隣町の名物である勝浦タンタンメンを、はじめて食べることが出来た。
吹奏楽団の指揮者の方が経営する『ダイニングバー』には、なぜか数種類のラーメンが、
メニューにあって、やっと勝浦タンタンメンを食べることが出来た。
私が『辛さには強い方です』と言うと、ニャッとして『じゃ、ラー油多目で』と、まっかっかの
ラーメンを作ってくれた。
デジカメを持参していなかったので、妻の携帯で撮ったボケボケの写真しかないが、辛そう
なのはよくわかると思う。
食べた感想は、確かに辛いけど、旨みが強く、玉葱の甘さともよくマッチして、未経験の
おいしさであった。
これは、クセになりそうである。
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