猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

地方自治法改悪を知事段階で実戦の過去の巻

2024-11-14 00:06:46 | 報道/ニュース
地方自治法改悪とは【国】が地方自治法を改悪して地方の自治を壊し戦争等の宗主国様の命令に国家強権の発動してのが本線の目論見程度は幼稚園の年少でも知っとるけど、此の国の総督府根性丸出し太はやや趣向が異なるが、知事が地方自治体と協議もせんと勝手に物事を決めて、市町村に知らせず、事後承諾の形で市町村を困らせる事態を常態化させ、公益通報の意味も公益通報者保護もせず、トンデモない事態を招いた結果において不信任決議を全会一致で可決され、失職したんで、現在知事選が行われとるわな。地方自治法改悪に話を戻すと知事の事後通達で市町村を大混乱させるのは国の目論見の全国の反戦・反基地闘争の弾圧とは違うけど、こんなとんでも状況になれるとコロナでも能登大震災等の「非常時」「国民の安全に重大な影響を及ぼす事態」には、個別法に規定がなくても閣議決定のみで国が自治体に指示を出せるようにするに疑問を抱かん様に成り果てるわな。又話を知事の方に向けると事後承諾をするのは地方自治体を足かせと思っとるから此の様な愚かな対応になるわな。そんな訳で兵庫県知事選でもあの自民の渡海幹三郎氏がコメント発表しとるわな。批判もするわな。予算要求で自分では喋らずでは国とのパイプはないわなと解釈されるわな。兎にも角にも此の知事選は奇怪やわな。何か怖さがみえるわな。

自民も人材はある意味豊富やな。政務官に生稲氏と今井氏とは。此れもどうなんとなるわな。

サモアにICBMとの記事があったけど、今何処にとなっとる様や。まあ、此処は落ちの帝国主義の頭目の影響が強くて、配置したなら日本の南西諸島ミサイル要塞化と同じと解釈しとくのが其れ相当やな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスの<敵をつくって人気取り>【山田厚史の週ナカ生ニュース】を視聴しときます。

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