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キラリかがやく!熟年の暮らしを応援!家族構成やライフスタイルの経年変化に伴う住まいのリフォームの相談窓口を開設しました。
 



本日は、メーカーの立場というより一消費者としての住宅に関するお話をしたいとおもいます。最初に述べてますが、私は自閉症の息子を持つ父親です。自閉症については色々な研究が昨今されてきていますが、まだまだ社会的に認知されてはいない障害です。一般的には通常よりも何かの発育が遅く、知的な発達障害を伴う場合が多いのですがその要因としては、生まれつき、脳に何らかの異常があることによるといわれてきています。
そんな私が戸建住宅を建てる事にしたのは、子供がこだわり(自閉症特有の症状<性格?>)があり、とても転勤等の生活環境の大きな変化に耐えられないということになって来た事がきっかけです。そんな私の家造りはそこからがスタートでした。
そんな子供を持つ家庭ですから家造りはその子が中心になってきます。どんなことかと言いますと、例えば、多動(落ち着きがなく走り回る)(部屋の中でジャンプをし続ける)(高いところに上りたがる<タンス>)(勝手に家を飛び出す。)(二階のベランダから飛ぼうとする。)パニック(襖を破る)(蛍光灯にアタックする)(テレビを殴る)(ガラスに右ストレート)などが日常でおきている彼の行動パターンです。これらの行動パターンに負けない住宅とはどんな物なんだろう…と考えました。
今、住宅造りはこだわりを実現するということで、家族構成やご夫婦の生活パターン、趣味へのこだわり、などにあわせたプランを提案してくる住宅メーカーの営業マンは当たり前の状況ですよね。しかしながら、障害を持つ家族、それも知的障害を持つ家族に対する住宅プラン提案をしてくれる住宅会社は多分少ないのではないかとおもいます。そんなお子さんを持つご家族への同じ境遇の父親のアドバイスと思っていただければ幸いです。
まず、多動についてですが、外に勝手に出ないようにする、二階のベランダに勝手に出ないようにするために、玄関ドア、勝手口ドアなどはお出かけサムターン(LIXIL称号)をお勧めします。これは、ドアの室内の鍵を開け閉めする部品が簡単に取り外せるようになっているものです。もともとは、ガラス破りの外からの防犯で出来ているのですが、子供が飛び出さないようにするには有効です。その他、ガラスサッシを勝手に開けて飛び出したりするのを防止するには、カクスという商品(LIXIL商品)があります。これも防犯で考えられた商品ですが、鍵付にすれば中からもキーがないとサッシが開かないようになっています。これで、多動に対する対策はほぼいけると思います。後は、家中飛び回りますので防音対策は出来るだけ強化すべしと思います。ちなみに私は開口部については全てシャッターをつけました。また、高断熱住宅にしましたので壁自体も防音性の高い仕様になっています。ここは、プロに相談されるのが一番だと思います。
つぎに、パニック対策ですが、これは、どちらかというと我が家の反省からの助言と思っていただいて結構です。私達が一番困っているのが和室の内壁についてです。我が家の和室は、クロス仕上げでなく、塗りの処理でしたので、何かでこすったり、ぶつけたりしますと直ぐに傷がつきます。結果入居後1年で、我が家はクロスに張り替えました。一般的な家庭だとそんなこと注意してやらさないようにさせれば・・・と言われるかもしれませんが、同じ様なお子さんをお持ちのご両親には痛いほどご理解頂けると思います。そして余裕があれば、セキスイハウスさんだったかと思いますがお子さんの落書き壁の設定プランがあったと思いますが、落書きだけでなく出来れば殴ったり蹴ったり出来るコーナーがあればいいと思います。(よくある幼稚園なんかの遊具で転んでも怪我をしないやわらかい材質の遊ぶコーナーの事で、子供部屋なんかにあると良いですね。)我が家では、パニックになった時の発散として、パンチングマシーンとかを用意したりしています。気分を落ち着かせる何かを考えてあげられればいいと思います。
今回は、ながながと私の家庭の事情みたいな事を報告した結果になり参考にならない方には本当に申し訳ありません。ただ、例えば、私と同じような障害者を持つ家族にとっての住宅造りとはという観点でも我々その業界のプロとしてその話と状況を聞いてアドバイスが出来る事があっても良いのではないかとも思います。最後に、自閉症のご家族の皆さん。元気に頑張っていきましょう!

