先の休日の夜、荒尾の<中川ファクトリー>へ流星号を迎えにいった。
主な作業内容は次の通り。
1.メインジェット交換
2.電装系総チェック
3.ローターのマグネット剥れ修理
4.キャブのオーバーホール
5.ニードルピンの移動
6.ステムトップのシム調整
7.エアクリーナー詰り清掃
8.ヘッドライト固定(ワッシャー装填)
9.セッティング
冷えているエンジンを確認し、キック一発・・(目を覚ました)。
エキゾーストパイプからの咆哮はややおとなし目になったが、
なにより回転にムラがなく安定している。
これでやっと流星号も日の目を見ることができる。
中川氏が試験走行したところ47ccの刻印だが、実際は70~80ccはあるという。
どうりでトルクがパワフルな訳だ。
気がはやり、キャブから大量に混合気を送ろうとしたら、
<バイクマスター>から(暖気!)とたしなめられた。
心からバイクを愛する気持ちが伝わってきた。
以下は許しを得てガレージのバイクを撮影させてもらったものだ。
ニトロをカマせてカッ飛びそうなバイク
美しい
子猿<モンキー>がスーパーサイヤ人に・・というところか
レストア待ちのDAX HONDA
コンプリートバイク製作途中
名車 HONDA CL50 これもグッとくるではないか。
ともあれ、「南城市 あ 1410」のプレートをつけて、また走ることができる。
つながりが切れず、ほっとした。
*ケン。パソコン修正ありがとねー。おかげで投稿できたよ。
主な作業内容は次の通り。
1.メインジェット交換
2.電装系総チェック
3.ローターのマグネット剥れ修理
4.キャブのオーバーホール
5.ニードルピンの移動
6.ステムトップのシム調整
7.エアクリーナー詰り清掃
8.ヘッドライト固定(ワッシャー装填)
9.セッティング
冷えているエンジンを確認し、キック一発・・(目を覚ました)。
エキゾーストパイプからの咆哮はややおとなし目になったが、
なにより回転にムラがなく安定している。
これでやっと流星号も日の目を見ることができる。
中川氏が試験走行したところ47ccの刻印だが、実際は70~80ccはあるという。
どうりでトルクがパワフルな訳だ。
気がはやり、キャブから大量に混合気を送ろうとしたら、
<バイクマスター>から(暖気!)とたしなめられた。
心からバイクを愛する気持ちが伝わってきた。
以下は許しを得てガレージのバイクを撮影させてもらったものだ。
ニトロをカマせてカッ飛びそうなバイク
美しい
子猿<モンキー>がスーパーサイヤ人に・・というところか
レストア待ちのDAX HONDA
コンプリートバイク製作途中
名車 HONDA CL50 これもグッとくるではないか。
ともあれ、「南城市 あ 1410」のプレートをつけて、また走ることができる。
つながりが切れず、ほっとした。
*ケン。パソコン修正ありがとねー。おかげで投稿できたよ。