《 リアル 皇室 緊急 ルポ》 10月30日、新婦、絢子を祝う「晩さん会」。その時、渦中の、実姉・典子は? その「夫」千家国麿は? そして、新郎・守谷慧の、隠された秘密と、顔隠し続けた、治・渡り鳥は?
いやあ、取材しましたよ。個人情報の壁、バンバン叩いて、押して、突き破りながら・・・・。
この記事を、読もうというヒトは、すでに、守谷家の筆頭、守谷治、63歳の、ノーパンしゃぶしゃぶ・渡り鳥と指さされても、仕方のない、裏事情や
千家(せんげ)家と、長男の「嫁」典子との、「半別居」「半離婚」状態の、裏事情も、御存じと、思われ・・・・・。
なので、関心は、一見、おめでたい行事が挙行されるさなか、明治神宮の中での「結婚式」に、1人の「国民」になった、新姓・千家典子(せんげ のりこ)は、しきたり上、出られなかったが、
一般人の「披露宴」にあたる、「晩さん会」には、実の姉として、出ても良いはずのに、果たして、出席したのかどうか?
出たのなら、独りでか?
独りでなら、外見上、上記、状態が天下に、おのずと知らされてしまうし・・・・・。
形骸化しているとはいえ、「夫婦」で出席していたとすれば、疑われずに、とりあえず、カッコは、つくけれど・・・・・。
ところが、29日の午後の段階で、宮内庁職員が、港区役所に出向いて、婚姻届やら、新たな戸籍作成、住民票作成などの手続きを行ない終えた時点で、コロリ、一転。
新聞、テレビなどのマスコミの扱いが、激減。
タダの一般国民の宴席を、大きく報じる必要性が無い、という解釈なのか、なんなのか。
「代表撮影」のみは、予期した通りだが、実の姉の典子の出欠席が・・・・・・捜せど、探せど、出てこない。
その多くが、報じない。ということは、欠席?
あの、10月2日の、頬すり寄せるかのような、仲の良さを見せた2人が、か?
出席したと報じた、1社も、「典子さま」表記、のみ。
単身、かよ? てえことは、天下に、事実上の離婚状態を、知らせたことになる。
う~ん・・・・・・・。
放って置くべきか?
個人情報の、ぶ厚い壁が、立ちはだかっていることは、予期されるし・・・・・。
かと言って、従順な子羊の群れたる「宮内記者会」の幹事社に問い質しても、ハイハイ、それはですね、と、答える訳も無いしなあ・・・・・・。
そう、ぐじぐじと、起動をとどまっていたら、まあ、千家国麿&典子夫妻の、かつての記事に対して、検索の波が、今もって、絶えないでいるし・・・・・。
出欠席だけでも、押さえては、置きたいな、と。
その以降の判断は、読者にまかせると、しても・・・・・・。
よっしゃあ!
やるべえ!
まず、ダメ元で、宮内庁へと、ピッポッパ。
受付で、質問項目を、話さないと、広報につないでくれないシステムに、成り果てている近年。
早くしろよ、早く、担当につなげよ、などと言おうもんなら、即刻、ぶち切られる。宮内庁、サマサマの、お偉い対応。
まず、掛けたら、電話交換台の、オバサマ達にはつながるものの、一般・国民への広報係は、長くお話中とのことで、つながらず。
「しばらくして、掛け直してください」
さぐリ、確認すると、この広報係へは、電話回線、たったの1本、電話器、たったの1台しかないとのこと。だから、そうなる。
おまけに、杓子定規で、問切り型の対応しかしないために、逆に、国民が納得せず、会話・通話時間が長くなるという、悪循環が、長く続いている。
さらに、電話に出た職員は、自分の名前は、聞いても、絶対に名乗らない。
発言の責任を問われたくない、という慣習、悪癖が、平成最後まで、引き継がれている。
以前、書いたが、一般人になった、黒田清子(さやこ)の例を、こちらが言ったら、
不思議そうな声で、「あのう、清子って、誰ですか?」と、質問してきた、宮内庁広報係の男性がいたのには、驚くとともに、あきれ返ったものだ。
また、用件は、美智子皇后・国母の事では無かったのだが、その日の朝のニュースで、国母が風邪をひいて、公務を急きょ、取りやめて、安静にしているということが流れたことにより、朝の9時から、午後3時頃まで、宮内庁への電話そのものが、終始、話し中だったり、呼び出し音のみで、一切、つながらなかった。
ようやく、つながった夕方。
電話交換手のオバサンに聞いたら、やはり、国母の身と、その容体を心配し、質問電話が、次から次へと押し寄せ、切れ目なかったという。
いかに、人知れず、国母の人気が有るか、ということが、身をもって分かった一幕であった。
喰っちゃ寝で、気分次第で、公務拒否の、日本一の悪妻グータラ雅子なら、倒れても、来年春以降、絶対に電話も、鳴らないであろう。
で、ハナシ、戻す。
ならばと、電話は、島根県の出雲(いづも)へ。いつもは、掛けない、いづもへ。
そう、典子の、住民票や、戸籍が置いてある、出雲大社(いづも おおやしろ)へ、ピッポッパ。
なお、この出雲大社がある住所は、出雲市大社(たいしゃ)町なのだ。「おおやしろちょう」とは、言わない怪異さ。
交換台から、つながれ、代わって出てくれたのは、話しやすい印象の男性。
掛けた時刻は、「晩さん会」が行われた翌日、10月31日の、午前10時頃。もう、出雲大社は、全面起動。権宮司(ごんぐうじ)である、千家国麿は、顔を出しているはずの時刻。
