ウィークエンド Pass ～☆

急用で 上京することになりました…

いつもなら 自動券売機を使うところでしたが。。。

連れがいたもので 窓口に～


上野までの周遊券を買い求める予定で行くと

ウィークエンド Passがお得とのこと

おお～～～～☆やったぁ(^O^)/

でも いったい ￥いくら違うのか 聞いてみると



￥２０００です
窓口のお兄さんが 淡々と答えてくれます


に２０００円

これは大きい

迷わず『お願いします』こんな時は、笑顔ですハハハ

たまにしか 利用しないから そんな情報もないし

いつになく 窓口の方 えぇ感じの人やったわ～

いつも窓口の人は 無愛想で感じワルぅってのが通例だったから

かなりのギャップ

良い方に当たったわぁ～


『一期一会』やなぁ～


二人分で ￥４０００得した気分やわぁ～☆o(^-^)o


Merci

おさかな亭～☆

久しぶりに　ランチに行きました　

おさかな亭　三条店




　秋の特別メニュー　『河豚の唐揚げ定食』


お寿司　７貫　お味噌汁　どういうわけか　コロッケが付いてました　

これで　￥９８０

食事の時は　ポットにお茶が飲み放題　

さらに　カウンターに　オレンジジュース　珈琲が設置され　飲み放題です






この厚み　超～～～～おいしかったですよ

外はパリパリ　中は　ふわふわ　これをポン酢でいただくも良し　レモンでいただくも良し

是非　食してみてくださいな




　　　　　　　　　　 Merci

夏の剪定～☆

久しぶりに　こんなに綺麗に咲いてくれました

でもこれも　早々に　カットしなくてはなりません

まだ　こんなに蕾が付いているのに　仕方ないですね




枝を丈夫にするために　泣く泣く剪定です





この次　咲く花をもっと綺麗に咲かせるために　追肥も施して　

綺麗に咲くんだよ～☆


　　　　　　　　　　　　　 Merci

今日も暑いです～☆

暑い中　お客様がいましたよ～

バッタさんです

触っても　暑さの為か　動きが緩慢で　逃げません

正確には　多分　逃げる元気がないのでしょう　（笑）

バッタさんは、その後大葉の葉に　飛んで行きました

　　　　　　　　　 Merci

可愛いよ～☆

いつの間にか　咲いていました

メル・ガーデンの奥様から　薔薇の育て方を　教えていただいてから　2か月余り

剪定後なかなか　咲かない薔薇さん　

　　『私の育て方　間違ってた?』って　毎日のように　見ていたけど

全然　蕾に気づかなかった～　昨日も　顔を見に行ったはずなのに

いつの間にか　花が咲いていた　ありがとう

　　　『綺麗だよ』　

　　　　　　　　 Merci

道標

9月　最初の日は　福山雅治さんの　『道標Ｔシャツ』に決めて　出勤です

何がどうというわけではないけど　。。。

なんか引き締まる感じがしていいのです

昨年のｌｉｖｅ会場でｇｅｔしたものです

ギターの刺繍が素敵でしょ

　　　　　　 Merci

虫の声～☆

今日も暑い　暑～い　一日でしたね　

帰りの外気温は　31，5℃を記していました　暑いわけだ。。。

でも　体感温度は　もっとあるんじゃない？？って思うくらい　蒸し暑くてハァ～ァ

帰宅して　食事を摂っていると　テレビの音なんてなんのその　

外から　心地いい　虫の合唱が聞こえてきます～☆

虫の声を聞きながら　食事をして　素敵な時間を過ごせました

自然に感謝　


　　　　　　　　　　　　　　 Merci

デザート～☆

先日　姪がお土産持って　遊びに来ました　＾＾


それほど　メロンには　執着していないので・・・

もしかして。。。ほったらかし過ぎて　食べれなくなっちゃった？？

かと思いきや～♪



完熟ですよーーーー




とっても甘くて　美味しかった～☆☆☆

今年は　メロンのあたりがいいようで　

　　　　　　　　　　 Merci

さて～☆

投稿しようと 改めて 画像を見ると…
いろんなことが あったなぁ～と 思い返しちゃいます


たぶん blog やってなかったら…こんなふうに 思い出すことなどなかっただろうと思うような
ちっちゃなことが 残っているんですね
………日記も同じか（笑）

いいことなのか 悪いことなのか。。。？


まぁ～基本的に Positiveな私は 悪いことなど殆ど ないはず (^_-)-☆




しかし 今年の夏は、ブルーべりーの収穫を楽しみにしていたのに。。。


付いた実は ６粒 少ないながらももう少しで 食べ頃かと 喜んでいたのに…


お盆の忙しさに 気づいたら 実が (゜o゜)

