県知多半島の矢勝川の土手に
彼岸花を植える作業をたった一人でお始めになった
小栗さんというおじいさんのドキュメンタリーでした。

72歳で仕事を退職後、たった一人で植え始めた”彼岸花”。
その土手は、あの新美南吉さんの絵本『ごんぎつね』にも
赤い彼岸花が咲き誇る風景として描かれている河川敷だそうです。

長年荒れ果てて雑草が生い茂るばかりになっていたこの土手をかつての姿に
再生しようと小栗さんがたった一人で球根を植える作業を始めて以来、
その姿に共感し手伝う仲間の方が次々と増えていき、
今では200万本もの真っ赤な彼岸花がその季節を彩っているということでした。
そしてこの彼岸花には、戦争で幸いにも生き残った小栗さんの
死んだ仲間たちへの鎮魂の思いも込められているということでした。

『いのちとは いのちとはなんぞ 多く死に われは生きたり いつもの問いに』



小栗さんの真っ直ぐで柔和で、そして仲間たちにすまないという表情を
された時のなんとも言えないお姿がとても印象的でした。
そして小栗さんが詠まれたこの短歌にはその呵責の想いがにじんでいました。

静かに咲き誇る彼岸花の群生は、戦争で亡くなられた方々が流された
まさに”血の赤”であり、また”命の再生”のようにも思えて・・。
毎年小栗さんは、そこで仲間たちと再会を果たしていらっしゃるのかも・・。

ところで新美南吉さんは半田市の方だったのですね。
『ごんぎつね』や『手ぶくろを買いに』はどこかで読んだ記憶があって、
この絵本についても番組を観ながら、とても懐かしく思い出されました。
絵が幻想的でなんだかとっても心に残っています。






たった一人で始めた運動が、たくさんの共感を生んで仲間が出来て
見事に実を結んだこの河川敷の花壇の中で、遠くを見やりながら
短歌を詠まれている小栗さんの素朴で、そしてまわりの方々に常に感謝を
忘れていらっしゃらないお姿を観ながら朝から本当に温かな気持ちになれました。

心がほっこりと・・そしてゆっくりと暖まっていくような
素敵なプレゼントを頂けたような気がしました。

来年はあの知多半島の河川敷に出掛けてみたいな。
そして小栗さんの信念の結晶である『彼岸花』の咲き誇る風景を見に行きたいです。
その時には、新美南吉さんの絵本をたずさえて・・。きっと・・。


メリークリスマス。
素敵なお話を本当にありがとうございました。
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なんかいっぱい来てます

2007年12月20日 | グランパス
なんだか行く人去る人の話題がひっきりなしに(噂を含めて)
来ていますね。
もうなにがなんだか・・。

で、まず正式にコーチ就任のニュースが来ていました。

ジュロヴスキ・ボスコ氏来季コーチ就任のお知らせ(公式)

ピクシーの片腕となって頂ける方なんですね。
勘助役かな?(笑)経験も豊富そうなので安心出来そうですね。
ぜひ名参謀となってグラを支えていってくださることを願っています。


そして私的には頑張れ~と活躍を願ってやまないこの方の移籍ニュース

須藤右介選手、横浜FCへ期限付き移籍のお知らせ

とっても須藤選手らしいコメントが嬉しかったりしました。
ぜひ100%力を出し切って、その能力をもっともっと実戦で高められるよう
頑張って来て欲しいです。絶対レギュラー奪取だよ!!
そしてまたぜひ「名古屋に戻ってきて」くださいね!
来季はFC岐阜が昇格したので、近くでJ2が見られて良かったです。
だって考えたら・・須藤選手の実戦で動いている姿をあまり見ていないもの。
まだ21歳。これからです、これからが勝負です!
常に節制と努力です!練習あるのみですぞ!!!

頑張れ!!須藤選手!!!


