昨日のお休みに奥さんと銀座に行って来ました。
もうだいぶ秋も深まってきたこともあり、秋物の洋服を買いに行って来ました。
奥さんは『三越』や『松坂屋』などの百貨店で熱心に洋服を選んでおりましたが、あまり洋服に興味の無い私は結局洋服は購入せず、文房具のデパートの『伊東屋』さんでこんな物をを買って来ました。
しかし『伊東屋』さんに行くとテンションが上がります。
前回行った時は入門用の万年筆を購入しましたが、今回はボールペン他を購入しました。
本当は本格的な万年筆を購入したかったのですが、クリスマスまで待ってクリスマスプレゼントで本格的な万年筆を奥さんにおねだりしてみようと思っとります…。
そう言えば入門用の万年筆を使い始めてから、明らかに字の書き方が変わってきたのを実感しています。
今まではかなりの筆圧で字を書いていた為、長い文章を書き終えると肩がこって仕方がありませんでした。
最近は筆圧が標準的な人と変わらなくなってきて、肩のこりも少なくなりました
万年筆恐るべし…。
と万年筆の魅力に嵌まりつつある私ですが、万年筆よりも使用頻度の高いボールペンはと言えば1本100円位の安物しか使った事がありません。
もういい大人なのにボールペンの1本くらい良い物を使わないかんな…と思いつつも中々購入するには至っておりませんでしたが、清水の舞台から飛び降りる気持ちでちょっとお高めのボールペンを買ってしまいました。
購入したのはこちらです。
何十本も試し書きして一番書き易かったこの『パーカー』のボールペンです。
いつも使っているボールペンの30倍くらいの値段ですが、もっと凄いのは私が買ったやつのさらに10倍くらいの値段がします。
さすがにそのセレブ専用ボールペンはガラスケースの中にあって試し書き出来ませんでしたが、恐らく超絶に書き心地が良いのでしょう。
その他にこんな物も買って来ました。
読書の秋にはきっと役に立つことでしょう。
『スワンタッチ』という商品です。簡単に言うと『しおり』です。
これさえあれば一々しおりを抜いたり挟んだりする必要はありません。
本の見返しや最後のページにコイツをセットして、くちばし部分を先頭のページに持っていく。ただそれだけで後は勝手にくちばし部分が常に今読んでいるページに留まってくれるんです。
使ってみましたがかなり便利です。というより感動しました。
もうしおりは一生使わないだろうと思うくらい便利です。
読書好きの方には自信を持ってお薦めできます。
値段も150円と安いですし…。
それからもう一つずーっと気になって買わないでいたコイツをついに手に入れました。
ブックカバーです。
本を持ち歩く時に書店名が入った紙のカバーよりも、こっちの方がお洒落に見えません?
ただそれだけの理由でこのブックカバーを買ってしまいました。
気のせいかもしれませんが、いつにも増して本を読むのが愉しくなったかも…。
さて私の今年のクリスマスプレゼントが本格的な万年筆なるかどうか、クリスマス前後の私のブログを楽しみにしていて下さい。
交渉失敗で結局何も買ってもらえなかったという最悪の結末もあり得ますが…。
東長崎・千川・落合南長崎周辺のお部屋探しはMAST牧不動産へ
もうだいぶ秋も深まってきたこともあり、秋物の洋服を買いに行って来ました。
奥さんは『三越』や『松坂屋』などの百貨店で熱心に洋服を選んでおりましたが、あまり洋服に興味の無い私は結局洋服は購入せず、文房具のデパートの『伊東屋』さんでこんな物をを買って来ました。
しかし『伊東屋』さんに行くとテンションが上がります。
前回行った時は入門用の万年筆を購入しましたが、今回はボールペン他を購入しました。
本当は本格的な万年筆を購入したかったのですが、クリスマスまで待ってクリスマスプレゼントで本格的な万年筆を奥さんにおねだりしてみようと思っとります…。
そう言えば入門用の万年筆を使い始めてから、明らかに字の書き方が変わってきたのを実感しています。
今まではかなりの筆圧で字を書いていた為、長い文章を書き終えると肩がこって仕方がありませんでした。
最近は筆圧が標準的な人と変わらなくなってきて、肩のこりも少なくなりました
万年筆恐るべし…。
と万年筆の魅力に嵌まりつつある私ですが、万年筆よりも使用頻度の高いボールペンはと言えば1本100円位の安物しか使った事がありません。
もういい大人なのにボールペンの1本くらい良い物を使わないかんな…と思いつつも中々購入するには至っておりませんでしたが、清水の舞台から飛び降りる気持ちでちょっとお高めのボールペンを買ってしまいました。
購入したのはこちらです。
何十本も試し書きして一番書き易かったこの『パーカー』のボールペンです。
いつも使っているボールペンの30倍くらいの値段ですが、もっと凄いのは私が買ったやつのさらに10倍くらいの値段がします。
さすがにそのセレブ専用ボールペンはガラスケースの中にあって試し書き出来ませんでしたが、恐らく超絶に書き心地が良いのでしょう。
その他にこんな物も買って来ました。
読書の秋にはきっと役に立つことでしょう。
『スワンタッチ』という商品です。簡単に言うと『しおり』です。
これさえあれば一々しおりを抜いたり挟んだりする必要はありません。
本の見返しや最後のページにコイツをセットして、くちばし部分を先頭のページに持っていく。ただそれだけで後は勝手にくちばし部分が常に今読んでいるページに留まってくれるんです。
使ってみましたがかなり便利です。というより感動しました。
もうしおりは一生使わないだろうと思うくらい便利です。
読書好きの方には自信を持ってお薦めできます。
値段も150円と安いですし…。
それからもう一つずーっと気になって買わないでいたコイツをついに手に入れました。
ブックカバーです。
本を持ち歩く時に書店名が入った紙のカバーよりも、こっちの方がお洒落に見えません?
ただそれだけの理由でこのブックカバーを買ってしまいました。
気のせいかもしれませんが、いつにも増して本を読むのが愉しくなったかも…。
さて私の今年のクリスマスプレゼントが本格的な万年筆なるかどうか、クリスマス前後の私のブログを楽しみにしていて下さい。
交渉失敗で結局何も買ってもらえなかったという最悪の結末もあり得ますが…。
東長崎・千川・落合南長崎周辺のお部屋探しはMAST牧不動産へ