ジョイさんは
「さて何処の梅に行こうか・・」
と、考えながら車を走らせるのです。
真鶴「魚座」で昼ごはんを食べてから 湯河原梅林へ
梅林の中を自由に歩くことが出来ます。上の方まで登ると海が見えました。
山の谷間に湯河原の町が見えます。(↑上の写真 まるで着物の絵柄)
7分咲き位でしたが、充分美しいです。感激でした。 それでも去年も来たというジョイさんは「満開だと、もっと濃いピンク色のじゅうたんなのよ。残念」 |
上から見下ろす。 右下の広場には売店が並び、甘酒やソフトクリームなどを販売していました。 ソフトクリームってそれは寒すぎる・・・。 |
すれ違う帰りの人たちは皆、手袋をしていて、防寒対策が万全だったことが納得できました。寒くて手が悴むんです。 足元の芝も山の草木もまだ芽吹きは先のようです。 |
帰りはお決まりの温泉へ。
「こごめの湯」 に浸かって来ました。
受付で入浴料を払おうとしたら 「梅林に行ってきましたか?」
なんで知ってるの?私たち梅の香りがするのかしら??
「はい・・・・」
「では200円割引です」
Blogランキング 梅林の半券捨てなくてよかった~
★デジカメはTAKAさんが持って行っちゃったので携帯カメラの写真です。
粋ですな!
梅は日本の花って感じが強いですね。
ほんと、着物柄を連想します。
日本人なんだなー。
梅酒飲みたくなってきた。
これを着て、梅を見に行きたい。
いえ、お正月を迎えたいものです。
梅酒、飲みましょう。
どっちも町営なんでしょう。
梅林は200円 お風呂は1,000円
じゃーお風呂入ってから梅林に行ったら梅林はただになる?
お風呂に入ってきましたか?って聞かないか (^・^)
takakoさん
この風景は日本の象徴なんですね。
梅の着物をきて梅林に入ったら
同化しちゃうかも。
「takakoさん、何処にいるの~?」
行き合わせるのはとてもむずかしいです。
いつも早過ぎたり遅かったり 来年こそは!
と毎年思うのですが・・・・
水戸の梅林は行ったことあるけど、
湯河原は知りませんでした。
山裾を覆う梅の花っていうのも
素敵ですね。
控えめなピンクが日本の伝統色だわ。
仰るとおりなかなか満開のときに行かれないものですね。
家の前だったらいいのにな~と思います。
毎年通いつめるといつかはいい時期に遭遇することでしょう。
それを期待して毎年花見に行くぞ~~~
Rさん
水戸は行ったこと無いからいつか行きたいお花見スポットです。
初めて行く場所は、行ったとき感動しますね。
2度目の感動とは絶対に違う感覚だと思います。
お~~~~~ って。
桜がジャパ~ン(ひろみ郷風)だと思っていたけど
梅の方がもっとジャパ~ンかもね。