「今日は、国麿さんも、典子さんも、顔を見ておりませんねえ。まあ、典子さんは、こちらに来ることもありませんが。住んでいる家も、少し、離れておりますので、典子さんが、居るのか、いないのかは、分かりませんが」
「ただ・・・・・国麿さんが、来ていないということは・・・・ちょっと、お待ちください」
出張の業務は、本日、予定されているとは、聞いていない、とも言う。
「ああ、分かりました。お待たせして、すいません。どうやら、その晩さん会ですか? お二人、東京に行かれているようですねえ。確実なことは言えませんが、ほぼ、そのようにとらえて良いようです。まだ、今のところ、御戻りにはなっていないようです」
---では、国麿さんの、お父様や、お母様は、今日、出雲大社に顔を出してますか?
「そうですね。まだ、出てきておりません。どうやら、御一緒に、東京の方に行かれたようです」
ーーーまだ、戻って来てないで、この時刻になっても、顔も出していないということは、晩さん会に出られて、そのまま東京のホテルなどに泊まって・・・・と、考えられる?
「おそらくですが、そういうことでしょうねえ」
---すいません、仕事の手を、休めさせて。最期に、もうひとつ、聞きたいんですが。国麿さん、どこか、病気で、権宮司の仕事、しばらく休んで、結婚後、入院していたり、病院に通院したりしてませんでしたか?
「いいえ。普通に、休まず、ココに来てましたよ」
---うつ病とか、いろんな噂が、出てたもので
「へえ。そうですか。元気に、みえてますよ」
謝辞を述べて、電話を切った。
そうか、そ~ゆ~こと、かなあ?
高円宮家につながる、親戚として、一家して呼ばれても、不思議ではない。仲の良さも、この上なく、演出出来る。
典子が、性格以上に「女王様」として、挙式前後、撮影した、御一家の写真。
下段の向かって右が、御存知、典子。左で、堅くなっているように見えるのが、国麿。
そして、上段、右が、この縁組の「仕掛け人」、母・久子。
中央が、国麿の父で、最高位、宮司(ぐうじ)の職にある、尊祐(たかまさ)。左側が、母の礼子。
礼子もまた、実の父が、別の大きな神社の宮司を勤めており、且つ、男爵(だんしゃく)。
ま、そ~ゆ~、権威あふるる、実家。
なもんで、息子夫婦の、離婚危機報道の取材で、出雲大社敷地内の駐車場で、尊祐が直撃された時は、あわてふためいて、無言で逃げ去った。
当時、貴乃花、独り反乱騒動で、彼も、マイク向けられても、無言貫き、ギャラもらえるところとは、「独占激白」してたころ。
尊祐も、日本相撲協会の外部委員の任の、名誉職にも就いており、東京の国技館に行かねばならなかったのに、記者の目を気にして、欠席続けた、マスコミ、嫌い。
でも、今回は出席していた?となれば、ハナシは別。
この家族の顔は、しっかり、この後の記事の為に、記憶しておいて欲しい。
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さて・・・・・
再び、無駄と、ダメ元を承知で、宮内庁へ、再チャレンジ。
国民向け広報に、やっと、つながる。
---昨夕の、晩さん会。別に、報道されているように、出席者70人、全員の名前を、知りたいわけじゃないんです。数名の出欠確認をしたいんですが
「趣旨は分かりますが、公表されたこと以外は、何も、お答え出来ませんし、お話しも、御調べも出来ません」
---公表っていったって、そもそも、何も無いに等しいじゃないですか。ええと、千家。。。
「ですから、公表されたこと以外は」
---実の姉の、ことですよ。単なる、確認ですよ、出欠の。イエス、オア、ノー。単純なことじゃないですか。
「ちょっと、お待ちください。聞いてみますので」
宮内庁相手に、この「ちょっと」が、くせもの。平気で、10分から、15分は、待たす。そして、答えは、オウム返しで、おんなじこと、圧倒的に多い。
「・・・・やはり、同じ、御答えしか出来ません」
あ~あ・・・・・・深い、ため息、出まくり。
俗に言う、戦前からの「菊のカーテン」は、ぶ厚く、閉じられたまま。忖度、選別、最小公表、存続中。
平成の世に、成り変わっても、菊に聞く、ことは出来ても、このザマ。
気持ち、とても、平静では、いられない。
ではと、別の質問をば。
---晩さん会の費用は、宮内庁が支払った? それとも、高円宮家が、自由に使ってかまわない「内廷費」から出されたか? なんですが
「・・・・ちょっと、お待ちください」
予想される質問なのに、広報。いつもいつも、な~んの準備もしていないのには、あきれる。
「お待たせしました」
ーーーホントに、待たせるねえ。一問づつさあ
「宮内庁からは、まったく出しておりません。私事、つまり、わたくしごとに成りますので、高円宮家と、お相手の家が、合議の上、支払われたのではないか?と、推察されます」
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どう、すべか・・・・・
模索しつつ、ひょっとしたら? と、「晩さん会」の動画を、探しまくった。
あ、あ、あったぜえええええええええええええ!