さて・・・

来季の日程も決まりましたね。
開幕は3月8日(土)ですね。とってもとっても楽しみでもあり、不安でもあり・・。
考えたらあと二ヶ月と少しなんですね。
その間、代表戦もあるしあっという間に開幕の日が来そうです。
去年、おととしはワクワク感でいっぱいだったけれど、
来季はピクシー監督なのに不安や心配が頭をもたげてしまうのは
やはり失敗は許されないという感情がどこかにあるからでしょうか・・。うーむ。
まだ来季の陣容もなかなか決まらないし・・
どうしてもよそのチームの方が良く見えてしまいがちですね。

私たちサポがあせっても仕方がないですし、フロントの方々にここは
大いに頑張っていただきましょう。

そして選手の皆さんにはぜひ今年の疲れをこのオフに癒して、
リフレッシュしてもらって・・楽しく過ごしていただきたいです。
そして来季にまた備えてくださいね。

先日はJリーグアウォーズも行われたことですし、
今年もそろそろ私的”グランパスオブザイヤー”
というか、今季の私のベストゲームランキングなどをエントリーしようかと、
ここ数日考えたりしているのですが、、、
うーん今年はどれがベストだったかなあ。
とっても悩んでしまいます・・。

キラキラ輝いていた春の季節のことばかりがどうしても浮かんでしまって・・。
来年はシーズン中ずーっと、気持ちよく輝いていて欲しいものですね
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ビッグマッチでおなかいっぱい♪

2007年12月17日 | その他サッカー

この週末はジョンウ、そしてセフ監督が
グランパスから新たな活躍場所を求めて旅立っていきました。
二人ともこの2年間を支えてくれた貴重な方たちですね。

ジョンウにはもっと長くいて欲しかったです。
まだまだ成長過程だし、その伸びゆく姿を見ていたかったな。
個人的にもファンだったので・・寂しいな。

セフ監督も、本当にサポーター思いの優しい方でしたね。
好々爺という表現がぴったりの素敵なお人柄でした。
お二人とも新しい場所で、またぜひ頑張って欲しいです。


さてさて・・

昨日はビッグマッチ続きでもう本当におなかいっぱいという
感じの一日でしたね。

昼間から夕方にかけてのクラブワールドカップの3位決定戦、そして
決勝に続き、夜はプレミアリーグの4強激突の試合2試合を立て続けに
見て・・さすがの私もぐったりしてしまいました。(笑)

どの試合もそれぞれに見ごたえがありましたね~。

でも内容の充実度で言えば、最後のアーセナルvsチェルシーの激突は
凄いの一言でした。
最初からトップギア全開といった感じで、最後まで一気呵成の
息もつかせぬ・・という感じでした。

アーセナルのあの華麗なパスワークと高速カウンターは
美しすぎですね。どんどん進化してますね。
本当にアーセンは、グランパスの時もそうだったけれど、
それぞれの選手の特徴をうまく見抜いて、引き出してチームとして
まとめあげる能力がうまいですね。

ところで我がグランパスの来年の新監督が、
このアーセンの元で実地研修を受けるって本当なのかしら?
アーセナルでOJTって・・なんかすごい!(笑)


・・・ということはですよ・・

来季からのグランパスでもガナーズのような
”華麗なパスワークを駆使した本格派でスピーディーな
パス&ムービングサッカー”が見れるってことでしょうか?

そういえばピクシーは会見でも90分飽きさせない攻撃的で
スペクタクルなサッカーを見せると言っていたような気がします。

えーっとそうすると・・
フォーメーションは4-4-1-1?
中盤の構成はどんな風かしらん?
果てしない運動量が要求されますねえ・・うちの選手ついていけるかなあ・・etc

うふふ、これは来年の春まで(現実に引き戻されるまでは・・)
ガナーズの戦いぶりを見やりながら、
なんだかワクワクと妄想していられそうで・・とっても楽しみですね。
”Go ! Gunners !!” ならぬ、 ”Go ! Grunners !!” (?!)かな?

