弁理士『三色眼鏡』の 業務日誌     ~大海原編~

おかげさまで事務所開設6周年!
今後とも宜しくお願いします。

【回顧】あれから6年経って、今できることは…?

2017年03月11日 11時01分02秒 | 趣味・その他諸々の雑記
こんにちは! ですね、この時間だと。
今日は地元の女子大の卒業式なのでしょう。振袖袴がやたら目立ちます。
でもそのカッコでマクドナルドやらたこ焼きやらパクつくのはどうなのでしょう…?
ソースがお召し物に落ちたら大変でしょうに。。。

さて、今日で東日本大震災から丸6年。
犠牲になった方々のご冥福を願ってやまないのとともに、
未だ避難生活をされている方々に一日も早く平穏な日常が訪れることをお祈りします。

帰宅難民やら計画停電やらポポポポーンやら、色々ありましたが、あれから6年。
未だ解決していないことがたくさん、本当にたくさんあるはずなのだけど、
正直なところ“喉元過ぎれば熱さを忘れる”な気持ちも少なからずある。
だってとても幸せなことに、
自分の周りは、あの日以前の日常をとうに取り戻せているもの。


ただ、あの日以降、日々暮らしている中で感じることもある。

一つは、「今こうして仕事ができていることは、“当たり前”ではない」ということ
だからこそ、毎日を悔いの無いように過ごさなければ、ということ。
ハンパなことはやめよう、意に沿わないことをずっと我慢することはやめよう、と。
今ある日々が明日も続くなんて保証は、どこにもないのだから。


もう一つは、「自分の領分の中で、人の役に立てることをコツコツ重ねていこう」ということ。
知り合いの中には繰り返し現地にボランティアに行ったり、
或いは復興支援のプロジェクトを興したりする人たちもいた。
正直、そういう話に接する度に、複雑な感情が起こったのも事実。

“なんでそんなすぐに行動に移せるのだろう”“自分には無理”と。

でも、色々考えて吹っ切った。
結局その人その人のできることを、自分が思っているよりほんの少しだけ頑張ってする。
ほんの少し頑張って経済活性化に貢献することは、巡り巡って被災者の方々のプラスにもなる。
勿論可能な範囲での寄付もするのだけど、自分にとってはなんというか、贖罪を形にする行為、かな?
(飽くまで「自分のとって」ですよ。寄付全般が無意味だとか偽善だなんて思っていないので念のため)

結局、不慣れなことをやって効率を落とすよりも、
自分のプロフェッショナリティを最大限活用することが最も実効性のある支援になるんじゃないか、
と思ってしまうのです。狭小な考え方かもしれませんが。
もちろん、被災された方々への思い遣りの気持ちは忘れずに。

さて、土曜ですがお仕事。
頑張ります。



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