『marie claire(マリ・クレール)12月号』に、
ジョニーとヴァネッサの記事があることは知っていました。
ついでの時に買おうと数日伸ばしていたのですが、
先日行ったら、もう売り切れで在庫無しと言われました。
3件の本屋さんを回ったのですが、全部売り切れ。
ジョニー人気のせいでしょうか?
ジョニー記事、恐るべし。
それでお取り寄せをお願いして、めでたく本日入手となりました。
『バッドボーイ』と『フレンチロリータ』
このように形容される二人の出会いから、
現在の幸せな生活のあれこれが綴られていました。
いつもながら、ラブラブなふたり。
初めてヴァネッサに会ったとき、
『オーマイゴッド、何が起こったんだ?』
ジョニーはこのように思ったそうです。
ただならぬ事態に出くわした驚きが良く現れていますね。
普通、良くない出来事があった時に出がちな言葉だと思いますが、
一目惚れでのこの言葉はとても素敵です。
いいですね~。言ってみたいものですね~。
手遅れですが(笑)
フランスの友人談。
『彼には強い防衛本能がある。でもジョニーは赤ちゃんみたいな男性だ。
彼らのうちでリーダー、大人なのはヴァネッサ。
早熟だった彼女はとても強い。だから上手くいくんだ。
彼は詩人で、彼女は力強い存在。二人で一つになれる。』
(本文より)
ヴァネッサはジョニーの『内なる悪魔』と向き合う力を持っている。
だそうです。
ジョニーは赤ちゃんで、内面が悪魔・・・へぇ~~~。
確かに、ジョニーの色々な発言からは、
信じられないほどピュアで無防備なものが感じられます。
そして瞳に現れる、必死に押さえつけたような狂気も。
しかし私は、ジョニーの魅力はここにあるとみました。
(本文より)
父親になっても『ひどい気質は変わらない。
少しはましになったけど、激しい怒りは消え去らない』
ジョニーの、表面上に現れる穏やかでクールなイメージとはうらはらに、
その心の内部にはマグマのように熱く、
どす黒いものが潜んでいるようではありませんか!
もしかしてジョニーは、天使の顔をした悪魔なのか
なんとセクシーで魅力的な悪魔であることか…
そのミステリアスな雰囲気に、ますます惚れてしまいます(笑)
一方ヴァネッサは、
(本文より)
『愛しい人がイライラしていれば、気が付くわ。和らげるのは私の役目。
彼は時々、爆発するための火花が必要な人。でも、自制する術も知っている。』
なんて大人なヴァネッサでしょうか。
あなたがいるから、ジョニーがいる
『小悪魔的』と言われるヴァネッサですが、
聖母のような内面を持ち合わせているのですね。
(本文より)
『今まで存在はしていても、生きている気がしなかった』と言うジョニー。
(本文より)
若くして富と名声を手にしたヴァネッサは、
『何に向かって歩いているのか分からない』心の空白を抱えていた。
こんな二人が出合って、家族になり、子供をもうけることは、
二人の切なる長年の夢であり、運命だったのでしょう。
(本文より)
ヴァネッサ『ジョニーは生涯の愛であると同時に、親友でもあるの。』
ジョニー『ヴァネッサは僕にとって、偉大な力の源泉だ』
パートナーについてこのように言い合える夫婦。
素敵ですね。
お互いのぬくもりを求め合う小鳥のように、寄り添う二人…。
ちょうどこの記事を読んだのがお昼どきでした。
私はカップラーメンをすすりながら、
汁が飛ばぬよう、時々雑誌から離れ、細心の注意を払いつつ読みました。
ああ…なんという別世界(笑)
ジョニーとヴァネッサの記事があることは知っていました。
ついでの時に買おうと数日伸ばしていたのですが、
先日行ったら、もう売り切れで在庫無しと言われました。
3件の本屋さんを回ったのですが、全部売り切れ。
ジョニー人気のせいでしょうか?
