いつか来た道 迷い道、いつの日か。(ノД`)・゜・。

Welcome to Tobovvo's Diary Blog.
日々湧き起こる雑多な出来事や思いなどを綴ります。

PeakDesign アンカーリンクスのメリット

2019年01月03日 | 日記
PeakDesign アンカーリンクスのメリットは勿論ストラップ着脱の容易さですが、それを利用したビニール袋製の防水カバーが上手く使えそうとも考えられます。

アンカーの紐部分をビニール袋の角に開けた切れ目に通し、輪ゴムできつく締め付ければボディ側の浸水防止になりそうです。レンズ側は、フード部分でビニール袋の口を大きい輪ゴム等で閉じれば良さそうです。

ボディ側に乾燥剤を同封しておくことで、曇りや結露など防ぐこともできるような気がします。実際に試したわけではなく、防滴が弱いとされているソニーαシリーズの弱点克服の方法を妄想してるうちに考え付いたアイデアです。

最新のソニーαシリーズの弱点は、これぐらいしか思いつかないので縦グリの無いニコンZシリーズよりはるかに実用的と言えるかも知れません。

流星メダカ?

個体により調子のいい悪いがあるようですが、何とか次の繁殖シーズンまで持ちこたえて欲しいです。

風邪の治りが遅いですが、明日もテキトーに頑張ります。それでは!

新年の抱負というか目標?

2019年01月02日 | 日記
今年の目標は、数え上げるとキリがないですが一口で言うと「悪癖を断ち切る」と言うことになります。

“悪癖”は悪弊とも言い換えられますけれども、兎にも角にも人間として正しくありたいと常々思い続けてるものの、現実はなかなかそうもいかず情けない日常の失敗の繰り返しなので、そんな自分を改められれば良いなあと今年からの目標に掲げることにしました。

部屋の片付けに関しても同じことで、きちんと改められればと思います。



風邪はまだ治りませんが、テキトーに頑張ってみたいと思います。それでは!

喉ハナに来た風邪

2019年01月01日 | 日記
風邪の引き始めから症状回復せず、本格的に風邪ひいちゃいました。(ノД`)・゜・。

咳や熱も大して無いのがまだ救いですが、本当に久々に風邪ひいてみると日頃の体調管理どうなってんのかと些かショックでもあります。

古代魚のような?ヒメダカ

光線の加減か何なのか?AFが合わせ難くなることが多いです。ガラスもコケで汚れているので、悪条件も重なります。

α7RIIIは、AFフレームがごく小さな1点ピンポイントで選べないせいもあってか?メダカに合わせるのも難しい気がします。MFで捉えるほどの腕前が無いので、どうしても他力本願AF頼みになっています。

とりあえず風邪薬を飲んで身体を休めることにします。それでは!

風邪っぴきで異質な年越し

2018年12月31日 | 日記
今年も紅白見なくて、それは普通の事ですが他の番組も見たいのが無かったのでdTVの映画を見ましたが、予想以上に大作で風邪っぴきにはツライものがありました。(ノД`)・゜・。

ブラックパンダメダカと流星メダカの若魚

普段使い用レンズは、マウントアダプターの継ぎ目が気になるのでやっぱりソニー純正の30mmF3.5マクロに変えることにしました。マイクロニッコールへのコダワリは強かったのですが、ソニーレンズの静粛性には大きなメリットがあると認識しました。

ニコンも、ミラーレス化が進むにつれて静粛性が高まっていくのかも?などと妄想しています。報道向けのF一桁シリーズとFマウント超望遠レンズ以外は、ミラーレス化が進むに違いないと。

それにしても、縦グリ付きのデジイチのカバンへの仕舞い難さはなかなかのものです。α7RIIIでもD850並みに嵩張ります。バッテリー持ちの安心感を取るか悩ましいです。(-_-;)

明日以降、朝早くから駅伝等みたいテレビが続くので、早めに寝て体調を整えたいと思います。それでは!

全部入りのD850オマージュ

2018年12月30日 | 日記
きょうは全部入りで長持ちバッテリーのD850に近付けたくて、α7RIIIにバッテリーグリップとLプレート付けました。

D850には連写スピードの為に、バッテリーグリップは欠かせないと考えてましたが、α7RIIIにバッテリーグリップを付けたのは純粋にバッテリー持ちの為でした。

あとは個人的な好みで、Lプレートまで付けてフル装備?のD850に似せてみたかったというのがありました。

α7RIIIが、D850に勝ってる点は小型軽量さと静粛性と幾つかありますが、最大のメリットはライブビュー撮影時の快適さにあると思いました。

逆にD850のメリットとしては、ライブビュー撮影以外のAF性能と長持ちバッテリー、防滴や堅牢さなどの信頼性であってスペック上は、ほぼα7RIIIが上回ってるようにも思えます。

それでも自分はニコンの頑丈そうなイメージが好きなので、D850と最後まで迷ったのですが結局はα7RIIIのフル装備で、D850に近付ける道を選びました。

そう言えばレンズ遊び母艦としての自由度の高さもα7RIIIの大きなメリットでした。高画素トリミング耐性など、本当にα7RIIIのポテンシャルの高さには後になって気付かされることも多いです。(-_-;)

琥珀ラメ背びれ無し

黒っぽいメダカよりも格段にAFが合掌しやすいように思います。

今日でカメラいじり、撮影機材のシステム構築は完成しました。いろいろ迷って結局α7RIIIと言う、無難なところに落ち着いてしまいました。

縦グリLプレートフル装備のD850が好きだったので、α7RIIIフル装備も苦になりません。来年はこの体制で、いろんな撮影を頑張りたいと思います。それでは!