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『第2弾』 あの、ワガママで非常識な、柴田亜衣が、珍しくテレビ出演。ん? やっぱり、入籍8年経て、子ども出来ずの、別居、離婚か?と・・・・

2021-07-30 21:01:37 | 視聴者が知らない、五輪選手の素顔

≪ 2020・4・19 掲載記事 ≫

 ≪ 2020・11・23 再掲載 ≫

 急に、8年前に、再掲載した、柴田亜衣(しばた あい)の、素顔を直撃した記事に、検索、急上昇。

 な、なんだあ?

今から、8年前

神奈川県内に住む、団体職員と、2年半の交際を経て、入籍を発表。

 その事に触れつつ、その後を、危惧していた。 

  この、俗に言う、鬼歯が、キラリ目立つ、柴田亜衣という人は、思い出す人もいないであろうが、実は、今を去る16年前には、一躍、脚光を浴びた、水泳選手。

 写真のように、アテネ・オリンピック、800メートル自由形で、金メダルを、獲得。

 だが、それは、一瞬のこと。

 以降、獲れて、最高、銅メダル2個だけ。

 ソレしか獲れない時、「銅って、字を分ければ、金と同じ」などと、悔し紛れに、言い放った、女子、マラ損選手がいた。

 まさに、マラ損。

 その後、恋愛してた、外国人が、ホモや、ゲイとも気付かずに、入籍。

 実はボクチン・・・・・と、告白されて、別居の末、弁護士たてて、離婚し、彼女、日本で暮らしている。

 この柴田亜衣。銅しょうもないメダルのあとは、5位やら、予選落ちやらを経て、現役引退。

 栄光は、あの時だけだった。

 それも、メダルを獲れた、発奮材料は、当時の彼氏に、振られて、チキショウ、今にみてろよ!

 ソレが、起因だという逸話。

 そんな、記事でも見せた性格のオンナに、金メダルは、ありがたき、くいぶち、看板、肩書き、お飾り。

 しかし・・・・・性格が、難。しゃべりが、難。

 マスコミ、テレビ局は、どこもかしこも、毛嫌いし、、起用せず。

4年に1回の、お出まし、出番も、皆無に近い。

もはや、あのヒトは、今・・・・・。

 講演会も、お呼びが・・・・・・・・。

 自身のブログでさえ、7年前で、プッツリと、途絶えさせたっきり・・・・・。

  たま~にある、仕事らしき、ギャラは求めにくいものは、小学生相手の、イッチョ前のうんちくだけ。

 調べてみると、聞こえてくる噂は、なんでも、あの時に入籍した男性とも、上手くいかないうえ、子どもも出来なかったこともあって・・・どうやら、別れて、別居の後、離婚したってハナシだよと言う声、声、声。 

 今の暮らしている場所は、神奈川県では無く、都内のマンションで、独り住まいらしい。

 単なる、噂であれば、それに、こしたことは、ないのだが・・・・・・・。

 杞憂に過ぎないことを、祈るばかりだが・・・・・・。

  そんな、16年前の栄光の、あのヒトは今は、来月で、38歳にもなる。

 なんと、あの、ワガママ、非常識極まりない女は、この4月に入って、4月5,12,本日19日の、3回に分断して、日本テレビが、スペシャルと名付けたにしては、とても短い、1回、コマーシャル抜くと、18分の、3回。夕方の、人気番組、「笑点」の前の、短い番組に、この衣裳で出た、

  といっても、柴田亜衣だけじゃなく、過去に金メダルを獲得した、7人のうちの女性スポーツマンの、1人としての扱い。

 なもんで、私生活にも、突っ込んで聞く余裕もなし。しゃべりに、局も期待していないまま。

 合計6億円もの闇金を差し上げて、ようやく、手に出来たオリンピックも、コロナで1年後の、またも、炎天下、熱中症死亡危機時期に延期。 中止になって欲しいものだが、それだと、6億円の裏金が無駄になる。いやはや。

 とはいえ、フランス当局の捜査は、まったく進んでいない、意図的に、進めてもいない。

 竹田恒泰も、逮捕勾留すらされておらず、日本で生活したまま。

 そんな意気も、話題すら、上がらない今、ひょっこり、プールから浮上し、テレビの、その御姿を現した、この柴田亜衣。

 柴田亜衣に、もう、男への未練や、縛った愛・はなく、スッパリと、孤独な余生を歩むようだ。

 まあ、反省なんぞ、まったくしない性格だけれどね・・・・・

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 ≪ 2021・7・30 追記 ≫

 このような、いささか古い記事が検索されている。

 競泳競技

 過去に、五輪、今大会と違い、まともな五輪で、メダルを手にした、元選手が、ひょこひょこ、ひよこひょこ、顔をテレビに、積極的に出して、荒稼ぎしている人達がひしめき合っている。

 そんななか、この柴田亜衣が、まったく顔を出していなのに、疑問に想った方たちが、知りたがったのであろうと想った。  

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 結論言うと、まったく、マスコミ、とりわけ、テレビ局からの出演依頼は、上記、番組以降、マネージメント事務所によれば、1本も無いとのことです。

 ナニが起因しているのかは...........

このほかに、コロナ旋風が、じわじわと、日本全国に吹き荒れるようになってからというもの、上記掲載した、黒板で、小学生相手に、水泳のコトを、お話しして、プールで、実技指導という教室も、ぱったりと、無くなった。 

 また、オトナ相手の、「講演会」も、一つも要請も、実施も、無いと、事務所。

 なお・・・・・・

 離婚は、しておりませんでした。

 すでに「第3弾」で、キチンと、改めて、記載しておきましたが、子どもも、産まれ、サラリーマンの夫と、神奈川県下の住まいで、専業主婦として、幸せに暮らしているとのことです

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 ≪ さらに、追記 ≫

 注目の、競泳選手のなかで、女狂いを、いまだに本心では反省せず、人生なめきって、泳いだ後も、マスクもせず、舌をぺろぺろと、動かしまくり、予選落ちしていた時も、へらへらと、にやついて、笑顔浮かべていた瀬戸大也や、

 独特の顔立ちをしている、萩野などの、競技ぶりを、この柴田亜衣が、スポーツ新聞で、コメントというより、自分で短文を送った・・・・・かのような記事が掲載されていた。

 この、パターン

 あの、ダブル不倫の末、実質、まったく、反省していないことが、世間の反感を買い、いまだに、解説や、キャスターの仕事の依頼が、まったく、1本も無い、、岩崎恭子も、同じパターンで、スポーツ紙に、掲載されていたことが有る。

 その裏側を調べたところ

 新聞記者と、そのレースと、選手の泳ぎぶりの感想を聞かれ、その答えを記者が上手く、まとめて、記事にしている、結果だという。

 柴田も、あらかじめ、その試合をテレビで観るようにいわれ、観たあと、電話で、いくつか話したモノと想う。

 連載などはない

 あくまで、その都度の単発の仕事です。

 個々の、性格と、しゃべりの、ウマさ、へたさ、 死ぬまで、尾をひくものです

 もっとも、コロリと、180度、見た目と、口ぶり代えて、マジメさを装っている、北島康介のような、したたかな人物もいますが・・・・ 

 茶髪に、グラサンで、数年前まで、、マスコミ嫌って、夜も、風俗街で遊びまくり、いきがっていたのが、今や、お仕事用に、黒髪に染め直し、なおかつ、刈り上げだもんなあ・・・・(笑)

 高校生時代から、もろに、ヤンキーだったのに・・・・

 いやあ「なんも、言えねえ」

 あの時代から、素顔と実態を知る者にとっても

 

 

 



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