≪ 2020・4・19 掲載記事 ≫
≪ 2020・11・23 再掲載 ≫
急に、8年前に、再掲載した、柴田亜衣(しばた あい)の、素顔を直撃した記事に、検索、急上昇。
な、なんだあ?
今から、8年前
神奈川県内に住む、団体職員と、2年半の交際を経て、入籍を発表。
その事に触れつつ、その後を、危惧していた。
この、俗に言う、鬼歯が、キラリ目立つ、柴田亜衣という人は、思い出す人もいないであろうが、実は、今を去る16年前には、一躍、脚光を浴びた、水泳選手。
写真のように、アテネ・オリンピック、800メートル自由形で、金メダルを、獲得。
だが、それは、一瞬のこと。
以降、獲れて、最高、銅メダル2個だけ。
ソレしか獲れない時、「銅って、字を分ければ、金と同じ」などと、悔し紛れに、言い放った、女子、マラ損選手がいた。
まさに、マラ損。
その後、恋愛してた、外国人が、ホモや、ゲイとも気付かずに、入籍。
実はボクチン・・・・・と、告白されて、別居の末、弁護士たてて、離婚し、彼女、日本で暮らしている。
この柴田亜衣。銅しょうもないメダルのあとは、5位やら、予選落ちやらを経て、現役引退。
栄光は、あの時だけだった。
それも、メダルを獲れた、発奮材料は、当時の彼氏に、振られて、チキショウ、今にみてろよ!
ソレが、起因だという逸話。
そんな、記事でも見せた性格のオンナに、金メダルは、ありがたき、くいぶち、看板、肩書き、お飾り。
しかし・・・・・性格が、難。しゃべりが、難。
マスコミ、テレビ局は、どこもかしこも、毛嫌いし、、起用せず。
4年に1回の、お出まし、出番も、皆無に近い。
もはや、あのヒトは、今・・・・・。
講演会も、お呼びが・・・・・・・・。
自身のブログでさえ、7年前で、プッツリと、途絶えさせたっきり・・・・・。
たま~にある、仕事らしき、ギャラは求めにくいものは、小学生相手の、イッチョ前のうんちくだけ。
調べてみると、聞こえてくる噂は、なんでも、あの時に入籍した男性とも、上手くいかないうえ、子どもも出来なかったこともあって・・・どうやら、別れて、別居の後、離婚したってハナシだよと言う声、声、声。
今の暮らしている場所は、神奈川県では無く、都内のマンションで、独り住まいらしい。
単なる、噂であれば、それに、こしたことは、ないのだが・・・・・・・。
杞憂に過ぎないことを、祈るばかりだが・・・・・・。
そんな、16年前の栄光の、あのヒトは今は、来月で、38歳にもなる。
なんと、あの、ワガママ、非常識極まりない女は、この4月に入って、4月5,12,本日19日の、3回に分断して、日本テレビが、スペシャルと名付けたにしては、とても短い、1回、コマーシャル抜くと、18分の、3回。夕方の、人気番組、「笑点」の前の、短い番組に、この衣裳で出た、
といっても、柴田亜衣だけじゃなく、過去に金メダルを獲得した、7人のうちの女性スポーツマンの、1人としての扱い。
なもんで、私生活にも、突っ込んで聞く余裕もなし。しゃべりに、局も期待していないまま。
合計6億円もの闇金を差し上げて、ようやく、手に出来たオリンピックも、コロナで1年後の、またも、炎天下、熱中症死亡危機時期に延期。 中止になって欲しいものだが、それだと、6億円の裏金が無駄になる。いやはや。
とはいえ、フランス当局の捜査は、まったく進んでいない、意図的に、進めてもいない。
竹田恒泰も、逮捕勾留すらされておらず、日本で生活したまま。
そんな意気も、話題すら、上がらない今、ひょっこり、プールから浮上し、テレビの、その御姿を現した、この柴田亜衣。
柴田亜衣に、もう、男への未練や、縛った愛・はなく、スッパリと、孤独な余生を歩むようだ。
まあ、反省なんぞ、まったくしない性格だけれどね・・・・・
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≪ 2021・7・30 追記 ≫
このような、いささか古い記事が検索されている。
競泳競技
過去に、五輪、今大会と違い、まともな五輪で、メダルを手にした、元選手が、ひょこひょこ、ひよこひょこ、顔をテレビに、積極的に出して、荒稼ぎしている人達がひしめき合っている。
そんななか、この柴田亜衣が、まったく顔を出していなのに、疑問に想った方たちが、知りたがったのであろうと想った。
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結論言うと、まったく、マスコミ、とりわけ、テレビ局からの出演依頼は、上記、番組以降、マネージメント事務所によれば、1本も無いとのことです。
ナニが起因しているのかは...........
このほかに、コロナ旋風が、じわじわと、日本全国に吹き荒れるようになってからというもの、上記掲載した、黒板で、小学生相手に、水泳のコトを、お話しして、プールで、実技指導という教室も、ぱったりと、無くなった。
また、オトナ相手の、「講演会」も、一つも要請も、実施も、無いと、事務所。
なお・・・・・・
離婚は、しておりませんでした。
すでに「第3弾」で、キチンと、改めて、記載しておきましたが、子どもも、産まれ、サラリーマンの夫と、神奈川県下の住まいで、専業主婦として、幸せに暮らしているとのことです
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≪ さらに、追記 ≫
注目の、競泳選手のなかで、女狂いを、いまだに本心では反省せず、人生なめきって、泳いだ後も、マスクもせず、舌をぺろぺろと、動かしまくり、予選落ちしていた時も、へらへらと、にやついて、笑顔浮かべていた瀬戸大也や、
独特の顔立ちをしている、萩野などの、競技ぶりを、この柴田亜衣が、スポーツ新聞で、コメントというより、自分で短文を送った・・・・・かのような記事が掲載されていた。
この、パターン
あの、ダブル不倫の末、実質、まったく、反省していないことが、世間の反感を買い、いまだに、解説や、キャスターの仕事の依頼が、まったく、1本も無い、、岩崎恭子も、同じパターンで、スポーツ紙に、掲載されていたことが有る。
その裏側を調べたところ
新聞記者と、そのレースと、選手の泳ぎぶりの感想を聞かれ、その答えを記者が上手く、まとめて、記事にしている、結果だという。
柴田も、あらかじめ、その試合をテレビで観るようにいわれ、観たあと、電話で、いくつか話したモノと想う。
連載などはない
あくまで、その都度の単発の仕事です。
個々の、性格と、しゃべりの、ウマさ、へたさ、 死ぬまで、尾をひくものです
もっとも、コロリと、180度、見た目と、口ぶり代えて、マジメさを装っている、北島康介のような、したたかな人物もいますが・・・・
茶髪に、グラサンで、数年前まで、、マスコミ嫌って、夜も、風俗街で遊びまくり、いきがっていたのが、今や、お仕事用に、黒髪に染め直し、なおかつ、刈り上げだもんなあ・・・・(笑)
高校生時代から、もろに、ヤンキーだったのに・・・・
いやあ「なんも、言えねえ」
あの時代から、素顔と実態を知る者にとっても