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< リアル 報道&芸能 ルポ > 嵐の「櫻井翔」35歳。日本テレビ「NEWS ZERO」での記者的資質についてと、板谷由夏と鈴木崇司。さらに父・櫻井俊の「天下り」。初めて明かされる、あきれ果てる実態

2018-02-22 00:00:04 | ニュース

 < 2017・2・5 掲載記事 >

 《 2017・2・7 再掲載記事 》

 この記事。

 2月1日深夜に打ち込み始め。櫻井翔(さくらい しょう。写真左上)の、記者としての資質について、10行ほどすでに並べていた。

 彼について打ち込む気になったとのは、あることがキッカケ。

 彼が月曜日に出ている日本テレビ系列「NEWS ZERO」のメイン・キャスターの席に彼が、この4月から月~金で、フルに就く・・・・・・らしいという、まさに一部ネット報道が出ており、それについてのネット野次馬連中の反応と、彼に持たれているイメージが、えっ!?と、気になったから。

 その反応たるや、芸能人にニュースがやれるのか? アイドルグループ「嵐」の人間が仕切る報道番組なんてさあ、信ぴょう性がねえ・・・・・という類いが殆んど。

 ど~も、その人達にとって報道は芸能より、はるか格上。且つ、同じ芸能でも、アイドルはさらに格下の身分という意識が文字の底辺に漂う。

 そんな身分の櫻井翔が、メインキャスターなんて!ということのようだ。番組での櫻井を観て、感想を打ち込んではいない。

 私の記者稼業の体験上で言えば、報道、芸能。全部、並列、横一線。

 上下分ける判断基準は、能力。身の丈にあった能力と、そのあらゆる言動。

 ソレからして、偶然見かけた、櫻井の取材能力ぶりは、かなりのモノがあった。言っておくが、ファンでもなんでもない。

 アスリートなる、意味もおかしな、訳解らん単語でくくられるように成ったスポーツマンへ、櫻井が行なうインタビュー

 取材依頼交渉は、すでに番組スタッフが行ない、了承されて、櫻井はその場に行くだけ。有名人が取材に名を借りた、乳母日傘(おんばひがさ)のセッティングの末の、名ばかりの「取材」の典型。

 聞いて戴きたいことも、事前に依頼され、その筋に沿って聞く、という、よくあるパターン。

 リオ五輪にこれから出る、出てメダルを獲た、スポーツマン、及び、ウーマンは、聞き手が櫻井と事前に知らされている。

 聞き始める櫻井。

 ところが、これが・・・・・・意外や、上手いのだ

 いやらしい程のほめ言葉、必要以上のヨイショ言葉は使わず、そこいら辺の有名人インタビュアーが斬り込まない心情、本音を聞き出そうと常にしていた。 

 にこにこ笑顔を絶やさず、腐るほどインタビューを受け慣れしているスポーツ一筋人間に、まったく警戒させることなく、自分の持つ聞きたいことを、スッスッと聞き込んでゆく。

 次の矢を放つまでの「間」も、ほど良くいい。

 う~ん・・・・なかなかのモン。あなどれないインタビュアーだった。

 天性のものか? ディレクターからレクチャーされた結果の産物、いいとこ撮りをつないだ、たとえ編集のたまものにせよ、なかなかの手腕、だった。

 興味を抱き、何本かチャンネルを合わせて、観た。

 櫻井はスーツをパリッと着こなし、スタジオに戻って、話しを聞いた相手の感想を述べるのだが、取材記者として成り立つコメント。

 一方で櫻井は、被災地にも行っていた

 この辺りになると、自分も訪れた被災地もあり、櫻井が行くのなら、何か、他の人間と違うモノが展開するのでは?と、心ならずも、ひそかに期待するようになっていた。

 被災地を、人気タレントゆえ、次の仕事までの時間制限もあり、足早に巡ってきたあとの訪問とはいえ、その目で観て、感じたモノがあったのだろう。

 被災者に、震災後の境遇、心境を聞こうとする櫻井。

 これが・・・・・相手にまったく警戒させない。聞き込んでゆく中で、今の辛さ、厳しさ、年月は経ったと言うのに、何も変わっていない、ホントの「復興状況」をクッキリと浮かび上がらせてくれた。