ピクシーはアーセンからなにか助言とかもらうのかしら?
アーセン、グランパスを助けて~~

ま、なにはともあれまずはピクシーの研修が無事に終了して、
ライセンスが取得できることを祈るのみですね。



ところで今日はなにやら嬉しい噂がどこからともなく聞こえてきました。
フロンターレのマギヌン選手が来てくれるとか!!
やっと補強の話が聞こえ始めましたね~。
出て行く選手の話ばかり耳にしていたので心配していました。
そういえば須藤選手も横浜FCとか・・
私の応援する選手はみんな出て行ってしまって・・悲しいかった

でも落ち込んではいられませんね。
どうか早く戦力が整いますように・・フロントの方頑張れ!!
さあ、元気出して行きましょう!
まずは・・カニダンスの練習から始めようかな(笑)

明日ももっともっと良いニュースがいっぱい運ばれてきますように


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" The Graduate "

2007年12月15日 | 日常のこと

先週の朝日新聞『be』に映画 ”The Graduate”(卒業) の
ベン&エレーンが取り上げられていました。

この映画には思い出があって、大学に入っていきなりこのペーパーバック
一冊を読んできてパラグラフの主題をノートにまとめてこいという
課題が最初に出されて面食らったことがありました。
そして授業ではこの映画の一場面ごとの表現について意味を考えたりと
細かく分析する内容だったので、とても懐かしく思い起こしました。
最初はこんな古い映画から何を学ぶのだろうと思いましたが、
その授業を受けてから映画の表象やその映像表現の奥深さを知ることが
出来て、この映画がなぜ名作だと言われるのかがとてもよくわかります。

この映画のクライマックスシーンはあの教会で
ベンがエレーンの名を絶叫し、連れ去るシーンですね。
一見狂気とも思える行動も、ベンが一人の男として独立する象徴であり、
エレーンが母親の手を振り切って走り去っていく行動もまた
大人になっていく象徴として描かれています。
それぞれ未来への期待と不安を抱きながら、
それでも前に進んでいくバスへと乗り込む二人。
大人が作った既成概念を打ち破って、若者はこうして色々なことを
”卒業”しながら成長していくのだと教えてくれているのだと思いました。


今年もグランパスを”卒業”する選手たち、
Jリーグを”卒業”しようと試みる人たち、
そしてサッカー界そのものを”卒業”する方たちが様々います。

そこには色んな感情が渦巻くけれど、
皆がそれぞれの新しい未来に向って、
また新しいチーム、新しい世界で頑張っていければいいなと思います。
グランパスを卒業していく選手たちには、
どうか名古屋で過ごした日々をまた新たな糧にして
折にふれ懐かしく思い出してくださったらいいな、と思います。


そして本田選手のことも今朝の新聞に少し書かれていましたね。
海外のテストを受けて挑戦したい、結論は1月まで持ち越しで
名古屋退団ありきではないと聞いてちょっと安心したりして・・。

でも・・

本田選手の最大の魅力は、お金だとか名誉とかそんなことは関係なく
本当にサッカーが好きで、もっともっとうまくなりたい、
負けたくないという純粋な気持ちでいつも必死で
ボールにくらいついていくその姿勢だと思っています。
脇目も振らず突き進む、
その”サッカー一筋”の向上心溢れるところが
私たちを惹きつけてやまないのではないかと。

だからこそ私は海外挑戦を応援したいと思います。

挑戦するのも若者の特権だし、失敗するのも若者の特権だよね。
何度でも失敗していいし、壁にぶつかっていいし、
またその悔しさをバネにそれを乗り越えていけばいいと思う。

もちろんあの24番の躍動する姿が瑞穂で見れないのは本当に寂しいし、
常に前向きで私たちに勇気を与えてくれるような言葉を発信してくれていた
そんな選手が去っていってしまうのは本当に残念です。
選手層を考えてもグランパスに本田選手がいなくなるのは、
とっても痛手だし、本田選手のファンは本当にたくさんいるから
その人たちは本当にショックで試合も観にきてくれなくなるかもしれないけど・・
でも・・たぶんなんとかなるよ。
左は渡邊選手だっているしきっとフロントも補強に動いてくれるだろうしね。

本田選手の魅力は”唯一無二”だから色んな面で寂しいけれど・・。

どうか海外でのテストに合格することを心から祈っています。
頑張って合格して、持ち前の負けん気とバイタリティーで
海外の選手に絶対負けないで!!!

