5/22
昨日から開かれている「赤毛のアン展」(5/21~6/2)に
行ってみました。
まだ2日目とあって、老若男女で混雑していました。
アンの物語は誰しもほどほどに頭に浮かびますが
翻訳者である村岡花子をより知りたいと思い、帰ってきました。
魅了した「赤毛のアン」の物語は感性豊かな花子あっての物語。
単純にアンのフアンである私は、今回テレビを見ながら、実際の
アン、原作者のモンゴメリー、そして花子の持っていた各ピースが集まり
テレビ化されたことにやっと納得したのです。
それらは多分今回求めた「アンのゆりかご」(花子の孫、恵理著)で
少し理解できるかもと読むのを楽しみにしています。
** 会場内は可なりの写真、資料、モンゴメリーの生い立ち、アンの生い立ち、
花子の生涯等ありましたが、写真は当然撮れませんで、入り口に設えてある、
お馴染み「緑の切妻屋根」のみでした。
** 求めた本「アンのゆりかご」とテレビ「花子とアン」から
作った自己満足のパソペイントカード。(これから増えていくかも?)
** 以前に作ったデジブック (2010年) お目を汚しますが~
この頃から、パソコンのペイント機能でアンを描くのが
楽しみになりました。二度目かも知れませんが見て頂くと
嬉しいですね!
デジブック 『赤毛のアン』(フルウインドーでよろしく)
** 追記 テレビの中で 仲間由紀江 演ずる(蓮子)さま、
実在の人物で超美人です。
白蓮事件 としても有名らしいですね。こちら
昨日から開かれている「赤毛のアン展」(5/21~6/2)に
行ってみました。
まだ2日目とあって、老若男女で混雑していました。
アンの物語は誰しもほどほどに頭に浮かびますが
翻訳者である村岡花子をより知りたいと思い、帰ってきました。
魅了した「赤毛のアン」の物語は感性豊かな花子あっての物語。
単純にアンのフアンである私は、今回テレビを見ながら、実際の
アン、原作者のモンゴメリー、そして花子の持っていた各ピースが集まり
テレビ化されたことにやっと納得したのです。
それらは多分今回求めた「アンのゆりかご」(花子の孫、恵理著)で
少し理解できるかもと読むのを楽しみにしています。
** 会場内は可なりの写真、資料、モンゴメリーの生い立ち、アンの生い立ち、
花子の生涯等ありましたが、写真は当然撮れませんで、入り口に設えてある、
お馴染み「緑の切妻屋根」のみでした。
** 求めた本「アンのゆりかご」とテレビ「花子とアン」から
作った自己満足のパソペイントカード。(これから増えていくかも?)
** 以前に作ったデジブック (2010年) お目を汚しますが~
この頃から、パソコンのペイント機能でアンを描くのが
楽しみになりました。二度目かも知れませんが見て頂くと
嬉しいですね!
デジブック 『赤毛のアン』(フルウインドーでよろしく)
** 追記 テレビの中で 仲間由紀江 演ずる(蓮子)さま、
実在の人物で超美人です。
白蓮事件 としても有名らしいですね。こちら