 彼を芸能人と、まるで知らない被災老人たちの心にも入り込んでゆく人間性は、天性のモノ。

 う~ん、記者として生来持っているモノが良い。

 「上司から言われてから動く若い記者ばっかりでねえ。パソコンで検索して出てきたデータをメモして、それで「取材」した気になっている日本テレビの若い報道記者が、あまりにも多いんで困ってしまっているんだよ」と、かつて日本テレビ報道局長との問答で、なげかれた記憶が甦った。

 だからこそ、櫻井をしごけば、立派な一人前の記者になりそうだ。そう感じるほどだった。

 といって、櫻井が出てるから、番組の月曜日の関東地区視聴率が他より上がる・・・・コトは無い。ファンは、芸能する櫻井には興味を持つが、ニュースに興味は持ち続けない。

 起用する側の、そういう数字上積みの期待こそ裏切ったものの、しゃべりと受け答えのメリハリも悪くない。

 彼が、メインに?という噂が流れるのも、番組スタート以来、メインキャスターを務めている村尾信尚(のぶたか。写真下の中央)61歳のヘタさが際立つからだ。

  元は、岐阜県出身の、財務官僚。キャスター就任3年前には、「三重県知事選挙」に、中央官僚ならではの落下傘候補の甘い考えの典型で、無謀にも立候補。

 4人中3位で落選するという、惨敗ぶり。

 この番組での村尾のしゃべりのつたなさは、ここでは詳しく書かない。

 深刻な事件や出来事が報じられると、いつまでたってもド素人のような平板な感想と、深刻そうに眉を大きくひそめて話せば事足りると思い込んでいる彼の姿勢に、数字は大きく伸び悩んだまま。

 だから、数字上昇と新風をと、櫻井起用となった次第。

 番組開始以来、丸10年と数か月。村尾おろしが常に報じられてきたのも、そういう背景がある。

 さらに、いまだ途中起用の明確な理由が見えてこないのが、板谷由夏(いたや ゆか)。

 一応、女優。ヘアメイクの男性と、結婚。すでに腹ぼてパンパン、4か月後に長男出産。今や、二児の母。

  が、写真から受けるイメージ同様、今に至るも、子育てには関心寄せてはいるものの、ニュースへの関心度、いまだに見えず。ツィツターから漂う意識は、年齢に見合わぬ軽いタレント。

 最近、先の番組で、熊本を中心とした昨年の大地震発生後の被災地である「益城町」(ましきまち)を再訪。

 町の職員に、まるで進んでいない復興状況の説明を聞く。

 とんでもない大うそを言っていることに、二児のママ、気付きもしない。

 事前に、自分で手足使って調べて臨んでいない、から。

 被災者宅にも、行き、話しを聞く。

 が、結局、行きました、見聞きしました、帰ってきました。その域を一歩どころか、半歩も出ていない

 彼女ならでは!のモノが、何一つ、無いまま。

 この熊本大地震。起こってすぐ、県知事が被災民を尻目に上京。

 安倍晋三から、「激甚災害」の指定を取り付け、国からの巨額を、すぐさま手にしている。そんなことすら知らない板谷由夏。

 それだけでは、無い。益城町役場そのものが全国から集めた、全国から巨額の義援金が集まっている。

 なのに、一部損壊しかしていない家屋との査定が多く、崩壊してとても住めないにも関わらず1円ももらえず。だから、傾斜家屋が隣りに残ったまま。

 カネ使いたくなく、被災町民に出し惜しみし、溜め込んだまま。被災者だけが、いまだに辛く、厳しい境遇。

 さらに、解体作業業者が全国から来ず、まったく壊す作業、遅々として進んでいない。

 理由? 巨額のカネがあるにも関わらず、業者へ払う業務金額、通常料金。

 業者の宿泊施設も、往復の交通費も用意せず。まともな宿も無い。

 いくら、助けてあげたいと言う気持ちが業者にあっても、赤字で長期間やれるはずもない。だから、業者の多い、関東、関西からも、募集は知りつつも、行かず、行けず。

 ましてや、通常の30坪前後の日本家屋で、壊し、撤去し、キレイに更地にし終わるまで、1軒あたり、約1か月かかる。

 なのに、益城町は、手をこまねいて、日帰り出来る県内近辺の業者のみに委託するという有り様。

 これらは、わたしが独自に取材した事実ではあるが、板谷が本気で調べ、番組スタッフに依頼し、事前に調査してもらっていれば、判明してたはず。

 さらに、ボランティアにも、車で来るな。被災ズタズタなのに、ロクに走ってもいない交通機関で来い。宿泊施設、一切ありませんので、各自、日帰りで作業してください。ケガも、食事も自分持ちです。それでもやりたいのなら、来たいのなら、来ていいよ、という告知。

