旧友がやってくる

今日も昼間はジワッと暑い日でした　午後に、近所に買い物に行き、
家に帰ると父親が「○○くんから電話来てたぞ」「えっ、まじ？？」
メモってくれていた電話番号と名前を見ると高校時代の盟友「○本」（男）だった
すぐに折り返しの電話をした
「帰ってきたのか？」「家に来いよ」
○本は「今週中に行くわ、都合悪い日あるか？」
互いの予定を話し、「じゃ、木曜日に」ってことで決まった
ぼくが「おれの家わかるよな？」って言うと「たぶんわかるとおもう・・・」
（去年も来ているのだ）○本は、「わかんなかったら、近くまで行ったら
花火上げるから」、「上がったらおれだと思って」、とこいつは昔から変わっちゃいないので
少しうれしくなる　「わかった～花火ね～（笑）」って納得したナオミさんであった
「すぐにＳ木にも連絡入れて、「木曜、来れる？」「行く」と
集まることになったので、少しウキウキして、ギターの練習がおろそかになっているナミの字である
そんな感じで
再会がめちゃんこ楽しみである