まだまだ日本の選手と海外の選手とは途方もない差があると
感じたのは・・残念だけれどその通りですね。
Jリーグにいればほどほどに活躍してレギュラーでいれるかも
しれないのに、それを捨ててもあえてテストを受けて挑戦したいという
本田選手の心意気を応援したいです。
絶対に将来日本代表を担う、強くて、点のとれる偉大なミッドフィルダー
目指して常に貪欲に上を目指して挑戦していってほしいと思います。

そして名古屋と『名古屋グランパス』は、
本田選手がプロサッカー選手としてスタートした原点であり
”ホーム”だということを忘れないでもらえれば嬉しいです。
We will always be with you, always・・・
私たちグラサポの心はいつも貴方のそばにあるから・・きっと、ずっと・・。
いつの日かまたもどってきてくれれば・・と思います。

ベンとエレーンの物語の中に、主役を演じたダスティンホフマンの
言葉が載っていました。

「人生で最高のことは、自分が情熱を持つことをやることだ。
 成功することより、そちらが大切だ。」


すべての”卒業”していく方たちにこの言葉を贈るとともに、
またそれぞれが素敵なサッカー人生を送れますように・・
大きな大きなエールを心から贈ります。

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クラブワールドカップ 今日はACミラン登場!

2007年12月13日 | その他サッカー

寒い日が続きますね。
それでも例年に比べるとまだ暖かいような気もしますが・・。
私はまだまだ風邪の後遺症で、セキが続いていて困っています。
本当に健康には気をつけないといけませんね。

これ以上不健康になってはいけないと、
無印良品で加湿器も買ってしまいました。
アロマオイルを注いでおける場所もあるのでいい香りがして
なかなか良いです。ただちょっと音がうるさいのが難点かな・・?


さてさて、先週から始まったクラブワールドカップはお客さんの入りも
良いみたいで盛り上がっていますね。
そして今日はいよいよACミランが登場です。

相手はアジア代表の浦和レッズですから、今日は大注目の対戦ですね。

先日の豊田スタジアムでの浦和はとても良い試合運びで、
本当に見ごたえのある試合でした。
3階のバック側から見たのですが、全体が俯瞰できるので
誰がよく走っているだとか、位置取りのうまさだとかがとてもよくわかりました。
一番走っていたのは、やっぱり鈴木選手ではないかと思います。
レッズの強さのひとつはこの汗かき役の鈴木選手の
頑張りにあるのではないかと思いました。
闘莉王選手、鈴木選手そしてワシントン選手の
ラインの軸の強さはうらやましい限りでした。
そしてレッズの選手は皆、気迫や闘志を外に表すファイターが多いですね。
サポーターの気迫が乗り移っているのか、気持ちが入っている様子が
手に取るようにわかって、やっぱりそういう感情を素直に出すのは
大事なのかもしれないなあ、と思ったりしました。
まあ、大舞台ですから興奮するのは当然かもしれませんが(笑)

普段あまりサッカーを見に来ないお客さんも多かったのか、
ボールの行方ひとつひとつに素直な反応が多くて、
巧みにフェイントをしてヒールでパスを出す場面では
「おおーーーっ!!」と会場全体から歓声があがって拍手が起こって
いつもと少し違う雰囲気だったのもおもしろかったです。


さてさてレッズvsミランはどんな戦いになるでしょうね?
私はひょっとしてひょっとするかも・・と思います。
先日のあの全員で走るサッカーが出来ればきっとおもしろい白熱した
試合が見れそうな予感がします。