パートナー
井居 健二/トステム(株) 関西支社 営業開発部 部長
http://www.tostem.co.jp/ 


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皆が、泣いています。皆が、なにくそ!って思っています。あらためて自然界の脅威を東日本大震災という形で見せ付けられてしまいました。被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。我々も皆さんの痛みを感じつつ、今出来ることをやっていこうの気持ちでおります。

さて、そんな中での情報です。今回の震災で住宅が全壊されたり、津波にて流されたりという方には本当に何の助言も出来ませんが、エリアの中でも幸いにして住宅については大きな被害を免れたという方にはもしかするとお役に立てるかもしれません。それは、今回の揺れで①窓サッシの動きが悪くなったという方、②アルミ雨戸や窓障子、網戸を外して掃除したい。という方に対する対処方法です。

①の窓サッシの動きが・・・については、サッシ障子の左右のアルミの下部に穴が開いていると思いますので(穴がゴム部品でふさがれていれば外し下さい。)、そこに家庭用のプラスのドライバーを差込こんで、奥にある調整用のネジを回してください。硬い場合は多少サッシを持ち上げて回せば簡単に廻ると思いますので動きやすい位置にあわせることで多少改善さ れる場合があります。

次に②の雨戸、障子、網戸の外し方ですが、雨戸は枠の上部のレールをみるとレールの途中に雨戸が外れないようにする為の部品がビスで固定されています。そのビスを緩めてスライドさせると雨戸を上に持ち上げやすくなり手前(外側)に引くと外しやすくなります。そして窓の障子、網戸を外すには、障子左右の上部にある部品、外れ止め(障子の重なった部分、真ん中一箇所にしかない場合もあります。)をドライバーで緩めることで障子が上下に動きやすくなり内側、もしくは外側に外しやすくなります。最後に、調整した跡に鍵が掛かりにくくなった場合も同様にロック部品の受けの部品をドライバーで緩め動かす方法が一般的ですので試してみてください。皆さん、明るく、楽しく、前向きに、笑顔になれというのは無責任かも知れませんが努力して皆で繋がって生きていきましょう。

パートナー
井居 健二/トステム(株) 関西支社 営業開発部 部長
http://www.tostem.co.jp/ 


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最近リフォームの相談を受ける際に、住宅エコポイントのことをよく聞かれることがありますのでまだご存じない方のために、簡単にご紹介します。
まず住宅エコポイントとは、地球温暖化対策の推進や経済の活性化を図るということを目的として、エコ住宅の新築やエコリフォームに対してポイントを発行し、それを商品と交換したり、追加工事の費用に充てたりできるというものです。
また、住宅エコポイントの他にも、リフォームの種類によっては、減税・補助・融資といった支援を受けられる場合があります。
耐震改修やバリアフリー、省エネ等のリフォーム工事に活用できる、所得税や固定資産税の減税制度もありますし、地方公共団体の補助や、介護保険による介護の為の改修に対する費用支給、体の不自由な方が住まいを暮らしやすくする為の補助など、または金融機関によってもリフォーム用の融資を行っているところもあります。
国土交通省のホームページにも詳しく掲載されていますし、㈳住宅リフォーム推進協議会から「住宅リフォーム支援制度ガイドブック」という冊子が発行されてまして、こちらもわかり易い内容になっていますので、興味のある方はぜひご一読を。
昨年後半にはエコポイント発行対象がソーラーシステムや節水型便器、高断熱浴槽にも拡充され、また制度期間についても1年延長されることになりましたのでリフォームをお考えのときは対象となる工事も一緒に検討してみてはいかがでしょうか。

パートナー
三谷 篤/(株)徳岡工務店 建築生産本部 お客様サービス部門
http://www.tokuokas.co.jp/

(参考)
住宅エコポイント http://jutaku.eco-points.jp/
国土交通省のホームページ http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/index.html
「住宅リフォーム支援制度ガイドブック」 http://www.j-reform.com/info/info_guidebook.html


