弁理士『三色眼鏡』の業務日誌     ~大海原編~

おかげさまで事務所開設7周年!
今後とも宜しくお願いします。

【農水知財】大きなサクランボ

2019年06月06日 08時38分20秒 | 農水知財
おはようございます!
快晴ッ!な今朝の@湘南地方です。
今日はもう少ししたらお出かけです。


さて、今日はこんな記事

(日本農業新聞より引用)
================================
サクランボ「やまがた紅王」命名 “超大玉”500円玉サイズ

山形県の吉村美栄子知事は4日、県産の500円玉大の超大玉サクランボ新品種「山形C12号」の名称を「やまがた紅王(べにおう)」と決めたと発表した。
2022年度の先行販売、23年度の本格販売を目指す。輸出も視野に、香港や台湾、中国、韓国でも同名の商標登録を出願した。名称公募に1万5034件の応募があり、「山形紅王」の6件を含め、「紅王」が97件で最も多かった。

命名について県は、「“サクランボの王様”の風格にふさわしい。親しみやすく、さくらんぼ県を内外にアピールできる」と説明。

(以下略)

================================
(引用終わり)

J-Platpatへのデータ集積は未済の模様だが、こちらのプレスリリースに詳細が書かれていた。

品種登録の出願は2017年にされていた。
500円玉サイズのサクランボって、食べがいありそうだな。

商標はアジア諸国にも出願済とのことだが、品種登録はどうなのだろう?
このあたり、記事によれば生産は登録制で、登録先に苗木を供給することでコントロールするかたちのようだが、
流出してしまった場合の対策は取れているのだろうか。
プレスリリースのタイミングを商標の出願公開公報のタイミングと合わせているなど、きちっとした印象を受けるので大丈夫だろうとは思うけど。



コメント   この記事についてブログを書く
« 【業務日誌】セミナー準備 | トップ | 【雑記】「1日休めば取り戻... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

農水知財」カテゴリの最新記事