さくら工房の徒然日記

宮城・仙台・塩釜 リフォームと新築現場を実況中継。
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住まいのあれこれ。

いまと未来のために、変わらなくてはいけないのは何?誰?

2020-02-13 13:05:03 | リフォーム

ぽかぽか陽気です。

どうしちゃったんでしょう日本。

気候も考え方もなんだか、いろいろ、おかしなことになっている。

と気づかされます。

 

家をリフォームする、買う、建てる、と考えたとき

その金額にもよりますが、ある程度の金額になれば多くのかたが住宅ローンを利用します。

もちろん中には、すべてキャッシュでお支払いが出来る方もいらっしゃいますが。

住宅ローンはいわゆる団体信用保険、団信 (だんしん)とよばれる保険がくっついていて

ローン返済中、契約者に万が一のことがあったとき、保険が住宅ローンを弁済する、という仕組みになっています。

ですが、健康中の理由で団信の引き受けを拒否される場合、一般の保険でカバーすることがあります。

金融機関は何でも誰でもいいわけです、取りっぱぐれなければ、ね。

さて、ここでひとつ問題があります。

保険金の受取人、配偶者がいれば通常は配偶者、次に子や両親となり、一般的には2親等までが受取人に指定できます。

独身者?

仮に親が健在のときは、受取人は親となっているでしょう。

その親がこれまた一般的に先に死んだ場合、受取人を変更しなくてはなりません。でも、誰に???

手続きを踏んで2親等以上を指定することも可能なようですが、

そうすると、金融機関は現在の受取人が死んだとして、次、誰が受取人か?と。

まさに「ルール」上はそういうことなんですね。

すごいなぁ、と関心してしまいました。当たり前ですが、まだ契約者も受取人も健在なのに、

そのどちらも死んだことを想定するんですね。

まぁ確かに言われてみれば、独身者(仮に兄弟なし)が死んだら、誰が保険金を受け取るのか?

その保険金が住宅ローンに充当されるとしたら、金融機関としては大問題なわけですね。

そのいまわからない「誰か」に保険金を持っていかれたら大損!ということです。

ならば最初から金融機関が「受取人」になればいいのに。質権設定でもしてね。

と思ったら、質権設定はしないそう。人の命を質に入れるって、そもそもどうなの?という気持ちの問題はあるものの

所詮、ぶっちゃけ、そういうことですよね、とも思うのですが。

 

これだけ、未婚率が上昇し、独居世帯が増えているなか、

こうしたそれこそ昭和的な「ルール」に、いつまでわたしたちは従うんでしょう。

いまと未来のための「ルール」であるべきなんじゃないのかなぁ。

って言っても所詮、金融に関しては門外漢なわけで。

プロにいわせれば、きまりなんだから!で終わりでしょう。きっと。

全ては、婚姻して子を成すこと=家庭=家、が正しいワンセットとして成り立っていると思い込んでいる日本社会の

ひとつのゆがみ、だと感じざるを得ません。

新しい未来のために、わたしたちは変わっていかなくてはいけないなぁ。

 

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