猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

歯舞・色丹返還協議入りも日米安保のお陰でロシアが拒否の巻

2019-07-14 22:42:42 | 報道/ニュース
安倍首相は何か4島返還から歯舞色丹2島で返還して貰い、身勝手な手柄を立てらるかの毎度の拉致問題解決と同様の手口で流布をしておりましたが、流石に相手がプーチン大統領だった事から完全に頓挫しました。まあ、プーチン大統領と安倍政権会った回数を安倍首相は誇示しておりましたが、何回会ったやら、トランプ大統領の時も御用メディアから出て来る信頼関係と云う噓八百と同様で基本は国益と国益のぶっかりあいなので其処には信頼関係如き何の役にも立たない事は子供が考えてもわかる其れとなっております。兎にも角にも、寸土は譲らず如きの考えは百害あって一利なく、ロシアとの関係は単にシベリア開発に限定しとくのが取り敢えずベストとなっており、其処のみで日ロ平和条約を締結しとくのが相当となっおります。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

地上イージスアショア配備で謝罪をした安倍首相ですが、秋田の人に謝罪した等と捉えていたら洒落にならずとなっており、兎にも角にも、秋田の配備は日本の為でなく、ハワイ沖を守ると山口配備はグアム方面を守る事を宗主国に命令されての配備と成り果てており、地上イージスアショア配備は必要なのは間違ってなくて、米国の為にが抜け落ちて報じられておりますから、惑わされては洒落にならずとなっております。当初は防衛省もイージス艦8隻体制で万全と防衛白書で云い立ていましたが、宗主国に秋田と山口に配備しろと命令されたので頓珍漢極まりない防衛白書と成り果ててしまいました程度は覚えて貰っとかんと、騙されてしまい、韓国への制裁も騙されて何時の間にやら何も徴用工問題の事も把握なしに文在寅大統領を非難する流れに組み込まれておりますから、兎にも角にも、大本営発表如きを鵜呑みにしていたら、嘗ての鬼畜米英如きと同様の其れと成り果ててしまいます。

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