ジョニー記事、恐るべし。
それでお取り寄せをお願いして、めでたく本日入手となりました。
『バッドボーイ』と『フレンチロリータ』
このように形容される二人の出会いから、
現在の幸せな生活のあれこれが綴られていました。
いつもながら、ラブラブなふたり。
初めてヴァネッサに会ったとき、
『オーマイゴッド、何が起こったんだ?』
ジョニーはこのように思ったそうです。
ただならぬ事態に出くわした驚きが良く現れていますね。
普通、良くない出来事があった時に出がちな言葉だと思いますが、
一目惚れでのこの言葉はとても素敵です。
いいですね~。言ってみたいものですね~。
手遅れですが(笑)
フランスの友人談。
『彼には強い防衛本能がある。でもジョニーは赤ちゃんみたいな男性だ。
彼らのうちでリーダー、大人なのはヴァネッサ。
早熟だった彼女はとても強い。だから上手くいくんだ。
彼は詩人で、彼女は力強い存在。二人で一つになれる。』
(本文より)
ヴァネッサはジョニーの『内なる悪魔』と向き合う力を持っている。
だそうです。
ジョニーは赤ちゃんで、内面が悪魔・・・へぇ~~~。
確かに、ジョニーの色々な発言からは、
信じられないほどピュアで無防備なものが感じられます。
そして瞳に現れる、必死に押さえつけたような狂気も。
しかし私は、ジョニーの魅力はここにあるとみました。
(本文より)
父親になっても『ひどい気質は変わらない。
少しはましになったけど、激しい怒りは消え去らない』
ジョニーの、表面上に現れる穏やかでクールなイメージとはうらはらに、
その心の内部にはマグマのように熱く、
どす黒いものが潜んでいるようではありませんか!
もしかしてジョニーは、天使の顔をした悪魔なのか
なんとセクシーで魅力的な悪魔であることか…
そのミステリアスな雰囲気に、ますます惚れてしまいます(笑)
一方ヴァネッサは、
(本文より)
『愛しい人がイライラしていれば、気が付くわ。和らげるのは私の役目。
彼は時々、爆発するための火花が必要な人。でも、自制する術も知っている。』
なんて大人なヴァネッサでしょうか。
あなたがいるから、ジョニーがいる
『小悪魔的』と言われるヴァネッサですが、
聖母のような内面を持ち合わせているのですね。
(本文より)
『今まで存在はしていても、生きている気がしなかった』と言うジョニー。
(本文より)
若くして富と名声を手にしたヴァネッサは、
『何に向かって歩いているのか分からない』心の空白を抱えていた。
こんな二人が出合って、家族になり、子供をもうけることは、
二人の切なる長年の夢であり、運命だったのでしょう。
(本文より)
ヴァネッサ『ジョニーは生涯の愛であると同時に、親友でもあるの。』
ジョニー『ヴァネッサは僕にとって、偉大な力の源泉だ』
パートナーについてこのように言い合える夫婦。
素敵ですね。
お互いのぬくもりを求め合う小鳥のように、寄り添う二人…。
ちょうどこの記事を読んだのがお昼どきでした。
私はカップラーメンをすすりながら、
汁が飛ばぬよう、時々雑誌から離れ、細心の注意を払いつつ読みました。
ああ…なんという別世界(笑)
ジョニーの本関連はあまり読んでいないので
よく知らないのですが
たしか「フロム・ヘル」の撮影時期に出会ったんですよね
ふ~ん、どういう場所でどんな風にして出会ったんでしょうね
「何が起こったんだ?!」なんてそんな事普通思いませんよね。すごいな~ そんな出会いって・・
そーだわ!ジョニーとヴァネッサの出会いを元にした
ノンフィクションの映画でも作って欲しい
きっと感動的にちがいない!
・・そうすると やはり監督はティム・バートンかしら・・?
ホテル・コステのバーで、友人と来ていたヴァネッサと出会い、
翌日ヴァネッサはジョニーのホテルを訪れた、とあります。
さらにその月末にはモンマルトルに部屋を借り、
その数ヶ月後に妊娠、ということらしいです。
あれよあれよと言う間の出来事だったのでしょうね。
でも、とんとん拍子に進むのは良い縁だといいますからね♪
まさに運命だったのですよ~、きっと。
>ジョニーとヴァネッサの出会いを元にした
>ノンフィクションの映画でも作って欲しい
わお~~!いいですね♪
で、主演は本人ですか?(笑)
『愛、あなたと~ふ~たり~♬』の世界ですね。(古)
>やはり監督はティム・バートンかしら・・?
そうでしょうね~。
でもあの監督だと別れさせてしまいそうですね(笑)
粉雪舞う街の片すみで、別れてゆく二人…。
ああ~なんてバチ当たりな
いいなぁ~。もう一度生まれ変わったら、
こんな濃い恋愛をしてみたい!
うまく表現できないんですけど、
何十年一緒にいても、お互いを求め合うような、
そんな結婚をしたいですね~。
「出張に行ってくれないかなぁ~」
とか
「早く寝ろ!」
とか思わないような結婚を(笑)
出会いの頃はとてもラブラブだったのではありませんか?(笑)
それを維持するのが凡人には辛いところですよね。
いつまでも『素敵』と思えるような男性は、
なかなかいないのかもしれませんね。
ここ強調しますが、『お互い様』ということで(笑)
凡人はそうやって邪魔にしながら(笑)、
それでもかけがえのない人と心のどこかで認識して、
毎日を暮らしていのでしょうね。
稲葉さんだったら…と考えると楽しいでしょうが、
心臓に悪くないですか?(笑)