あの 濃い紫色に実っていたのに 無くなってるじゃ ありませんか？


なんて悲しいこの事実


ほんとは それもUpするはずだった


誰が食べたのか…

迷宮入り(-.-;)


Merci

カレー南蛮。。。今泉

いつもお世話になっている　『今泉』の カレー南蛮


《旨い》と噂のカレー南蛮です




今日。。 暑い日が続いてるにも関わらず…

思い切って 注文しました～☆　　（やっぱりこの時期　命取りでした）




予想通り　食べたら　もう 汗だくです

アツアツで　冷めなくて…ふぅ～　ふぅ～しても

全然　冷めません


最初 お葱が少し固めでしたが　時間とともに余熱で　やわらくなってきましたから

急いで食べないほうがいいのだと　学習しました（お好みですが。。。）


カレーのお味は　少しピリッとしてて　美味しかったです

是非一度　ご賞味あれ

アッ

今食べるなら　エアコンガンガン聞かせて食べないと　多分　着替えがいります





　　　　　　　　 Merci

よね蔵 〓4000 飲み放題コース

最近　食べ物の記事ばかりで　すみません



『よね蔵』です

新人歓迎会で　利用しました～☆


「いらっしゃいませ～」　お店の方の声が飛び交います

この日は　二階の廊下に設定された席で　オープンに　食事会です



新人のみゆきちゃん待ちの間に　運ばれてきたのは・・・


　刺し盛り　タイの生き造り風　

　牛しゃぶ

　前菜４品盛り


お腹すいているのに おあづけ状態きつかったぁ～
みゆきちゃん早く来てー



　蟹の陶板焼き

　牡蠣の焼き物

　海老しんじょうの挟み揚げ

　鰻ひつまぶし

　杏仁豆腐

こんな感じ　豪華ですね～

そして　飲み物飲み放題で　超～得した気分でした

最近の居酒屋さん　かなり　勉強しています

どんどん　これからも　勉強お願いしますね

よね蔵今年は　３回目です　また行きますよ～




　　　　　　　　　　　 Merci

バイキングin リバーサイド千秋

昨日のランチは

新潟県立近代美術館　近くにある　 リバーサイド千秋の

『バイキング』に行きました～☆



初めて行ったお店です　和洋折衷揃っていて ぜーんぷ少しずつ食べたいと思ったけど…


無理でした～　（結構お腹空かして行ったんですけどね(^^ゞ）




コップに入っている　マンゴーアップルジンジャー　にハマってしまいました

後は　そこそこ　美味しかったです

ランチの時間には　沢山人がいましたが。。。

私たちは、久しぶりに　集合したこともあり　つい時間を気にしないで

おしゃべりしていたら・・・

周りに誰も居なくなり　夕方の4時近くまで　そこで過ごしてしまいました

お店の方は　いやな表情することも無く笑顔でした

楽しく過ごさせてくれて　感謝です





　　　　　　　　　　 Merci

モーリス・ユトリロ Maurice Utrillo 憂愁のパリを描いた風景画家

　　　　　　

