Everyone says I love you !

毎日、泣いて笑って喜んで哀しんでる、かなりラテンの血の濃い、そんな宮武嶺のエブリワンブログです!

右翼が大同団結した日本会議が改憲賛同署名700万人分を集める。市民と野党も共闘!大同団結!!

2016年05月04日 | 安倍自民党の危険性

 

日本会議の研究 (扶桑社新書)
菅野 完  (著)
扶桑社

ベストセラー1- カテゴリ 国際政治情勢

「右傾化」の淵源はどこなのか?「日本会議」とは何なのか?

市民運動が嘲笑の対象にさえなった80年代以降の日本で、めげずに、愚直に、地道に、そして極めて民主的な、市民運動の王道を歩んできた「一群の人々」がいた。

彼らは地道な運動を通し、「日本会議」をフロント団体として政権に影響を与えるまでに至った。そして今、彼らの運動が結実し、日本の民主主義は殺されんとしている。――

安倍政権を支える「日本会議」の真の姿とは? 中核にはどのような思想があるのか?

膨大な資料と関係者への取材により明らかになる「日本の保守圧力団体」の真の姿。

 

ご存知、集団的自衛権の行使は憲法に違反しないと述べる一握りの憲法学者の一人で、日本会議系「美しい日本の憲法をつくる会」幹事長の百地章日大教授の味わい深いお言葉。

 

 

 

 毎日新聞が本日2016年5月4日、

賛成派700万筆集める 氏子を動員

という記事で、我が国最大の右翼団体である日本会議系で、憲法「改正」を目指す団体である「美しい日本の憲法をつくる国民の会」が5月3日の憲法記念日に改憲集会を開き、そこで、全国で同日までに700万2501筆の改憲賛同署名を集めたと発表したことを報じています。

 まだ署名活動を始めて1年なのに、目標の7割に来てしまっています。

 そして、これだけの署名を短期間に集められた秘訣として、

「署名活動の現場を取材すると、地域に根づく神社と氏子組織が活発に動いていた」

というのです。

2016年の元旦には全国の至るところの神社で、このような署名が集められていた。

それにしても「地球規模の環境破壊が進む中、自然との共存や環境保全の規定を新設しましょう」など、改憲をオブラートに包むやり口があざとい。

 

 

 なにしろ神社神道というのは日本国民全員を氏子と考え、自分の宗教の信者と数えている宗教であることをご存知でしょうか(我々も勝手に信者だと扱われている)。

 氏子組織というのは町内会とかぶっていることもざらです。

 そして恐ろしいことに、日本会議はこの改憲署名をこれからも続け、この署名簿を憲法「改正」の国民投票時にはフルに利用すると書いています。

 署名した人の多くはそんなこととはつゆ知らず、でしょう。

5月3日の集会で挨拶する櫻井よしこ氏。今回も安倍首相がビデオメッセージを寄せている。

 

 

 ところで、日本会議という右翼団体は神道系の団体だけが集まった組織ではありません。先ごろ、冒頭の「日本会議の研究」を上梓された菅野完氏のルポ

リポート「改憲1万人集会」 “動員”された1万人の観衆たち――シリーズ【草の根保守の蠢動 第23回】

によると、 2015年11月10日、日本武道館で行われた、美しい日本の憲法をつくる国民の会」が主宰する「今こそ憲法改正を!1万人大会」では、確かに神社関係と日本遺族会は老舗団体として特別扱いされています。

 しかし、それ以外にも崇教真光など多種多様な団体、宗教団体が整然と集まってきていることが書かれています。

2015年11月の1万人集会の様子。



 そして、菅野さんは彼らの大同団結ぶりについて、フェイスブックにこんなことを書いておられます。

『北海道で野党共闘が負けて一番喜んでるのはおそらく新左翼界隈だと思うぞ。

 彼らの間では「自民党が勝つ」ことよりも「共産党が勝つ」ことを問題にするってのがお作法。「容共政権」を警戒する心は、そこらの中途半端な右翼より高いかもわからん。

 それぐらい彼らにとっては「共産党が負ける」のが重要。なんだったら自民党が一党独裁してくれて共産党を徹底的に弾圧したら諸手を挙げて賛成するんではないか?
 