 そんな酷な条件で。ゴールデンウイーク前に、全国から来たボランティアの手配先、連係出来ず、情報も統一出来ぬまま、混乱で指示出来ず。

 あきれて、皆帰ってしまい、急速に激減。手伝う気も無くなった。

 「馬鹿野郎! 2度と来るか!」との声が、ボランティアから叫ばれた。

 無能公務員が、ボランティアと業者を遠ざけた。

 この点が、「三陸沖超津波大地震」発生後と、対応が違うところ。

 かと言って、県、町、社会福祉協議会の人間、自分たちでは何もせず。

 「復旧・復興会議」に県庁や、益城町の会議室に集まる幹部の着るジャンパー、まったく額に汗して作業していないため、しわひとつ無い、汚れていない有り様。

 0が数えられないほどの大金だけは、県庁や益城町の口座に、今も山積みになったまま。

 だから・・・・・・板谷由夏の見た通り、何も進んでいない!というわけ。

 自分で意欲的に調べて現地を訪ねれば、視線も変わるし、職員のウソを見破れるし、ホントの実態も分かるのに・・・・・・・。41歳にもなって、肝心のそこが足りない、安易な片手間「キャスター」で、何を、視聴者の心にまで「運べる」というのであろうか? 

 それでも、「NEWS ZERO」で、板谷を起用し続けますか? 看板女優でも無いのに・・・・・。

  

 映画ファンからすれば、いまだ上記掲載の「欲望」に出た際の、ヌードとセックスシーンしか印象が残っていないままの板谷由夏でしかない。

 「取材」は、「観光」とは根本的に違うのですよ。

 一方、スポーツ担当の鈴木崇司(たかし)、42歳。

 上記掲載写真で、村尾信尚の右横に立つ、ハーフの社員アナウンサーだ。

 彼のサッカー日本代表合宿での「取材」ぶりを見かけて、あきれ果てたことがあり、1年8か月ほど前、記事化した。

 「リアル サッカー ルポ 日本代表合宿 日本テレビ 鈴木崇司」で検索すると、読めるはずです。

 一言で鈴木がやったことはと言うと、大幅に遅刻してきたうえに、選手の練習ぶりをまったく見ない。見ようとも、しない。

 見てるのは、スマホの画面。

  写真左端が、鈴木本人。で、ひと段落すると、談笑。練習は、まったく、引き続き見て無い。で、そのまま去った。

 まったく「取材」しないで、ひょつとして、素知らぬ顔して、選手やハリルホジッチへの囲み取材の輪には、加わった?のかもしれない。

   その後、知っているスポーツ記者に、鈴木の取材振りを何人かに聞いた。

 「ん? 彼? いつも、まあ、あんなもんだよ。テレビは絵(撮影動画)があれば足りるとは言ってもねえ・・・・・・。あれでも、キャスターなんだってねえ。ちょっとねえ、あきれるよねえ・・・・・・・」

 身分安泰の社員とはいえ、上司や幹部は知っているのかなあ。

 そんなキャスター陣のなか、村尾を降ろし、これで櫻井翔が、メインに就いたにせよ、しないにせよ、あれっ?確か、彼の父である櫻井俊(さくらい しゅん。写真左下)は、霞が関の最高官僚といわれる総務省「事務次官」を慣例定年辞職したのち、一時期、昨年の都知事選に出馬する、しない、と騒がれたっけなあ。

 

 櫻井俊本人は、「家族に迷惑が掛かるので、出馬要請は辞退することにしました」と、世田谷区にある自宅近くで、子供似の顔で、取材陣に囲まれて答えた。

 村尾信尚の愚かな轍は、踏みたくは無かったのかもしれない。

 それ以上に、やはり家族の要ともなっている長男の翔が、週イチとはいえ、公平・公正な立場にいるべき報道番組に関わっていることが、決断を迫られる上での鍵と枷(かせ)になったことは、想像にかたくない。

 もし、櫻井俊が都知事選に出た場合、日本テレビでは、息子の翔を選挙戦の結果が出るまでの約1か月間、番組に出させないようにして事なきを終えようとしていた。

 さらに、実は日本テレビには、翔の妹である櫻井舞(まい。写真左下)が、8年前に「総合職」で入社していた。

  実に、5歳上の兄の翔に、これまた極似。

 成城大学から、入社。テレビ局というところ、著名人の子供、芸能人や政治屋の御子息ともなれば、一般人の子供より、入社数歩有利という図式がある。

 例えば、3年以上前、酔って歩道に寝込んでいた会社員の財布を盗み、すぐコンビニのATMで、カードを差し込み、現金を盗もうとした、みのもんたの次男・御法川雄斗(みのりかわ ゆうと)でさえ、日本テレビの社員だった。