　　　　　　　　　サン・リュスティック通り、モンマルトル

新潟県立近代美術館で　

モーリス・ユトリロ展が開催されています


展示の作品は　日本初公開のもので、それが新潟で公開されるなんて

超レアで　嬉しいですよね～


私がパリに行ったのは　かなり前ですが　

　『モンマルトルの丘』　懐かしさを感じます







　　　バイアン通り、パリ



モーリス・ユトリロ（Maurice Utrillo, 1883年12月26日 - 1955年11月5日）

近代のフランスの画家。母は画家シュザンヌ・ヴァラドン 。

エコール・ド・パリの画家のなかでは珍しくフランス人で　母親が18歳の時の子供で、

父親がいなかったため祖母に育てられました、

母は　絵の制作と恋愛の没頭　ユトリロは充分な愛情を得られず淋しい少年時代を過ごしました

7歳のときに、スペイン人ジャーナリストのミゲル・ウトリリョ（ユトリロ）が彼を認知したが、

ユトリロは生涯この法律上の父に会うことはなく　淋しさから10代でアルコール中毒になり、

治療のため、医師に勧められて絵を描き始めたのです


ユトリロは、ほとんどアトリエの外に出ることは無く（幽閉されて）絵ハガキの風景をもとに

絵を描いていたのです

ユトリロは　絵を習うことは無く　独学で描いていました

漆喰の壁を表現するのに　本物の漆喰に砂や卵の殻を混ぜて工夫し

本物の手触りのような画風に暖かさを感じさせます



作品のほとんどは風景画、それも、小路、教会、運河などの身近なパリの風景を描いたものである。
ありふれた街の風景を描きながら、その画面は不思議な詩情と静謐さに満ちている。
特に、壁などの色に用いられた独特の白が印象的である。
第二次世界大戦後まで余命を保つが、作品は、後に「白の時代」といわれる、
アルコールに溺れていた初期のものの方が一般に評価が高い。


　　　　　　　　

　　　　　　　　サクレ＝クール寺院、モンマルトル

白の時代の作品は　評価が高いと言われていますが　どこか淋しさを感じさせる作品

結婚後　妻から　白の時代のような絵を描くように促されていますが

その方が高く売れるためだったのでしょう

でも　どこか　優しそうなソフトさを感じるのは　結婚したことで

気持ちに変化があったのでは　無いのかと思うのは　わたしだけでしょうか？



ユトリロ展

新潟県立美術館　　　8月25日まで　　開催されています　


是非　戦後のフランスの風景　ユトリロの世界に触れてみてください



　　　　　　　　　　Meci

元気無い日もあるよ～☆

楽しいことばかりじゃないって　分かっているけど。。。

昨日は、さすがに　心が折れそうになった

自分のことではないけれど　大切な友達が悲しんでいるのに

どうにもできない…　ごめんね


でも　私は　いつも　思っているよ

聞いてあげることしか　できないけれど　

気持ちはずっとずっと　傍に居るから。。


みんな　あなた達を心配してたよ

みんな　あなた達のこと　大好きだったよ

もう少したら　皆で出かけようね

みんなは　あなたが早く元気になる事を祈っているから。。。

　　　　　　　　　　　 Merci

夏は やっぱり これ！

『佐伯製麺の お素麺』


箱にギッシリ 糸のようないでたちで 並ぶ　お方は。。。

箱を開け　 私と母は…瞬間に『うわぁぁぁ～』 ＼＾o＾／　（秒殺）


実は　素麺好きなのに…　なかなか　素麺メニューにあたらない

なぜなら　お素麺が食卓に上がるのは　ほとんど昼食時　

お仕事に行っている私は　《昼はお家に　居ません》



まぁ～そのぉ～　自分で作れば　ええやん　言うことなんですが。。。


言い訳をするならば。。。


仕事から帰ると　すでに食事は完成しており　新たに作るとなるとぉ～　

気に入らないって　言ってるみたいで　申し訳ないので　作れず　


はたまた　食事のリクエストするのも。。

ご老体の母に無理させる気がして　頼めない　そんな状況の中　

考えたのが　お弁当




で 先日　実行　

お仕事だったから おねぎは避けて 薬味に大葉とミョウガをチョイス

暑い日だったから 超～美味しかったんです～☆　　


でも　でも　お弁では 麺がのびちゃう



ほんとは もっと　もっと　美味しいに違いない(＃^.^＃)





レシピによると。。。茹で時間は ３～４分　

しかし、、ちょっと固めの方が　お好み

そこで　ゆで時間　2分とちょっとを目標に　サクサクサクサク





私のは　固め　　父と母のは　柔らかめ

私の麺を　先にあげ　父母の分は　もうしばらくしてからあげてみました

　
勿論　両方　食べました　


３分待たずに　あげた方が　goo 　それを水に浸すと　丁度いいこしがでます


どっちがいいか　食べ比べの結果は　『どちらも美味しい』

なめらかな舌触り　こしのある食感～☆


　　　　文句なしの　　『　☆☆☆　』



玄関のプランターから　新鮮な大葉をチョイスして。。。　素麺が引き立ちますわぁ～

　


　

母は、『　いつもんのより　美味しいねか　』いうてます

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　 Merci