 で、これは日本会議が天下をとる理由でもある。

 

 

 例えば高橋史朗は藤岡信勝とまだ仲わるい。高橋史朗の教育再生機構と藤岡信勝の「作る会」は左翼業界でいうと、中核派と革マル派並みの内ゲバを繰り返しとる。

 でも、彼ら、例えば慰安婦問題で声明文出すとか、朝日相手の裁判をするとか、選挙だとかの「負けられない喧嘩」では、大同団結しよるの。

 そりゃ、日本会議が勝つわな。

 で、彼らからしたら、創価学会なんか不倶戴天の敵なのに、「憲法改正」という大目標なら創価学会とも手を握る。

 天皇絶対信仰の日本青年協議会に所属する高橋史朗は、「天皇より大川隆法の方が偉い」という幸福の科学で講演もする。。。。
 
 ということで、何度も言いますが。。。。 日本会議が強いわけでも、偉いわけでもないんです。左翼が馬鹿だったってことなんですよ。』

 

 毎日新聞は、こう書いています。

『国民の会は国民投票の有効投票数を6000万人と想定。

署名した1000万人に2人ずつ声かけをさせれば、改正に必要な過半数の3000万票に届くと計算する。』

 日本の有権者数は2014年12月の衆議院総選挙の時点で1億424万人。これに現在選挙権のない18歳19歳の有権者240万人が加わりますから、有権者はおよそ1億660万人。

 日本会議は憲法「改正」の国民投票の投票率が6割と想定し、それでも過半数を自分たちの手で集められるという算段をしているということです。無党派層の風頼みのようなことは全く考えていません。

 もう、安倍政権下での改憲に反対する野党や市民が「内輪」で揉めている余裕は全くないのです。

 
 
 
関連記事
 
 
 
現政権とも密接な関係をもち、憲法改正等掲げて保守運動を展開する「日本会議」。 その成り立ち、活動の現状、今後の方向性を描く。
 
 
 
本書は、安倍政権が頼りにする日本会議との関係を実態に即して紹介する。「憲法改正」を切り口に、彼らがめざす社会とはいったいどんな社会なのか、その論理、手法、政権との関係はいったいどうなっているのか、彼らの計画を可視化する。
 
 
 

いよいよ新聞各紙にも日本会議の名が踊り、日本会議に関する本も続々と出版されるようになった(しかも菅野さんの本は売れまくっている)のは慶賀の至りです。

しかし、最近右翼雑誌WILLも分裂しましたが、でもいざとなると大同団結するんでしょうね。あなどれん。

よろしかったら大変お手数とは存じますが、二つのランキング、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!

人気ブログランキングへ人気ブログランキング

ブログランキング・にほんブログ村へほんブログ村ランキング

Amazon 社会・政治・法律

Amazon Kindle ベストセラー

Amazon タイムセール商品

 
 
 

賛成派700万筆集める 氏子を動員

 
宮司から渡された署名用紙のコピーを指さす氏子総代の男性=福島県二本松市内で2016年3月1日午後2時19分、川崎桂吾撮影(一部画像加工しています)
 
 
<iframe src="http://tap2-cdn.rubiconproject.com/partner/scripts/rubicon/emily.html?pc=11582/53666&geo=au&co=jp" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="NO" width="0" height="0"></iframe>
<iframe src="http://tap2-cdn.rubiconproject.com/partner/scripts/rubicon/emily.html?rtb_ext=1&pc=11582/53666&geo=au&co=jp" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="NO" width="0" height="0"></iframe>

 憲法記念日の3日、改憲を訴える団体や護憲を掲げる団体が全国各地でイベントや集会を開いた。夏の参院選の結果次第では憲法改正が政治日程に上る可能性もあり、公布70年の節目で憲法を巡る論議が熱を帯びている。

 憲法改正を目指す団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」は東京都内でイベントを開き、全国で同日までに700万2501筆の改憲賛同署名を集めたと発表した。署名活動の現場を取材すると、地域に根づく神社と氏子組織が活発に動いていた。

 地元で「弁天さん」と呼ばれ親しまれている福島県二本松市の隠津島(おきつしま)神社は毎年正月、各地区の氏子総代を集めてお札を配る。だが2015年正月は様子が違った。神事の後、安部匡俊(まさとし)宮司(62)がおもむろに憲法の話題を持ち出した。「占領軍に押しつけられた憲法を変えなくてはいけない」。宮司は総代約30人に国民の会の署名用紙を配り、「各戸を回って集めてほしい」と頭を下げたという。

