北海道旅行も終え、クールダウン中の藍色です。
明日からまた、仕事を頑張らねば(笑)。
さて折角なので、誰かの参考になればと北海道旅行をいろいろ整理したいと思います。
「北海道新幹線」
仙台駅から乗れて、3時間弱で新函館北斗に着けるのは、もの凄く便利でした。
はやぶさが全席指定になるので、子供を連れていく際は、座席の確保が悩みかもしれませんが。
新函館北斗駅はこじんまりとした駅で、お土産を買い直すには物足りないかも。
函館にはそこから電車を乗り継いで行けますし、レンタカーを借りても良いかな。
函館で朝市に行くなら、電車が便利だとは思いますが。
「函館」
朝市は歩いてすぐの距離ですが、感想はいまいちでした(笑)。
ベイエリアや元町などの観光名所に行くなら、そこからタクシーなどを利用します。
朝市に行かないなら、北斗からレンタカーで直接移動しても、交通費や乗り換えが解消できるかもしれません。
函館ではベイエリアのウイニングホテルに泊まりました。洗面所の空間が広かったり(明るかったり)、子供が落ちないようにベットをくっつけてくれたりして、なかなか良かったです。
ラビスタ函館も評判が良く、明治館やレンガ倉庫に近いので、ホテルはこの辺りで探すと良いかもしれません。
ウイニングホテルからもレンガ倉庫は歩いて行ける距離で、目の前に海と元町の教会群や名所の坂が近いので、立地で不満はありませんでした。
※グリーンゲイブルズという喫茶店は、裏手を数分歩く距離にあります。
「函館の夜景」
ロープウェイで行くことをお勧めしますが、もしバスを利用するなら函館駅などの始発駅から乗り必要があるかも。
タクシーは初乗り550円と安いのですが、それでもベイエリアから山頂までは2000円ほどかかります。
HPでロープウェイの運行状況や、夜景のリアルタイムの景色が確認できるので「今日これから眺めに行くべきか」を確認してからトライしましょう。
山頂にもレストランがありますが、自分はそれよりも評判が良く気になっていたスペイン料理を食べました。
妻も良かったと申していたし、近所には工芸品や雑貨を扱うお店に、喫茶店もあるので少し歩く場所としても良いかもです。
「ラッキーピエロ」
一度は、その雰囲気を楽しんでみても良いかも。
ハンバーガーだけではなく、カレーなどメニューも豊富だし、子連れでも十分楽しめました。
お土産もいろいろ買いたかったけど、お昼時で混んでいたので、食べるだけで終わったのが少し心残りかな(笑)。
「小樽」
函館からは300kmを超える道のりで、レンタカーで5時間超かかります。
疲労などもあるでしょうから、ドライバーは2名いる状態で移動したいですね。
途中で片道一車線のところがあるため、少し渋滞や事故も気になるところですが、安全運転と道路情報に気を付けて移動してください。
お昼位に函館を出ると、夜景が楽しめる頃に小樽に着きます(笑)。
小樽運河は夜景を楽しんだら即終了のスポットですので、夜景を楽しんでから夕飯にしましょう。
小樽ではオーセントホテル小樽に泊まりました。お風呂などが広いわけではないですが、3階に別に浴場があるし、朝食は和食・バイキングともに美味しかったです。
運河沿いにあるホテルソニアも良いようですので、運河を見下ろしながら泊まりたい人は、是非そちらをどうぞ。
運河近くにはジンギスカンのお店が横丁にあったりして、楽しく飲み食いはできそうです。
自分はうろこ亭に行きましたが、コスパが良いわけではないかなと(汗)。
魚介類なら、少し歩いて庄坊番屋
などが良いかもしれません(地元の方に勧めていただきました)。
小樽では境町通りを歩き、お土産やお茶を楽しみました。
さかい家は雰囲気もとてもよく、歩き疲れた頃に寄るにはちょうど良いお店だと思います。
小樽から美瑛まで足を伸ばす計画もあったのですが、それだと3日連続で5時間以上運転することになるため、今回は断念。
ちなみに、美瑛で行きたかったお店がこちら。
雰囲気も良さそうだし、道中も北海道らしい景色が楽しめると思うので、お時間のある人は候補に挙げても良いかも。
他にもスープカレーやジンギスカン、お寿司で行ってみたいお店はあったのですが、如何せん北海道が広過ぎて・・・(涙)。
「まとめ」
北海道は新幹線が開業し、まあ一度は行ってみたかったこともあって、いろいろと楽しめました。
コスト的には、旅行代理店に支払った以外にも食費やお土産に、交通費(ガソリン代なども)もかかるため、トータルでは〇万円/日ほどかかりました。
まあ・・・これだけを冷静に見れば「隣県で素敵な温泉宿で、美味しい料理を食べて1日過ごしてもおつりがくる」ので、次はなかなかないかと思いますが(笑)。
兎にも角にも、家族で楽しい時間を過ごせて気持ちはリフレッシュできたので、また日々の仕事を頑張ります。