 その兄の御法川隼人(はやと)もまた、TBSの社員。兄弟ともに、大学までの学業成績低く、且つ、入社後の言動もまた、評判が悪かった。

 でも・・・・・入社出来ちゃった。

 先の雄斗などは、事件逮捕後、もめた末、諭旨免職ということに落ち着き、なんと退職金を満額規定でもらって局を去った。一般人の息子でなら考えにくい、ゆるゆる恩情措置

 例えば、現在政治屋の職を得ている、石原伸晃(のぶてる)は、36年前に、やはり日本テレビに入社。報道局の記者として8年間、腰を落ち着けていたのだが、しばしば取材中にもかかわらず、居眠りをしている姿を他社の記者に目撃され、あきれ果てられている。

 父・石原慎太郎の威光によって、入社できたのでは?と囁かれた由縁である。

 その他にも、例を上げようと想えば、いくらでもいる。

 櫻井兄妹の父・俊(しゅん)は、舞の入社当時、総務省の通信部門の最高官僚。

 その影響力、その肩書きを、日本テレビ放送網株式会社上層部が「配慮」「考慮」せず・・・・・・ということは、無いであろう。

 むろん舞も、入社してからは、「NEWS EVERY」など報道番組のADなど下積みを経験。2011年の「三陸沖超津波大地震」勃発の際には、写真の様に、宮城県の女川町(おながわちょう)に行き、そのすさまじさを現場からレポートしていた。

 そののち、国税庁や、東京地検特捜部などの報道記者として勤務。仕事ぶりは、可もなし、不可もなしという評判。

 ただ、一見して名前を聞かれる前に、顔があまりにも櫻井翔に、判で押したようにそっくりな為、そのことを意識し、聞かれることを露骨に嫌がっていたという。

 一昨年の暮れに、休職。どうやら、成城大学時代の同級生との恋が実って、結婚する準備のためだったようだ。

 その後、復職したのかどうかは、定かではない。局も、非公表。

 ただ、ニュースに現場レポート記者として、まったく出なくなったことは確かだ。

 そんなさなかの、父・俊の都知事選出馬騒動。

 子どもが、それも2人が報道番組に関わっていたため、「家族に迷惑が掛かるので」の発言。

 もし、2人が記者的な活動ではなく、娯楽番組のみに従事していたならば、官僚のトップと言われる「事務次官」まで登り詰めた櫻井俊は出馬し、実務経験が評価され、小池百合子との闘いの末、都知事になっていた可能性は髙い。

 ただし・・・・垂れ目タヌキメイクの女のような、パー・アホ・-マンスや、スタンドプレイも見せない代わりに、安倍政権の言いなりになり、都政の病巣が表面化することはないままであったろうと予測される。結果は、同じであっても。

 そんな櫻井俊は、舞の結婚や妊娠の件に関しては、直撃取材にも、無言を貫いている。

 そして、都知事候補転じて、昨年の6月3日付けで、「総務省 事務次官」の職を退官

 次官に就いた時間、期間。11か月足らず。

 官僚の最期の最高位ポストの次官に座らされた期間としては、まあ通例。61歳で就任。

 慣例に基づいて、62歳で退官。まあ、定年退職といってもいい。

 次官時の月の給与。117万4000円。それに、扶養手当、住居手当、管理職手当、地域手当などが付く。さらに、年に4・2か月分のボーナスが、6月と12月に出る。最期の1年で500万円を手にした。

 年収、おおよそ2300万円を手にして、霞が関を去った。

 退職金と、退職手当に関わる総額で、1億円近くも手にした。

 そして・・・・・。

 第二の人生は、「三井住友信託銀行」(写真左下)の「顧問」に就任したとの報道。

 

 「顧問」ねえ・・・・・。

 こもん、コモン、顧問。実態は、どうなんだろう?

