弁理士『三色眼鏡』の業務日誌     ~大海原編~

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【雑記】「人の口に戸は立てられぬ…」

2019年07月22日 12時23分35秒 | 趣味・その他諸々の雑記
こんにちは!
少し旅に出ておりました。今日から復帰です。

旅に出ている間に、よしもとの問題が急展開を迎えたり、
だいぶ前だけどNGTの問題があったり、
少し前だけどジャニーズとか能年玲奈の圧力の件があったり。

旧弊というか、“古き良き”ならぬ“古き「悪しき」”文化が露呈した感がある。

昔から「人の口に戸は立てられぬ」といったものだけど、
力で抑え込むとか、思っていることを言わせないとか、
もともと通じるはずがないものがまかり通っていた。
それは片方が拡声器を持ち、片方がマスクを被せられていたから。

時代劇ならば、黄門さまが印籠出したり仕事人に頼んだりして鬱屈を晴らしたのだろうけど。

それが、抑えつけられていた側が“黙っていない”時代になった。
トラディショナルなメディアに依らずとも、
SNSやネットTVを介して即時に発信できる。
不謹慎かもしれないが、とてもライブ感があり、ドキドキする。

と同時に、常にブレず正直に真摯に生きていなければいつ足元をすくわれるかわからない、という嘘寒さも感じる。
発信するものの責任、という側面もある。
でも、「正直に真摯にあれ」という圧力は、ときに暴走する。
本来人は多面的でブレがあって矛盾に満ちているもの。
今まさにブログを書いていても思うが、予想外の角度から監視され意見が投げられるのが今の時代。
正しさを主張するために自分を「ブレず正直に真摯なるもの」に整え続けていると、
いつか心身を病む。
他人に過度に責任を求めれば、いつかブーメランになって帰ってくる。

まして“お笑い”って、
「遊び」というか「ゆとり」というか、そんなずれを許容するから成立する分野だと思うんですけどね。
こんな話題になっちゃってる時点で、具合は良くない。

昨日まっちゃんがしゃべってたように、両者がち○び相撲して解決できれば良いのにね。
もちろん反社会的な行為があったならそこに対する禊は済ませることが前提ではあるけれど。


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