水回り劇的再生☆

水回り再生メンテナンス、ビフォーアフターをご紹介。簡単にキレイを維持。ECOな水を使用した正しいお掃除を知ってもらいたい

ECOな水は深く浸透する水

2018-11-29 12:08:57 | アルカリイオン電解水
出来れば見て欲しい~

ECOな水は深く浸透する水


#錆びない水
#油脂タンパク質の汚れ除去
#高いpH値による除菌消臭効果
#化学物質ゼロ界面活性剤ゼロ
#金属接合部の汚れ落としが効果絶大
#ガラスにおススメ
#化学物質界面活性剤の入った洗剤を選ぶ?
#自分で決める
#ECOな水

アルカリ電解水のいろは

2018-02-08 16:57:43 | アルカリイオン電解水
強アルカリ電解水サポーターとして
世間に出ているアルカリ電解水の違いと正しい使い方を解り易くお伝えします。


製品名:アルカリ電解水・アルカリイオン電解水・強アルカリ電解水・還元水・活性水素水・100%水・高アルカリ性の力etc・・・。と、同じアルカリ電解水でも色々な表示があります。



pH値:pH12.5 pH12.7 pH13.1 pH13.2 pH13.4 pH13.8・・・・

これもまた色々有ります。



添加物:水酸化ナトリウム・炭酸カリウム・苛性ソーダ・記載無く不明も結構あります。



その他注意:年月によってpH値が下がる場合が有ります。(経年劣化)実際に書いてあったり、(pH値が数カ月で劇的に下がる)のに書いてなかったりもします。



使用方法:pH12.5 pH12.7はそのまま使用。他は水道水で5倍希釈・10倍希釈・20倍希釈可



解り易い違い=1.添加物が水酸化ナトリウムや苛性ソーダは酸化するので還元力は無い。

       2.pH値が高い方が洗浄効果は高い事が多い。(添加物や製法により変わる)

       3.大体の電解水はpHの維持が出来ない。(洗浄効果が下がる)



【まとめ】上記の様に色々な商品があって消費者に違いが分かり難いため、電解水の優れた効果が世間に浸透しきれなかった。違いを理解すれば安心して使用出来ます。

アルカリ電解水を理解して使用している業界はビルメンテナンス会社や食品加工場などの一部だけです。もっとみんなが認識して使用すれば、確実に地球環境汚染のスピードは遅くなります。


強アルカリ電解水【ECOな水】

強アルカリ電解水【ECOな水】の特徴

2018-02-06 13:08:16 | アルカリイオン電解水
強アルカリ電解水サポーターとして
世間に出ている強アルカリ電解水の違いと正しい使用方法を解り易くお伝えします。



今回は強アルカリ電解水【ECOな水】の特徴

強アルカリ電解水は写真の4Lと20LはpH13.2で水道水・お湯で5倍希釈しても洗浄脱脂・除菌消臭・防錆効果が有ります。

効果を実感してもらうためにpH12.7の500mlスプレータイプと400ml詰替えパウチがあります。一般のご家庭ならこちらのタイプで十分な効果が有ります。
洗剤では無いので、シュットして浸透させて汚れを浮かせてからふき取るのがポイント☆



1.炭酸カリウム添加なので水酸化ナトリウム添加と違い酸化し難くなります



2.7年経っても経年劣化はととんどない。



3.pH12.7とpH13.2の2タイプ有ります。コストパフォーマンスを上げるなら断然pH13.2。




4.金額は別表をご覧ください。頻繁に購入される場合はご相談ください。


電解水の流通量は洗剤市場の数パーセント。
もっと広く皆に知って貰い、流通量が増えれば価格も下がる。
薄利多売が当たり前になる様頑張ります。



リニューアルファスト合同会社


色んな電解水が有るけど何がどうなん?

2018-01-30 11:40:43 | アルカリイオン電解水
気が付いている人はいらっしゃいますか?



ここ最近・・・電解水が色んな名前で出ています。





世間に多く出てる電解水の特徴



その1.多くは水酸化ナトリウム添加



その2.経年劣化しやすい(汚れ落ち効果が落ちていきます)



その3.アルカリ電解水としか分からない商品も多い



その4.金額がまちまち。金額が高いから良いともいえない。







しっかり信用出来る所から買うのがポイント。

時間が経ったらpH値が落ちるって、それは

商品としていかがなものか。。。



でもそういった商品が実際に売られているから、信用性が

上がらないw