そして鈴木選手や阿部選手そして闘莉王選手などの日本代表の選手たちが
ピルロ、ガットゥーゾ、ネスタあるいはジラルディーノというイタリア代表と
どれくらいやれるかというのも楽しみですね。
イタリア代表とは南アのW杯本戦で同じグループになることも十分考えられますから
今回の真剣勝負はその意味でも価値があるかと思います。


ああ、それにしても先日のトヨスタでの試合中は
これがグランパスの試合だったらどんなにか
感激しただろうと本当に思いました。
いつの日かこんな大舞台に立つ赤鯱戦士たちを
力の限り応援してみたいな・・と。
クラブワールドカップの豊田スタジアムに地元のグランパス登場という
夢のような日に向かって、コツコツと頑張っていくしかありませんね。
その時は全力で、全席を真っ赤に染め抜きたいものです。
Impossible is Nothing!!!

世界一を夢見て、我々も日々精進していきましょう。

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今日はトヨスタへ行く予定です

2007年12月10日 | その他サッカー
夕べは、12時くらいに寝ようと思ったのですが、
『グランパスTV』のことを思い出して、それを見てから寝ようと
チャンネルを合わせていました。

うつらうつらしながら、最初の蘭那さんの話を流し聞きしていたら

「・・・キム・ジョンウ選手の退団に、本田選手の移籍と・・」

??????
蘭那姐さま、今なんておっしゃいました????

本田選手の移籍ってなに?

昼間ネットをつないでいなかったので、あわててつないだら
皆さんのブログのエントリーが皆、本田選手のことについて書かれてありました。

知らなかった・・・。
中スポに書かれてあったのですね。
皆のショックな気持ちも手に取るように伝わってきてなんとも言えない
複雑な気持ちになりました。

今まで味わったことのない寂寥感ですね。
こんな例はたぶん初めてだから・・とまどいますね。

グランパスの指定強化選手になったときから期待され、
高校選手権でも活躍して、入団が決まったときには
グラに来てくれた、グラを選んでくれてありがとう・・と本当にうれしかった。
入団会見も一人特別に行われたりと、
まさに私たちサポの希望の星として入団した本田選手。
ルーキーで開幕スタメンを飾り、アシストまで決めてしまってからは
常に中心選手としてグラを牽引していってくれています。

いつまでも我々の宝でずっとずっといて欲しいという気持ちと
もっと大きな空に羽ばたいてサッカー選手として成長して欲しいという両方の
感情が、まだ唐突すぎてうまくほぐれないというか冷静になれないというか・・。

巣立つ我が子を見送らなければならない親のような感情なのでしょうか?
契約のこととか、中盤どうなるの?・・とか色んな感情が渦巻くけれど・・
やっぱり一番はとってもとってもさみしいという気持ちだよね。

半年くらい伸ばせないかな?
もう、すぐにでも旅立ちたい気持ちではやる気持ちを抑えきれないのかな。

確か小野選手は「世界に羽ばたけ小野伸二!」って
レッズサポに盛大に見送られていた記憶がありますが、
そんな場も持てないなんて、なんだか切ないよね。

圭佑、頑張ってこいよ!! 体には気をつけて!!・・って皆で
気持ちよく送り出せるようなそんな場があればいいのに。


・・・今日は招待券がまわってきたので、トヨスタに行くことにしています。
自分たちの準ホームの地で、よそのクラブ同士の対戦を見守るのは
なんとも複雑で・・とりあえずは単純にサッカーの試合を楽しもうと
割り切って行くつもりなのですが。
でもそんな時でもやっぱりグランパスのことがたまらなく心配な自分が
いたりしてなんだかなあ・・。