 単なる言葉としては、聞いたことあるけど・・・・・。

 このことだって、次官が都知事候補に浮上?などと騒がれなければ、この「天下り」先名、闇に葬られたオハナシ。

 この次官の長男が人気芸能人でなければ、闇から闇にと、葬られ、隠されたオハナシ

 でなければ、この銀行にたどり着くまで「次官」の行き先、「時間」を要したはずだった。

 取材しまくった、この銀行も、公表されてしまった櫻井俊の名前を出したから、まだいる、もういないを答えてくれた。だが、実は彼以外の「天下り 官僚」の名前と、最期の管理職名は答えず。

 まず、この銀行の「役員名簿」をまず検索。ん!? 会長以下、名前がズラリ。

 だが、顧問の類いが無い!

 ひょっとして、腰落ち着けずに短期間で、悪しき「・・・・機構」や、「公益財団法人」など、天下りの税金泥棒機構の理事長あたりに鞍替えしたかも? 

 だとしたら、文科省から、早稲田大学の教授に、組織的口利きで天下りした、元・文科省高等教育局長だった吉田大輔(写真左下。61歳)と大同小異ではないのか?

  吉田は、文科省の組織的あっせんがばれて、あわてて辞職したけれど、またどこかに隠れてもぐり込むつもりであろう。

 病巣は、組織的に、「口利き」と、「あっせん」活動を、当たり前の如く、長年の「慣例」化。大人数で「仕事」「業務」として行なっていたこと!

 櫻井翔の実の父である、櫻井俊の「天下り」について、夜が明けてから、あらためて調べ、深く取材をしてみると、とんでもない実態が判明した!

 三井住友信託銀行に取材。

 いまや、ゼロ金利どころか、庶民にとってもマイナスの金利がまかり通っている銀行業界。さぞかし、青息吐息かと、思いきや!

 なんと、「顧問」が、ひとりふたりでは無かった。

 櫻井俊は、顧問として、現在もいた。

 さらにその「顧問」人数、なんと、10人前後もいることが判明。

 なぜ、顧問が役員に入っていないんですか?との問いには、「顧問は、役員とは別という認識が当行ではありますので。他の銀行さんでは、分かりませんが、当行では、従来から、そのように顧問になられた方々については、記載しておりません」。

 つまり、ホームページにも記載・公表しないことにより、他に10人近くいる、銀行などを金融機関を所管する財務省・旧大蔵省を中心に他の多くの省庁から来た「天下り官僚」たちの氏名が隠すことが出来るという「認識」。

 では、その顧問たちは、どんな業務を行なっているのだろうか?

 これだけの累積天下り。

 水面下で、組織的に行われ続けた可能性が、極めて高い。そのルートに、櫻井翔の父・櫻井俊も、乗っかったのではなかろうか・・・・・。

 退官して間もなく「顧問」として、入った櫻井俊。

 彼もまた、どのような経緯で、この銀行の顧問に就任したのか?という、詳しい経緯は明らかにしない。

 どのような「口利き」や、「あっせん」が何人で、どのように組織的になされたのか?

 少なくとも、櫻井俊個人が、履歴書を握りしめ、就職活動に奔走した事実は無い。

 現在、政府のお達しにより、全省庁に、天下りの調査がめいじられているが、その肝心の調査は、各省庁にまかせられている、というバカバカしさ。

 例えて言うならば、泥棒にどこにどんなふうにして侵入したのか、具体的な住所、期日、時刻、手口、盗難品の項目細部を教えてください、と言っているようなもの。

 調べなくとも、罰則、締め付けは一切無い。

 その結果は・・・・・・幼稚園児でも、分かる。

 櫻井俊のもらう顧問年俸、1200万円ほど。

 つまり、次官の時に手にした月給とほぼ同額を、毎月確実に振り込みでもらえるわけだ。

 といって、丸の内に建つ銀行に通勤はしない

 都内近郊に数多くある、「三井住友信託銀行」の各支店に赴き、そこで訓話や助言を述べたり、知識を披瀝する必要も無い。

 何人にも聞き込み、取材していくと、まったく通勤する必要はないことが分かった。

 櫻井俊は、旧・財務省や大蔵省の出では無い。総務省。それも、通信部門で、長く務めてきた。

 ーーーそれで、銀行にメリットは?