 総代の一人としてこの場にいた男性は「違和感があった」と振り返る。それでも地区約30戸を1軒ずつ回って「よく分からない人は署名しないで」と前置きして説明。5人が署名した。「前置きがなければ10人はいったと思う」と話す。

 安部宮司は今年3月、取材に「福島県神社庁からのお願いで県下の神社がそれぞれ署名を集めている。総代が熱心に回ってくれた集落は集まりが良かった。反対や批判はない」と話した。隠津島神社の氏子は約550戸2000人で世帯主を中心に350筆を集めたという。

 氏子たちの反応はさまざまだ。「現憲法では国防が不十分なので応じた」(40代男性)という一方で、「憲法はこのままでいいと思うので署名をしなかった」(70代男性)。

 ネット上にも全国各地から「神社から署名が回ってきた」などの声がアップされ、今年正月には東京都内の神社が境内に署名用紙を置いて話題になった。全国で氏子組織が動いているのかなどについて、全国の神社を統括する宗教法人「神社本庁」(東京都)は取材に「国民の会に協力しているが、詳細は分からない」と説明。国民の会は「各団体、各地域で一番やりやすい方法で集めてもらっている」としている。

 福島・隠津島神社の別の氏子総代は言う。「地元の人が選挙に出ると地縁血縁で後援会に入らざるを得なくなる。署名集めもそれと似ている。ましてや神様からお願いされているようで、断りづらい面があったと思う」【川崎桂吾】

国民投票時の名簿に利用

 署名活動で神社関係者の動きが目立つが、「国民の会」を主導するのは保守系の任意団体「日本会議」だ。宗教団体などが集う「日本を守る会」と政財界や文化人の「日本を守る国民会議」が1997年に合流し設立。会員約3万8000人で政界とのつながりが深く、同会の国会議員懇談会には党派を超え300人が所属する。

 「これは請願署名ではない。国民投票という大空中戦で投票を呼びかける名簿になる」。長野市内で昨年9月に開かれた日本会議の支部総会。東京から来た事務局員は、1000万人を目標とする改憲賛同署名の狙いを説明した。会場には、長野県内の神社関係者が目立った。

 憲法改正は衆参両院3分の2以上の賛成で発議され、国民投票で決まる。国民の会は国民投票の有効投票数を6000万人と想定。署名した1000万人に2人ずつ声かけをさせれば、改正に必要な過半数の3000万票に届くと計算する。

 賛同署名は、改憲の具体的な内容をこれまで明確にしてこなかった。だが、3日の国民の会のイベントでは、大災害や有事で人権保障や三権分立などの憲法秩序を一時停止できる緊急事態条項の新設を主要テーマとすることを決めた。安倍晋三首相も自民党総裁としてビデオメッセージで「憲法改正に向けてともにがんばろう」と呼びかけた。【川崎桂吾】

 

 

「明治憲法にかえれ」 改憲派集会で本当に語られていること

「新憲法制定の障害はほとんど取り除かれた」

東京・永田町の国会議事堂にほど近い憲政記念館で5月2日、改憲を目指す集会が開かれた。出席者のトップは98歳になろうという元総理大臣・中曽根康弘氏。自民、公明だけでなく、野党からも保守派議員、経団連や商工会議所の幹部らも駆けつけ、次々とマイクを握った。憲法が争点の一つとなる参院選が迫る中、何が語られたのか。

受付で配られた自民党改憲漫画

受付で封筒を手渡された。中には資料や大会決議案とともに、自民党が作った憲法改正のPR漫画が同封されている。

Satoru Ishido / BuzzFeed

漫画では、4世代が同居する一家が憲法について調べ、その問題点を指摘する。例えば、このコマのような感じだ。

自民党「ほのぼの一家の憲法改正ってなぁに?」

「憲法はその国の在り方」「家訓みたいなもの」「(現在の憲法では)個人の自由が強調されすぎて、家族の絆や地域の連帯が希薄になった」

憲法学が強調する、「憲法は権力の暴走を防ぐためのもの」という立憲主義的な考えとは違った主張が展開されている。

「基本は明治憲法にかえる」

Satoru Ishido / BuzzFeed

会場の中に入る。定員496人は満席になっており、立ち見も出ていた。ゴールデンウィークの谷間、平日の昼間。参加者はほとんどが高齢だったが、若者もちらほら見かける。主催者側に聞いたところ、参加者は第2会場もあわせると1200人。ほぼ例年並みという。

