代替案のための弁証法的空間  Dialectical Space for Alternatives

批判するだけでは未来は見えてこない。代替案を提示し、討論と実践を通して未来社会のあるべき姿を探りたい。

ラジオドラマ『小三郎伝』合情記・みなとかおる 作

2020年10月10日 | 赤松小三郎
 このたび赤松小三郎が出てくる音声ドラマが制作されました。以下の『日本史別天地』というサイトの第1作目として制作されたそうです。興味のある方、ぜひ聴いてみてください。

日本史別天地 『小三郎伝』合情記
https://anchor.fm/devision-division/episodes/ep-ekinv9

 原作はみなとかおるさんです。みなとさんは、拙著を読んで評価して下さり、そこから赤松小三郎と東郷平八郎の師弟が現在に蘇って出てきて現代日本の政治を論じるという歴史漫才を創作したり、活発な創作活動をしております。今度のドラマでも、最後に東郷平八郎が登場します。

 今回は、赤松小三郎暗殺の背景を読み解いた歴史ドラマです。赤松小三郎暗殺の実行犯は中村半次郎らで、これは動かし難い史実ですが、その黒幕は?となると、いまだに分からないことが多いです。よって、さまざまな推測が成り立ちます。
 今回は、ドラマの中で、小三郎暗殺犯の黒幕として、じつに斬新な新説が出されました。ネタバレになるので、ここではこれ以上何も言いませんので、詳しくはぜひドラマの本編を聴いてください。
 
 ちなみに、「小三郎伝」という大河ドラマをつくろうと最初に言い出したのは、NHKラジオの「DJ日本史」です。この中で、「全国区にしたい・ふるさとの偉人」という特集がされ、無名だけど、もっと全国の人に知って欲しいローカルな偉人は誰かと視聴者の声を募集したとき、視聴者からいちばん多く寄せられたのが赤松小三郎だったというのです。
 このときラジオパーソナリティの松村邦洋さんが、赤松小三郎役を福山雅治さん、中村半次郎役を香川照之さんで「小三郎伝」という大河ドラマをつくろうと提案したのです。そのラジオ、youtubeにアップされていて、聴けます。以下です。龍馬伝を見た人が聴くと、笑えます。

https://www.youtube.com/watch?v=BcIJLJt9Ukw&t=43s

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