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7/15 カルカッタコンクエスト100DCと200DC DCブレーキユニットについて

2014年07月15日 | タックル
2014/7/15


 前から気になっていた.

 カルカッタコンクエストの100DCと200DCのDCブレーキユニット.


 外見上まったく同じ形でして,両方ついちゃうんです.勢いよくハンドルを回すと互い違いにつけてもちゃんとミーンとおとしてる.

 なので,両方使ったときは,間違わないようにそれぞれのブレーキモードを確認してからはずして乾燥させてます.


 よくみると,製造時のチェックなのかマーキングがしてあって少しそのマークが違ったりするので一応覚えていますが...


 

 



 そこでシマノに問い合わせてみました.


 すると,ブレーキセッティングは違うとのことでした.そりゃそうか...


 200より100のほうがブレーキは弱めですとのこと.ただ,その二つのユニットの見分けかたは,ちょっと良く調べないと分からず即答できないとのこと.


 間違ってつけて壊れることって無いですかと一応聞いてみたら,今までそういう例は無いとの回答で,今までと同じ設定で,違和感があれば間違ってつけてるって判断で良いと思います.ちょっとあいまいな答えでしたが...



 てことで,今,PEを巻いててリグや条件によってはもう少し弱くてもいいのになぁと思ったりしていて,ライン特性が違うがどちらかというとNモードで対応できるだけのものであれば,100DCのDCブレーキユニットを200DCに付け替えてみたらどういう結果が出るんだろう.


 径も違うし,当然慣性力が違うので使い物にならない可能性のほうが高そうですが,遠心ブレーキになれてる方はもしかしたら異次元のブレーキ設定が得られたりして...



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 にほんブログ村 釣りブログ ソルトルアーフィッシングへにほんブログ村違和感無く相互に付けれる構造になってるんだろう!!

 


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