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今シーズンが終了しました

2007年12月09日 | グランパス

流行のものを追いかけるのは得意ではないですし、
そんなに好きでもないのですが、、
これだけは毎年きっちりと流行(はやり)にのっかっているような・・。

今年もきっちりと”風邪”を引いてしまいました。
熱などの症状はなんとか治まったのですが、
まだセキが残っていて苦しいです、、。

本当にこの季節はいやだなあって思います。
もしJが秋・冬制に移行したら、どうしよう・・。
まあ、それでも観にいくとは思いますが


さてさて、この一週間風邪でほとんど家では寝ていましたが、
サッカー界やグランパスにも色々なことが起こっていますね。
そして、入れ替え戦も天皇杯もおふとんの中から(!)
しっかり見ていましたよ。

入れ替え戦はなんというか、今年も熾烈でしたね。
お互いの意地と魂がぶつかりあって、毎年熱い試合が見れますね。
昨日の第2戦も0-0のスコアなのに本当に熱くて濃い試合でした。
なんというか、、、本当に手に汗を握ってしまいました。

最後のあのポストに当たった金属音・・。
広島の選手にとっては一生忘れることのない音の記憶になりそうですね。

ウェズレイはあまり調子の良くないときのウェズレイでしたね。

広島サポさんってとってもWarmHeartというイメージがあります。
天皇杯でもよくあたりましたし、ピクシーのホーム最終戦でも
セレモニーの終わりまできちんと残ってくださっていて、、。
最後にこちらから感謝のサンフレッチェコールをすると、
向こう側から大旗を振って応えてくれたりして
ジーンと心に残って・・とても温かな思い出があります。

昨日ビッグアーチに集まったサポのためにも
またぜひJ1に戻ってきて欲しいです。


さてさて、、、

グランパスの今シーズンが唐突に終了してしまいました。
昨日の天皇杯、まさかvsHONDA戦での負けで終了してしまうなんて・・。
確かにHONDAは強かったですね。
でも、なんだかやっぱり情けなかった。

先週の千葉戦がグラの今季の良いときの象徴であるなら、
昨日の試合はグラの今季の負けパターンの象徴で、
この一週間の落差の激しさが今季のグラの特徴を如実に表すものと
なってしまいましたね。

負けるときは、押しているのに先制できずにいて・・
そのままバランスを崩して押し込まれて先制を許してしまい、
逆転する反発力のないままにそのまま行ってしまうという
お決まりのパターンでした。

本当に勝つときと負けるときの落差が激しいシーズンでしたね。
なんだか後味の悪い終わり方になってしまいました。

それでも雨の中わざわざ松江まで駆けつけてくださった、
多くのサポーターの皆さん、本当にお疲れ様でした。
最後まで熱い応援で、テレビ画面からとっても伝わってきました。


ああ、それにしても色々心配なことばかり・・。

マレクもいなくなってしまうし、ジョンウもいってしまうみたいですね。
なんだかやりきれません。
来季に向って本当に不安なことばかりですね。

そしてクラグラが閉店になってしまうとか・・。
あの立地であれば、赤字を抱えていたことは想像に難くなかったけれど
それにしても突然の閉店とは。

栄という名古屋の中心にグランパスの象徴の一つであるショップが
あることが、日頃、肩身の狭い思いをしているグラサポのせめてもの
”矜持”(プライド)であっただけに・・。

なんだかとっても悲しいです。
もう栄に行って、あのストリートを歩いてもあの赤い旗がはためいて
グランパスくんが堂々と立っている姿を見ることが出来なくなるのですね。
あそこは・・なんというかただのショップというだけでなく、
うまく表現できないけれど、高校や大学の時の部室やサークル室みたいな
そんな類(たぐい)の空間でもあったような気もします。
そこにいけば同志に逢える・・みたいなホッとできる空間だったのに。

狭くても良いから豊田の駅前の小さなところでも良いから
また移転して続けて欲しいな、、と切に思ってしまいます。


色々、グランパスには不安なことばかりが先立ってしまって
落ち着かないですね。

なにかいいことないかな・・




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