強硬な保守論客として知られる、渡部昇一氏の講演で会場は沸いていた。

「いまの憲法は憲法ではなく、その性質上、占領政策基本法」

「(この体制が)25年、50年が続けば日本人は精神的な牙を抜かれて、悪く言えばかつてのインディアンみたいに大人しくなるだろうとアメリカは考えたに違いない」

「いまの憲法の足りないところを変えるようでは、ごまかしが残る。私は明治憲法にかえるべきだと思うんです。明治憲法は欠点はあったにしても、有色人種で最初に作られた記念すべき憲法です」

渡部氏の主張はさらに続く。

「あらかじめ立派な憲法草案を作り、ガッツのある首相が『明治憲法にかえります』と宣言し、明治憲法に改正条項に則り、草案通りに新憲法を発布すればいい。基本は明治憲法にかえること。ごたごた、改正とか言っている暇はない」

会場からは、笑いが起こった。

この日、最大の拍手

講演が終わり、壇上に椅子が並ぶ。来場者からみて、左側、ジャケットにひときわ大きな白い花飾りをつけた中曽根氏の姿があった。

右側には自民、公明、民新、おおさか維新、日本のこころを大切にする党、経団連、商工会議所、青年会議所の代表者がずらりと並ぶ。

壇上に雅楽師の東儀秀樹さんが上り、国歌が演奏された。全員が一斉に起立し、壇上に掲げられた国旗に体を向ける。1分17秒。静かな会場に国歌が響きわたる。

Satoru Ishido / BuzzFeed

この日、一番大きな拍手が起きたのは、中曽根氏が紹介される場面だ。「中曽根先生は今月27日のお誕生日で満98歳になります」

「え〜」と驚く女性の声とともに、大きな拍手が起きる。

中曽根康弘元首相 Satoru Ishido / BuzzFeed

中曽根氏は杖をつき、階段の上り下りには介助者が必要だが、自分の足で立つ。白いペーパーを取り出し、あらかじめ用意してきた挨拶を読み上げる。

「来年は憲法施行から70年となる。現憲法がグローバル化の中で、日本民族の民族たる意味を示しうるのかどうか。国を取り巻く状況変化に十分に対応しうるかどうかといったことが従前にも増して、大きく問われる」。声は力強く、明瞭だ。

「憲法改正による障害をなおざりにすることなく……」。痰が絡んだのか、声が細くなる。咳払いをし、続ける。声は再び、強さを取り戻す。

「丁寧な説明と対応をもって問題を一つ一つ、解決していかないといけない。現下、内閣は憲法改正への意欲を示し、その実現のために取り込もうとしている。我々はこれを大きく支持する」

「我々が目指す憲法とは、自由と民主主義のもとに民族の歴史、伝統、文化を据え、世界を見渡し、国際環境に対応しながら、国家の進路を切り開くものであります。それは新たな国家像の希求に他ならず、国家的理想への前進でもあります」

ペーパーを丁寧に折り、ジャケットの内ポケットにしまおうとしたが、一度でしまうことはできない。2回、3回と同じ動作を繰り返し、しまうことができた。このまま、壇上を降りた中曽根氏は、参加者に一礼し、会場を後にした。

実は足並みがそろっていない改憲派

各政党から挨拶が続く。

壇上にあがった各政党の代表者 Satoru Ishido / BuzzFeed

自民からは「新憲法は党是」と従来からの主張が繰り返された。その一方で、公明は自衛隊を巡る考え方をとっても、「党内で議論が続いている」現状を報告する。

民進の松原仁議員は「憲法は改正しなければいけない。前文から問題がある。裏切られた前文だ。伝統文化をどう憲法に書き込むかは極めて重要な試金石。党内でも同志を募る。ともに頑張りましょう」と力強く宣言した。

