弁理士『三色眼鏡』の 業務日誌     ~大海原編~

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【業務日誌】川崎北部少年少女発明クラブ 見学

2018年11月13日 08時06分57秒 | 業務日誌
おはようございます!
今日から出張予定でしたが、一日繰り延べて体調やら身の回りの業務やらを立て直しするのに充てることにしました。
そんなことをするのにふさわしい(?)感じの、穏やかな空気の今朝の@湘南地方です。

さて、日曜日のお話。
商工会議所経由でご縁がありまして、
川崎北部少年少女発明クラブ」の見学に行って参りました。

この日は、新幹線のN700系プロジェクトなどにも参加されていた工業デザイナー 福田哲夫さんのペーパークラフトワーク。

…いや、このお話を小中学生が聴けるって、なんてゼイタク。。
むしろ大人が聴いていて楽しい。
少し大きな○(マル)に△(サンカク)を2つ書き足すことで動物を表現。
△を足す位置や向き、大小、長短をつけることで犬になり猫になりウサギになり…。

みたことがないから書けない。みて、特徴が何かを捉える。
クラフトワークで表現するには、特長を単純化して表現することが大事。
色々書いてみないことには始まらない。

いや、広くお仕事全般に通じる話ですよね、本当に。
ちゃんと現場/現物を見て、相違点を捉えて、表現する。
焦ってこの順番を間違えると、色々こんがらがる。
それに、一発で完成品ができるわけもない。捉えたものを表現するにあたっても、色々と“チューニング”が必要。

とまあ、四十路過ぎのおじさんが教室の後ろの方でこんなことを考えながら聴いているうちに、本題のペーパークラフトワークの実践に。
ここでは、子供たちの発想力に福田さんのお話と同じくらいの新鮮な驚きを与えられることしばしば。
まさに十人十色の製作風景。
様子を見ていると、なんとなくわちゃわちゃと戯れている子供たちもいるかと思えば、急に一心不乱に製作に取り組みだす子供も。
あの瞬間、何かが「降りてきている」んだろうな。

自分が子供の頃よく言われた、“黙って集中しなさい”っていう指導、あれ、あんまり意味ないのかもなあ。
だって自分が夢中になるものに対しては周りが止めても集中してやるわけだもの。
楽しければ黙々とやるよねー。

今後もかかわりを持たせていただくことになり、楽しみがまた一つ増えました。
いつか自分のお仕事の視点からも子供たちにお伝えできる機会があれば良いな。
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