ちょうど定休日がこのお祭りと重なったので観たくなって2日間帰省しました。
次第に日が暮れて
動かすスタッフたちも大変です。
もちろん前方では大勢のスタッフが綱を引いています。
秋田県能代市
明治時代まであった大型の灯籠、
電線が張り巡らされるようになってからは7~8メートルの灯籠になり大型は姿を消しました。
平成25年に電線の地中化により五丈八尺(17.6m)の灯籠が復活します。
翌年26年にはさらに24.1mの大型灯籠が完成。
今年春には東京ドームでも披露されました。
初めて目にした日本一の高さ24メートルの灯篭は本当に大きかった!
こちらは絶えずにずーっと引き継がれている灯篭。高さ7~8メートル。
電線の下を通る時は鯱が倒されます。
こちらの本番は6~7日。
5基の灯篭が街を流します。この時は天空の不夜城の盛り上げ役として出たようです。
二基目がデモンストレーションで鯱を倒しています。
「天空の不夜城」公式サイト
能代ねぶながし(能代役七夕)
次第に日が暮れて
動かすスタッフたちも大変です。
もちろん前方では大勢のスタッフが綱を引いています。
秋田県能代市
明治時代まであった大型の灯籠、
電線が張り巡らされるようになってからは7~8メートルの灯籠になり大型は姿を消しました。
平成25年に電線の地中化により五丈八尺(17.6m)の灯籠が復活します。
翌年26年にはさらに24.1mの大型灯籠が完成。
今年春には東京ドームでも披露されました。
初めて目にした日本一の高さ24メートルの灯篭は本当に大きかった!
こちらは絶えずにずーっと引き継がれている灯篭。高さ7~8メートル。
電線の下を通る時は鯱が倒されます。
こちらの本番は6~7日。
5基の灯篭が街を流します。この時は天空の不夜城の盛り上げ役として出たようです。
二基目がデモンストレーションで鯱を倒しています。
「天空の不夜城」公式サイト
能代ねぶながし(能代役七夕)
きっと骨格はしっかりしているのでしょう。
下の台の面積も広かったし。
台風が接近しているということで展示は1日繰り上げて解体したようです。
ともこちゃん
まだまだ宣伝が足りないようで思ったより見物人が少なかったです。
観光バスが来てもいいのにって思いました。
旅行会社さん 「天空の不夜城からの~秋田竿灯ツアー」 やってくれればいいのに。
私もいつか見てみたい!!
私はお盆にちょっとだけ帰ってきます。
この高さで倒れないようによくバランスが取れるなぁとビックリです。
すごいとしか言いようがないですね。