賢者の一人が
「小論文見てください」
と言って、仕上げたものを持ってきてくれました。
賢者様からです。
彼が私を頼ってくれるだなんて、本当に光栄でございます。
細かい内容をここでお話してしまうと、希望の学部などがわかってしまいますので
そこは割愛。
お題を見ると、う~ん、なかなかの難問。
わたしはお題だけ先に読んで、彼にこう聞きました。
「これってさあ、どっちが重要視されるのかな
エシカル?ロジカル?」
彼は
「いや~、たぶん両方じゃないかな」
と答えたので
「そりゃそうか~」
と自分の質問のあほさに呆れながら、彼の小論文を読み始めました。
そうして読んでいくと、
彼の作品は
実にエシカルでロジカルな文でした。
唸るしかありません。
どうすんの、これ、わたしどうすんの。
一応あら捜しでもしてみよう。
いや~、ほとんどないがな。
う~む・・・・。
と
本当はそのまま「はい、最高のできでございます」と言って
返却したくなるほどの出来でした。
が
一応かっこつけて2,3か所無理やり直したワタクシ。
そりゃあね、英作文でもいつもあれだけのレベルの高さをキープする彼ですからね
母語である日本語ならば、言わずもがなですよ。
なんか、今年が彼のリーチアウト最後の年で、もうすぐ卒業なのかと考えると
泣けてくる・・・。
賢者ロスになる・・・。
と思っていたら
「大学入ったら、ちょいちょい帰ってきて、リーチアウト手伝いますよ」
と言ってくれましたので、
わたしはその言葉を支えに今後進もうと思います。
「小論文見てください」
と言って、仕上げたものを持ってきてくれました。
賢者様からです。
彼が私を頼ってくれるだなんて、本当に光栄でございます。
細かい内容をここでお話してしまうと、希望の学部などがわかってしまいますので
そこは割愛。
お題を見ると、う~ん、なかなかの難問。
わたしはお題だけ先に読んで、彼にこう聞きました。
「これってさあ、どっちが重要視されるのかな
エシカル?ロジカル?」
彼は
「いや~、たぶん両方じゃないかな」
と答えたので
「そりゃそうか~」
と自分の質問のあほさに呆れながら、彼の小論文を読み始めました。
そうして読んでいくと、
彼の作品は
実にエシカルでロジカルな文でした。
唸るしかありません。
どうすんの、これ、わたしどうすんの。
一応あら捜しでもしてみよう。
いや~、ほとんどないがな。
う~む・・・・。
と
本当はそのまま「はい、最高のできでございます」と言って
返却したくなるほどの出来でした。
が
一応かっこつけて2,3か所無理やり直したワタクシ。
そりゃあね、英作文でもいつもあれだけのレベルの高さをキープする彼ですからね
母語である日本語ならば、言わずもがなですよ。
なんか、今年が彼のリーチアウト最後の年で、もうすぐ卒業なのかと考えると
泣けてくる・・・。
賢者ロスになる・・・。
と思っていたら
「大学入ったら、ちょいちょい帰ってきて、リーチアウト手伝いますよ」
と言ってくれましたので、
わたしはその言葉を支えに今後進もうと思います。