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 暑い夏が過ぎ、これから寒さの厳しい冬に向かいますね。

この夏に施工させていただいた物件に関するお客様のお声を皆様にご紹介させていただきます。

例えば、二階建てにお住まいのお客様のお家を、梅雨入り前に屋根瓦の葺き替え工事をさせていただきました。
葺き替え前の屋根材は、カラーベストという屋根材で、葺き替え後もカラーベストを施工させていただきました。

カラーベストは、今、日本の国内で使用されている屋根材のなかでかなりのシェアを占めております。

こちらの製品は非常に軽く、重量的な事を考えますと、建物への負担がかなり軽減されるといわれております。
ただ、屋根材が非常に薄く、太陽の熱を野路裏へ伝えやすいという弱点がございます。

そこで、遮熱ルーフィングと言うルーフィング材はご存知でしょうか?
屋根材の下に敷き込む防水シートの遮熱版です。
その名の通り、熱を遮断(反射)させます。

その効果ですが、通常のルーフィングと比較しますと、製品の性能によって幅広いのですが、夏期日中においてルーフィング表面温度を20℃以上低下し、野地裏温度を3℃~8℃低減するといわれております。
野地裏から部屋内にもなると、5℃~10℃は違うと言われております。

ただし、換気棟という製品(野地裏の熱を建物外部に出す製品)をご使用していただかなければ、効果は低減されます。

実際にひと夏を過ぎ、お客様の感想をお聞きすると、今年の夏はかなり暑かったにも関わらず、例年に比べて過ごしやすかったと言うお声を頂戴いたしました。

今回は、屋根の遮熱ルーフィングを施工させていただいたお客様のお声をご紹介させていただきましたが、外壁の遮熱シートや、外壁の遮熱塗料といった製品も多数有り、屋根・外壁と遮熱をすればさらに快適なお家になるのではと思っております。

また今後、このような製品をご使用いただいたお客様のお声をお聞きすることが出来たり、新しい製品が出ましたら、逐一ご紹介させていただければと思います。

パートナー
石川 和孝/藤本窯業(株) 営業開発課 課長
http://www.fujimotoyogyo.jp/

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新築・リフォームの住宅エコポイントの期間が延長され、対象が追加拡充されました。
ポイントの発行対象となるエコリフォームについてお得な情報です。
国土交通省主催 「住宅エコポイントの実施について」説明会資料集を簡単にまとめてみました。
◎期間が1年間延長されて、平成23年12月31日までに工事に着手したものとなりました。

住宅エコポイント制度を利用して省エネルギー化を推し進める補助となるポイントを上手く利用してエコリフォームを考えて見ましょう。
基本となるのは
(1)窓の断熱改修(ガラスの交換、内窓設置、外窓交換工事)
窓の大きさ・部位により1箇所当たり2,000ポイントから18,000ポイントまたは
(2)外壁、屋根、天井又は床の断熱改修(一定の断熱材を使用・部位別に最低使用量以上使用)工事です。
各施工部位別ポイントにより、屋根・天井30,000ポイント、床50,000ポイント、外壁100,000ポイント
それに加えて上記(1)又は(2)の省エネ改修工事とあわせて実施する
(3)バリアフリー改修工事(手すりの設置、段差解消、廊下幅の拡張)がエコポイント対象工事ですが、
平成23年1月以降、着手する(1)又は(2)の省エネ改修工事とあわせて実施する下記工事についてもエコポイント対象となる工事とし追加で定められました。
(4)◇太陽熱利用システム◇(屋根に集熱器を設置し蓄熱槽を設置したもの)に20,000ポイント
(5)◇節水型トイレの設置工事◇(一定の洗浄性能の節水型トイレを設置する工事)に20,000ポイント
(6)◇高断熱浴槽の設置工事◇(一定の保温性能の高断熱浴槽を設置する工事)に20,000ポイント

各(4)、(5)、(6)の住宅設備については住宅エコポイント事務局に登録された製品を使用する必要があります。

詳しくは住宅エコポイント事務局のホームページをご覧下さい。
http://jutaku.eco-points.jp/

制度の延長拡充により一層エコリフォームが推進され、地球に優しいリフォームが増えていきそうですね。
これからのリフォーム計画に採用の検討をお考えの方は、申請、審査後の着工になりますので、余裕を持って少し早めに私達に相談して下さいね。

http://www.kurashikata.gr.jp/

 


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