本日夕方から、また別の病気の疑いが出てきたポックス病疑惑のメダカ「ジャギさま」の薬浴を始めました。
薬浴前、発泡スチロール容器の「ジャギさま」
放っておいても症状が進み弱ってくだけのような気がするので、薬浴させることにしました。
計量ははかりの上に紙を敷いて行いました。
0.1g単位で計るものの、途中から微妙に怪しくなってきたので目分量も併せて、希釈の仕方で調整していきたいと思います。濃くなりすぎなければ平気なはず、と思うのですが。(-_-;)
トリートメントタンクの「ジャギさま」
常温のまま、少しの飼育水と一緒にドボンしました。20L分の魚病薬をミニボトル溶いて、使用時に汲み置き水に投入することで適切な濃度になるよう調節していく予定です。
使用液は、1回5L+薬の水溶液で3回位水替え作業することになると思います。
トリートメントタンクの置き場所は、全くの非推奨であるベランダ水槽の上に載せただけで、紫外線の影響で薬の効果が早めに弱まりそうなのが気に掛かるところです。
一応、薬を水に溶いたミニボトル(原液)は日の当たらないところに置いてありますが、なるべく早く使い切り捨てる前に紫外線に当てて薬を無効にするようにしてから捨てることになります。
今回はポックス病の治療が目的でもなく、胸鰭根元に現れた腫れと充血に対処するだけの、症状悪化予防のトリートメントのつもりです。腫瘍等だとしたら根治するのも難しい気がするので、こんな処置も気休めなのかも知れないです。
明日は、60cm水槽の水替えとミズムシの除去などを出来ればしていきたいと思います。それでは!
薬浴前、発泡スチロール容器の「ジャギさま」
放っておいても症状が進み弱ってくだけのような気がするので、薬浴させることにしました。
計量ははかりの上に紙を敷いて行いました。
0.1g単位で計るものの、途中から微妙に怪しくなってきたので目分量も併せて、希釈の仕方で調整していきたいと思います。濃くなりすぎなければ平気なはず、と思うのですが。(-_-;)
トリートメントタンクの「ジャギさま」
常温のまま、少しの飼育水と一緒にドボンしました。20L分の魚病薬をミニボトル溶いて、使用時に汲み置き水に投入することで適切な濃度になるよう調節していく予定です。
使用液は、1回5L+薬の水溶液で3回位水替え作業することになると思います。
トリートメントタンクの置き場所は、全くの非推奨であるベランダ水槽の上に載せただけで、紫外線の影響で薬の効果が早めに弱まりそうなのが気に掛かるところです。
一応、薬を水に溶いたミニボトル(原液)は日の当たらないところに置いてありますが、なるべく早く使い切り捨てる前に紫外線に当てて薬を無効にするようにしてから捨てることになります。
今回はポックス病の治療が目的でもなく、胸鰭根元に現れた腫れと充血に対処するだけの、症状悪化予防のトリートメントのつもりです。腫瘍等だとしたら根治するのも難しい気がするので、こんな処置も気休めなのかも知れないです。
明日は、60cm水槽の水替えとミズムシの除去などを出来ればしていきたいと思います。それでは!