いつか来た道 迷い道、いつの日か。(ノД`)・゜・。

Welcome to Tobovvo's Diary Blog.
日々湧き起こる雑多な出来事や思いなどを綴ります。

スクリューバリスネリアは自由に育つ

2018年07月11日 | 日記
丈夫な水草「スクリューバリスネリア」が、底砂に地下茎(ランナー?)を延ばして生育範囲を広めています。


それも砂の薄い場所よりも、底面フィルターのプレートの無い場所を選んで伸びているようです。ガラスの際の明るい箇所を好むようです。


ヒメタニシ赤ちゃんの見た目は、ただの個体差の可能性が濃厚な気がしています。

きょうミジンコ水槽1に投入した針子たちは、1匹死んでしまったように丸くなってジッとして動きませんでした。繊細過ぎて、扱いが難しいのですがせっかく孵化まで育ってくれたのに悲しいです。(ノД`)・゜・。

繁殖も上手く行かないですが、メダカの価値というか流通価格は手間と時間に比例するのかも知れません。

本日ついに自室の扇風機を掃除して回しました。夏バテなのか?うちわであおぐことにも草臥れてしまってたので、室内真夏日状態の暑さにも少しは対抗できそうになってきました。

フランスvsベルギー戦は、予想以上にベルギーが押してましたけれども、球技だけあって勝敗が時の運に委ねられちゃってた感じでした。フランス料理を有り難がってたことに少し違和感を抱くような、時間稼ぎに余念のない試合巧者ぶりには感心させられました。(-_-;)

決勝がどのような組み合わせになるか、予断を許さないと思いますが何かちょっと心配でもあります。

今大会は、大会直前から考えさせられる事柄も多く、最後までサムライブルーのコーナーキックから、貪欲に勝ちに行く果てしなく未来は繋がっていくのだと思います。

体力的には、暑さで厳しいですが明日もまた適当に頑張っていきたいと思います。それでは!