動画から、コマ落としのようにして、写真に収めたこのカットでは、中央に座っている、黒い着物の女性が、典子、前・女王さま。で、その奥の右側にいるのが、「夫」である、千家国麿だ。
夫婦の楽しそうな、語らいは、高額飲食物供応の時間に移行しても
まったく、無い。チラリと、のぞけも、しない。空気、ヒンヤリ。
たまに、顔は上げるし、珍しく美しい笑顔は見せるが、語り合いはせず。
どこかで、あわよくば、覆水、盆に還れば・・・・・という、思いが、久子の身になれば、想い浮かぶ。
ンだけども、同じ丸いテーブルには、右端に、
上記、一家写真に映り込んでいた、千家尊祐、そして礼子。さらに、なぜか、新婦の母である、久子の姿も、同じテーブルにいた。
で、何やら3すくみで。語らいのお姿も、垣間見える。
やっと、2人を片付けたという、安どの表情も、久子にのぞく。
一家して、「出雲縁結び空港」から、羽田空港へと上京。
この、典子の着物は、おそらく、嫁いだのちに、出雲大社の広~い敷地内に建てた、若夫婦の新居に、運び込まれた衣装のひとつ。
地元の、出雲大社関連の式典にも、着ていく場合に備えて、運び込んだ。
なにしろ、挙式のときに、総動員かけて、国旗、小旗、打ち振られたとはいえ、地元の信仰心は、堅く揺るがない。
本来ならば、両家、全員で、明治神宮参道を、式典会場まで、このように歩くのが、本筋のハズ。
しかし、演歌の題名のような ♪ノーパンしゃぶしゃぶ渡り鳥が、その場でも、映されたくないようで・・・・・2人きりで歩く、神宮ロードと言う、異様なことに変更されたと想われる。
それほどまでに、表に出たくない、守谷治。 その御尊顔は、是非とも、拝み倒しまくりたいのだが・・・・。
さて、典子。今回は、着物を取りに行く必要もあり、嫁ぎ先に戻り、4人一緒に?上京したと、推察される。
そして、そのまま、少なくとも、3人の家族は、この「晩さん会」が開催された、大宴会場をあとにしたのち、新郎新婦らに、儀礼的挨拶を済ませ、そのまま、ホテル・ニューオオタニに、宿泊されたと、みるべきであろう。
出雲空港行きの、最終便。午後6時半、羽田空港発。間に合わないし、千家家、おカネ、あるある。宗教法人、ふんだんにあるし。
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さても、この、めでたき宴席。
報道された、出席者のなかに、かの眞子の、名前もあった。
い、い、いたあ! 愚夫と、いまだ、国政を揺るがし続けている、余計な人妻も、映り込んでいるのは、御愛嬌でしたが。
というのも、国民の皆は、忘れ去ったかも知れないけれど、実は、あの、小室圭との挙式。
この数日後の、11月4日、小室家、大好きな、帝国ホテルで行なう運びになっていたのだから。
それが、後妻業がらみの、400万円「贈与」理解の、借金、踏み倒しが発覚。
バレなければ・・・カモがネギしょって来たとばかりに、皇籍離脱金、1億2000万円で、借金など、清算するつもりだったのが、母・佳代の言葉から推察される。
バレなければ、絢子(あやこ)女王の、急ぎ過ぎる感のある、この挙式も、例え、恋愛していたとしても、相当、あと送りされたはず。
複雑だろうなあ・・・・・。♪ 眞子、甘えてばかりで・・・・・ごめんね、とは、言っていないようだし。
まして、この前後、あの圭が、一時にせよ、帰国しているはずなのだから。さらに、心も胸も、揺れる?