 「まあ、長年に渡ってつちかっておられた知見をお伺いして、今後の我々の業務に活かしていければ、と」

 知見とは、聞き慣れない単語だが、いわば、これまで見聞きしてきた経験や知識と言う意味合い。

 ーーーしかし、銀行は、金融業務が軸で、櫻井氏がやってきた通信が活かせるとは・・・

 「いえ、わが行でも、インターネットを活用、運用した金融顧客サービスを考えておりまして・・・」

 金融と、通信。

 一見つながりが無さそうに想えたが、確かにライバルと目される、「三菱UFJ信託銀行」で、AI(人口知能)を活用した、金融機関での資金の運用と営業を実施してゆく方向と昨日、報道されたばかり。

 では、その「知見」をお伺いするために、月にせめて1回とか、顧問と役員が定期的に集って会議をするとかは、「無いです」と。

 定期的に知見を伺うこともなく、櫻井氏に来てもらう契約事項もないという。

 「こちらが、必要と想った際に、ご連絡を差し上げて、お伺いすると言うようなカタチになるのではないか、と」

 それで、月100万円をもらえるという・・・・・。

 顧問契約というか、その決まった期間も無く、期限もまた無い。更新も、定まったものはなく、必要が有ると想われた時には、御話合いによって・・・・という具合。

 役人天国、天下り、はたまた、天上がり、大甘厚遇。

 取材をしつつ、深いためいきと怒りが、何度も沸いた。

  働かなくとも、1億円近い退職金に加え、国民年金と国家公務員の年金が、毎月振り込まれ、優雅に、呼吸がこと切れるまで夫婦で暮らせるはず

 三井住友信託銀行側にすれば、毎年1億数千万をばら撒いてでも、霞が関との太いパイプと人脈と、いざと言う時の「つて」を確保し、儲けをもくろんで、元を取り返そうと言うハラであろう。ある種の、投資ともいうべきか。 

 以前は、防衛省と、落下傘の独占製造・販売会社との「天下り」構造を記事化。

 かくて、天下り、大甘天国は続く・・・・・。

 なかには、防衛事務次官を務めた守屋武昌(もりや たけまさ。写真左下)と、妻・幸子(写真下)のように、山田洋行を軸とした、巨額のたかりに走り、逮捕・投獄の実例もある

   

 懲役2年6か月の実刑判決を受け、控訴棄却。2012年7月、栃木の民間運営の刑務所を仮出所後、行方不明という、事務次官という官僚トップの座。 

 娘の守屋沙弥香(写真左下)は、自宅に詰めかけた報道陣に向けて、ホースで大量放水までして、ヒンシュクを買った。

  

 こうなると、息子の翔が、現在出演中の、日本テレビ系列「NEWS ZERO」で、先程書いたように、今や改めて全省庁にわたって調査するということに・・・・・・・形式上なってぃている「官僚・職員の、天下り先調査」に、ほぼ間違いなく、父の俊の名前も引っ掛かってくる。

 その名前が、公表されるか、どうか、そのいかんに関わらず、だ。

 その時、この番組は、どう対処するであろうか?

 息子である、翔は、どう対処するのであろうか?

 逃げるか? 遠ざけるか? 素知らぬ顔して、霞が関に伝わる、この悪しき腐りきった問題だけは、頬かむりして、取り上げず、目をつむって時の流れ去るのを待つのであろうか・・・・・・・

 さらに、日本テレビの社員報道記者である、翔の実の妹である櫻井舞は、例え、退職していたとしても、どう感じるのであろうか・・・・・・・。

 さまざまな現地レポートも、兄の翔以上にこなしてきた舞もまた、頬かむりしてしまうのであろうか?

  報道番組にたずさわる経験をしてきた子供2人が、実家で父に、「天下り」の実態の具体例を聞く! などという当たり前のあるべき正義の発想が無ければ、本当の意味で「報道」という仕事に関わってはいけないのではなかろうか・・・・・。

 たかが報道。されど報道・・・・・・・

 記者としても、最高の資質を持っている櫻井翔だけに、今後、どう動くのか、静かに見定めていきたい。

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 < 2017・2・7 記 >

 櫻井翔が出た、6日夜放送した「NEWS ZERO」を観た。

 

 危惧していた通り、この日、文科省で大臣が記者会見した、「天下り」について、一切報じなかった。

  んんん・・・・・・・

 これが、テレビマスコミなんだよなあ・・・・・

 逆に、NHKの山形放送局勤務の記者、弦本(つるもと)康孝、28歳が、約1年前に行なった強姦致傷容疑で逮捕連行されたところを、バッチリ撮影し、放送!

 

 

 ところが、NHKでは、午後7時でも、8時45分でも、さらに9時のニュース枠でも、一切報じない。

 これが、汚く、愚かな、我が国マスコミの悪しき典型なのです

 よく、記憶しておいてください!

 

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