生後8カ月の長男に十分な食事を与えず放置して死亡させたとして、保護責任者遺棄致死罪に問われた父親の無職新井真央(41)、母親の綾香(23)両被告に対し、広島地裁は10日、いずれも懲役9年(求刑懲役10年)の判決を言い渡した
小川賢司裁判長は「生活保護費をレンタカー代や趣味に気兼ねなく使っていた。十分な量の粉ミルクを簡単に買えたはずで、厳しい非難は免れない」と述べた。
年の差婚
どっちかの連れ子かな
小川賢司裁判長は「生活保護費をレンタカー代や趣味に気兼ねなく使っていた。十分な量の粉ミルクを簡単に買えたはずで、厳しい非難は免れない」と述べた。
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