ただ、眞子の妹、佳子(かこ)が、過去、二十歳になった時の記者会見で、この席にも来ていた、父・秋篠宮の性格を問われ、
「瞬間湯沸かし器、・・・ですね。怒るともう、すごいんです。止められない」と、
その勢いで、8月4日、最期に、小室圭母子を、家に呼んだ際、もう、娘には逢わせません。これまでのハナシは無かったことにしてください。・・・・・もう、帰っていい。
その言葉に、小室圭。
「今に、見てろよ!」と、捨てゼリフを、吐いたとか、はいてないとか・・・・・。
あり得そうな、無さそうな・・・・・
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さて、かたくなに、顔撮られたくない、守谷治は、いずこに?
ココに、興味深い映像を、列記致します。
新・皇后になる自覚も、心の準備も、いまだに、カケラも見えない、グータラ飲食好きの雅子も、映り込んでおりますが、
問題は、辛労も心労も無い、新郎・守谷慧の先導をしている、この黒い蝶ネクタイをしている男性。
お祝いの言葉を掛けられると、笑みを浮かべて、会釈しつつ、しずしずと歩く。
ん?
ホテルニューオオタニの、ベテラン・ホテルマンか?
にしては、ムード&モードが、イマイチ、違う、差を感じる。
皇太子と、安倍晋三が、新郎・新婦を、通路で出迎えるカタチになると、さっと姿を、鮮やかに消した。
どれだけ、先の動画を見回しても、守谷治に匹敵する、63歳男が・・・・・・見当たらない。ちと、違うなあ・・・・。
ならばと、ホテル・ニューオオタニに、聞いた。
先導してた男性がおり、その人物は、黒い蝶ネクタイを締めて歩いていたのですが、ホテルの方ですか?
「いいえ。おそらく、親族の方と想われます。わたくしどもの、従業員は、全員白襟立てて、蝶ネクタイも、全員、白色のものをして出る規則になっておりますので」
そうかあ・・・・・・。
「ちょっと、お待ちください」
なにやら、他の者に、聞いてる様子。
「先程、そう申し上げましたが、分かりません」
あれっ?あれ~っ?
「だって、黒と白との区別、おっしゃったばかりなのに」
さあ、そこからは、堅い壁、オッ立て始めて
どの、大宴会場を、使用したんですか?
「ソレは、個人情報と考えておりますので、御答え、出来ません」
へえ、へ、へ、部屋が、個人情報ですかあ?
「そう、とらえております」
では、いくら、お支払いになって、どちらが支払ったんでしょうか?
「それも、個人情報ですので」
じゃあ、最期に、地方から来られた、ある家族が、その「晩さん会」後に、おそらく、そのまま泊まられたと想うんですが、、調べていただけますかねえ?
「それも・・・・・出来かねます」
答えの、変化、変貌ぶり、しかと、受け止めましたあ。
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最期に、先の2人に、祝辞らしき言葉を投げかけた、安倍晋三と、皇太子の言葉から、意外な事実経緯が分かった。
日本郵船に勤めていると言われている、この新郎。
なんと、今は亡き、祖父の守谷兼義(かねよし)が、生前、その日本郵船の常務をしており、政界に強いラインを持っていた。
ロンドン支店長を務めていた当時、安倍晋三も、皇太子も、ロンドン滞在時に、御世話になったとのこと。兼義の妻である和子も、慣れぬ地での、2人をこころよく接待。
この祖父の力量で、政界、皇族との関係が、うまく、すんなり、運んで行った、いわば、らつ腕人物。
その、直系の孫が、入社したいとなればねえ・・・・・・・・。
ま、損得、忖度・・・・・・・。ふふふふ・・・・・
この孫。なんと、アジアの、タイのバンコク支社に勤務の過去あり。
だから、すでにいち早く記事化したが。夫と違い、清廉な母・季美枝が、NPO法人「国境なき子どもたち」の活動のさなか、カンボジアで倒れたのに、わざわざ、タイのバンコクの病院に緊急輸送して、治療したという、関係も、透けて見えてきた。
ちなみに、新妻・絢子「前・女王」の、このピンクのドレスを、デザインした人物。
「夜会」やコンサートで、カンペキを求めるあまり、「女王さま」と、スタッフに陰で呼ばれている、中島みゆきの、夜会での衣裳をもデザインした人物であった。
清濁、平気で合わせ飲む、守谷慧のもと。
絢子が、どのような軌跡をたどるか、しばらく、折りに触れて、見詰めていこうと想う。
なお、不思議なことに
先の中年男性に先導される動画、ならびに、祝辞のなかの、守谷兼義とのくだり。
ニュース動画・映像・写真では・・・・・なぜか、全局、全紙、すべてカットされていたことを、末尾に、付け加えさせていただきます。