韓リフの過疎日記

経済学者田中秀臣のサブカルチャー、備忘録のための日記。韓リフとは「韓流好きなリフレ派」の略称。

稀代の美少女アニセー・アルビナ『フレンズ』

2008-03-17 22:54:52 | Weblog
 70年代前半はアニセー・アルビナが神話的な可憐さを発揮し、70年代後半はダイアン・レインがそれに代わった(そして彼女は『ストリート・オブ・ファイヤー』でさらに同世代を引きとめ、最近でもその魅力は持続しているのは驚くべきことだ)。


 さまざまな神話的なアイドル女優が消費されまくった70年代。先日ここでもエントリーしたノラ・ミャオのようなトップクラスでさえ検索すればわかるようにほとんど日本のファンの多くの意識からは遠い(http://www.geocities.jp/paul_michelle_1971/ という奇跡的なファンサイトがあることを明記したい)。このアニセー・アルビナしかりである。


 実は『週刊ポスト』と『週刊現代』を買った序に隣にあった『SPA!』を立ち読みして『フレンズ』のDVD化が行われるのを知ると同時に、彼女の死をいまさら知った。かなり衝撃である。僕には70年代前半の映画館でみた『フレンズ』と『続フレンズ』(この二本は中学低学年には見るのはちょっとドキドキしたものである)の世界で彼女はとまったままであるからだ。まさに永遠のアイドルのひとつの象徴であろう。彼女がその後、どんな活躍をしたかはいまは知らないのだが、いまさらで申し訳ないが彼女の冥福を祈りたい。


 なお田中は早川書房から出ていた『フレンズ』の原作もたぶん2,3回は反復して読むほど好きだったのである。翻訳のぜひ復刊が望まれる。時代は稀代の美少女アニセー・アルビナの文化的アイコンを真正面から(不特定多数の多くが)評価できる段階に日本はようやくなったような気がする(といったらやはり変か?)。






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