明日からまた、仕事を頑張らねば(笑)。
さて折角なので、誰かの参考になればと北海道旅行をいろいろ整理したいと思います。
「北海道新幹線」
仙台駅から乗れて、3時間弱で新函館北斗に着けるのは、もの凄く便利でした。
はやぶさが全席指定になるので、子供を連れていく際は、座席の確保が悩みかもしれませんが。
新函館北斗駅はこじんまりとした駅で、お土産を買い直すには物足りないかも。
函館にはそこから電車を乗り継いで行けますし、レンタカーを借りても良いかな。
函館で朝市に行くなら、電車が便利だとは思いますが。
「函館」
朝市は歩いてすぐの距離ですが、感想はいまいちでした(笑)。
ベイエリアや元町などの観光名所に行くなら、そこからタクシーなどを利用します。
朝市に行かないなら、北斗からレンタカーで直接移動しても、交通費や乗り換えが解消できるかもしれません。
函館ではベイエリアのウイニングホテルに泊まりました。洗面所の空間が広かったり(明るかったり)、子供が落ちないようにベットをくっつけてくれたりして、なかなか良かったです。
ラビスタ函館も評判が良く、明治館やレンガ倉庫に近いので、ホテルはこの辺りで探すと良いかもしれません。
ウイニングホテルからもレンガ倉庫は歩いて行ける距離で、目の前に海と元町の教会群や名所の坂が近いので、立地で不満はありませんでした。
※グリーンゲイブルズという喫茶店は、裏手を数分歩く距離にあります。
「函館の夜景」
ロープウェイで行くことをお勧めしますが、もしバスを利用するなら函館駅などの始発駅から乗り必要があるかも。
タクシーは初乗り550円と安いのですが、それでもベイエリアから山頂までは2000円ほどかかります。
HPでロープウェイの運行状況や、夜景のリアルタイムの景色が確認できるので「今日これから眺めに行くべきか」を確認してからトライしましょう。
山頂にもレストランがありますが、自分はそれよりも評判が良く気になっていたスペイン料理を食べました。
妻も良かったと申していたし、近所には工芸品や雑貨を扱うお店に、喫茶店もあるので少し歩く場所としても良いかもです。
「ラッキーピエロ」
一度は、その雰囲気を楽しんでみても良いかも。
ハンバーガーだけではなく、カレーなどメニューも豊富だし、子連れでも十分楽しめました。
お土産もいろいろ買いたかったけど、お昼時で混んでいたので、食べるだけで終わったのが少し心残りかな(笑)。
「小樽」
函館からは300kmを超える道のりで、レンタカーで5時間超かかります。
疲労などもあるでしょうから、ドライバーは2名いる状態で移動したいですね。
途中で片道一車線のところがあるため、少し渋滞や事故も気になるところですが、安全運転と道路情報に気を付けて移動してください。
お昼位に函館を出ると、夜景が楽しめる頃に小樽に着きます(笑)。
小樽運河は夜景を楽しんだら即終了のスポットですので、夜景を楽しんでから夕飯にしましょう。
小樽ではオーセントホテル小樽に泊まりました。お風呂などが広いわけではないですが、3階に別に浴場があるし、朝食は和食・バイキングともに美味しかったです。
運河沿いにあるホテルソニアも良いようですので、運河を見下ろしながら泊まりたい人は、是非そちらをどうぞ。
運河近くにはジンギスカンのお店が横丁にあったりして、楽しく飲み食いはできそうです。
自分はうろこ亭に行きましたが、コスパが良いわけではないかなと(汗)。
魚介類なら、少し歩いて庄坊番屋
などが良いかもしれません(地元の方に勧めていただきました)。
小樽では境町通りを歩き、お土産やお茶を楽しみました。
さかい家は雰囲気もとてもよく、歩き疲れた頃に寄るにはちょうど良いお店だと思います。
小樽から美瑛まで足を伸ばす計画もあったのですが、それだと3日連続で5時間以上運転することになるため、今回は断念。
ちなみに、美瑛で行きたかったお店がこちら。
雰囲気も良さそうだし、道中も北海道らしい景色が楽しめると思うので、お時間のある人は候補に挙げても良いかも。
他にもスープカレーやジンギスカン、お寿司で行ってみたいお店はあったのですが、如何せん北海道が広過ぎて・・・(涙)。
「まとめ」
北海道は新幹線が開業し、まあ一度は行ってみたかったこともあって、いろいろと楽しめました。
コスト的には、旅行代理店に支払った以外にも食費やお土産に、交通費(ガソリン代なども)もかかるため、トータルでは〇万円/日ほどかかりました。
まあ・・・これだけを冷静に見れば「隣県で素敵な温泉宿で、美味しい料理を食べて1日過ごしてもおつりがくる」ので、次はなかなかないかと思いますが(笑)。
兎にも角にも、家族で楽しい時間を過ごせて気持ちはリフレッシュできたので、また日々の仕事を頑張ります。