トランプ前大統領との「ゴルフ外交？」は抑止力の為だったと云い立てた安倍元首相の巻

安倍さんは恐らく安保条約5条を知っとったかどうかは知らんが、いみじくも抑止力の為と云い立てており、安保条約5条では、どちららが攻撃された場合は、自国の平和及び安全を危うくするものであることを認め、自国の憲法上の規定及び手続に従つて共通の危険に対処するように行動することを宣言するとなっており、宗主国様の場合は議会で参戦を承認されれば、出張るとなっており、NATOと馬やら鹿は勘違いしとるが、要は議会で否決されれば出張る事はなくとなっております。だから頓珍漢のゴルフ外交等しても抑止力とはならずとなっております。抑々が条約より上位に位置するゴルフ等子供が考えてもおかしい戯言となっております。そんな訳で、台湾有事は日本の有事やら敵基地攻撃等も必要なく、バイデンさんとゴルフに終始していたら抑止になるとなり、其れなら南西諸島に配備のミサイル部隊も必要なく、ゴルフで事足りてとなります。此の安倍氏はウクライナの事も言及しており、NATOに入っていたらロシアも指一本出せなかっただろうと云い立てておりますが、NATOは安保条約と違い加盟国が攻撃されれば、自動参戦となっており、ウクライナの様な内乱状態の国を常識では加盟等させたら面倒なので加盟などさせないのが通常で、安倍氏の入っていたらの話は入れないのに妄想を云い立ててていると捉えておくのが其れ相当となっております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

4月19日発表の大阪のコロナバイラス感染者は3819名と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様に少ない僅か5181件と成り果てており、陽性率の48.7%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。死亡者は12名と成り果てており、重症者は2名と成り果てております。本日の退院解除も入院も自宅放置も開示せずに異様に検査数を抑えて最悪なコロナ対応となっております。

ウクライナでゼレンスキー政権のもっと武器の供与との寝言で大儲けしたのは宗主国の武器屋となっております。其れにしても宗主国を頭目の帝国主義も上手くロシアに巣食うスターリン主義の亡霊を引きずり出し、ロシア弱体化を進行中となっており、ウクライナの次は対中となっており、米帝の目論見は当然ですが、対中で今度は日本にウクライナと同様の役割をさせての覇権維持となっているので、対米隷属の馬や鹿が憲法改悪やら敵基地攻撃等と云い立てておりますから猿芝居に乗せられたらいけません。