転妻よしこ の 道楽日記
舞台パフォーマンス全般をこよなく愛する道楽者の記録です。
ブログ開始時は「転妻」でしたが現在は広島に定住しています。
 



1 広島 勝52 負38 分0 勝率 .578 差 -
2 阪神 勝49 負37 分3 勝率 .570 差1
3 DeNA 勝45 負41 分2 勝率 .523 差4
4 巨人 勝43 負44 分1 勝率 .494 差2.5
5 ヤクルト 勝36 負50 分2 勝率 .419 差6.5
6 中日 勝35 負52 分2 勝率 .4021 差1.5

90試合目、ここに来て、かっ、カープが単独首位に……(O_O)!
いや~、アライさん、スバラしい(T_T)。
偶然でもいい最大瞬間風速でもいい、これは、見間違いではない!!
なんか、バブル来たね(殴)、良かったねえ(T_T)。
夏のこの時期に首位に立てるとは。今晩だけかもしれない(逃)。
嗚呼、今だけ浮かれよう。
本当に、こんなイイ日もあるんだねぇ(感涙)。


追記:今夜心動かされたのは、9回で栗林が出てきたとき、
ヤクルトファンまでも一緒に拍手して迎えてくれたことだった。
昨日、栗林は7回2アウトの場面で、4球目154キロ直球がすっぽ抜け、
青木宣親選手の頭部を直撃、危険球退場になっていたのだ。
それをきょう、敢えて送り出した新井監督の判断もさることながら、
迎えてくれたヤクルトファンの思いやりが、本当に有り難かった(T_T)。
ヤクルトファンは前夜から、栗林への誹謗中傷は無しにしようと、
SNSでも積極的に呼びかけてくれていた。見習わなければ(涙)!

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このところ毎日何もしないことになり、とても良いのではあるが、
一方で仕事再開後の予定が、ばんばん入ってきて
8月の予定表が既にウンザリする様相を呈してきている。
へんなふうに帳尻合わせをさせられるみたいで、嫌だ(涙)。
そのうえ、一昨日は父が、きょうは母が、
またそれぞれ体調がおかしくなり
お世話になっている某老人ホームから系列病院を受診した。
父は6月のと似た感じで、幻視が出て挙動不審になり、
母は母で、またしても空咳が出てきて、きょうは発熱38度だそうだ。
私は天将星の女だから、私が楽をしようとすると、
面倒が次々と向こうから押し寄せてくるってか。

いや、わかっておりますよ、
この御時世、商売繁盛(違)なのはこのうえなく有り難いことで、
呼ばれるということは、私にでも務まる役割があるということだ。
90代の両親が体調を崩すのだって十分に年相応で、
心配はあるにしても、受け入れるべきことである。
そんな年齢・状態になるまで元気で生きて来られて、
それはそれは有り難かったではないか。
いちいち文句を言うようなことではない、
むしろ、感謝を以て、ことに当たらなければな(汗)。
ちなみに父は、やはり脳梗塞などの問題は何も見つからず、様子見。
母のほうは、コロナ・インフルともに抗原検査では陰性で、
ならば熱は、先日の肺炎の再燃か、誤嚥性肺炎の繰り返しか……。

コロナから職場復帰した転夫ころもんは、変わりなく行っているが、
毎日ひどく暑いし、やはり疲労感倦怠感が強いとのことだ。
コロナは全身疾患であるという実感があると言っていた。
その通りだ、肺炎に至らずに済んだコロナは上気道炎にしか見えないが、
データからわかるCOVID-19の実態は全身の血管炎だから。
いくら3日で軽快したからと言って、侮ってはいけない。

ということで、転夫ころもん氏は、
今朝は2時間くらい家でゆっくりしたあとで、出勤した。
Twitter(今は『X』か)で見ても、中高年の場合は特に、
回復期に疲れやすさや食欲の変化などについて書いている人が多い。
ころもん氏は食欲は全く変わりないが(汗)、「たいぎい」のはある。
熱もないし、見た目的に大病人では全然ないので、
周囲の理解は得にくいと思われるが、
まだまだダメージはそれなりに残っている筈なのだ。

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