会場の盛り上がりに対し、改憲勢力と目されている、おおさか維新からは「『美しい日本を取り戻す』とか『日本の伝統を取り戻す』といった精神的、道徳的、情緒的議論に偏重するとすれば、護憲派に付け入る隙を与えてしまうのではないか。憲法改正をイデオロギー論争にしてはいけない」と釘をさす発言があった。

そうかと思えば、直後に登壇した「日本のこころを大切にする党」の中山恭子代表は「なぜ、日本が情けない国になったのか。考えを突き詰めると日本国憲法に行き着く。独立国家の憲法ではないことを認識すべき」という保守派におなじみの主張が出る。

「改憲が必要」以外の一致点がどこにあるのだろうか。

かつての支持者から批判される安倍首相

「歴史通」(ワック出版)2016年5月号の表紙 Satoru Ishido / BuzzFeed


足並みの揺らぎは、政党間だけでなく保守論壇も同じだ。安倍政権には、かつての支持層だった保守論壇から批判の声もあがる。

安倍氏を支持してきた保守派論客、中西輝政氏は「さらば安倍晋三、もはやこれまで」(「歴史通」2016年5月号)と題した論文で、戦後70年に発表された「安倍談話」を自身の歴史認識と違うと批判する。

ある保守派の論客は、BuzzFeed Newsの取材にこう語った。

「(中西氏は)状況をまったくわかっていない」と批判する。いわく「改憲には政治的な妥協も必要だが、戦後70年かかった主張を実現する時期が迫っている。この時期に内輪揉めを印象づけるような批判をしてはいけない」

「いまは千載一遇の好機」改憲派の現状認識とは…

安倍政権に近く、多くの憲法学者が違憲とした安保法を合憲と主張した改憲派の憲法学者、百地章氏にも話を聞いた。

「いまは改憲の千載一遇のチャンスだ。これ以上のチャンスはもうないかもしれない。改憲がもうすぐそこまできている。参院選で改憲勢力で3分の2を取り、一致しやすいところから改憲に着手すべきだ」と語った。

「改憲はすぐそこ」。その認識は、集会の参加者に共有されていたようだ。万雷の拍手とともに承認された大会決議には、こんな文言が盛り込まれていた。

「関係者の努力により、新憲法制定の障害はほとんど取り除かれ、今後いつでも改正作業に取りかかれる状況にあることを慶賀したい」

 

 

よろしかったら大変お手数とは存じますが、二つのランキング、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!

人気ブログランキングへ人気ブログランキング

ブログランキング・にほんブログ村へほんブログ村ランキング

Amazon 社会・政治・法律

Amazon Kindle ベストセラー

Amazon タイムセール商品

『政治』 ジャンルのランキング
コメント (29)   この記事についてブログを書く
« 5月3日(火)のつぶやき その2 | トップ | 5月4日(水)のつぶやき その1 »
最近の画像もっと見る

29 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
そろそろ (リベラル派)
2016-05-04 13:17:22
認めてもいいのではないでしょうか。

神道という宗教が本格的にヤバい宗教であると。

思えば、日本国憲法において戦争放棄と並んで大事だったのが、政教分離なのでしょう。

軍隊とこの宗教が再び結び付いたら、今度こそこの国は滅びると、日本国憲法を作った方々は分かっていたのでしょう。

自民党は宗教政党です。それは、彼らの憲法改悪草案で政教分離を緩めていることに如実に表れています。公明党に配慮したとか生ぬるい分析がありますが、違うでしょうね。国家神道一本槍でしょう。

神道の、各地の神社の動向には注意が必要だと思います。多分、地場で地道に神社を運営している方々の中にはこういう言われ方をされるのが心外、という人が多いのではないかと思いますが、親玉が悪質過ぎるんですよ。
ヤバい! (リベラ・メ(本物の))
2016-05-04 13:18:56
ヤバい話です。(私を含めた)マイノリティーにとっては、社会的抹殺も有り得る、危機的状況です!文中にある通り、頼まれたら断り難い…という同調圧力も強まるでしょう。だけど私は、“神に従う道”を選びます!
やばいのは神社本庁や靖国神社の神社神道 (raymiyatake)
2016-05-04 13:22:06
これらは明治維新前後にでき、日本の侵略戦争のバックボーンになった国家神道の名残ですから。

本来の神道は危険じゃないと思います。
うさんくさい (kei)
2016-05-04 15:28:50
私の或る仕事のボスがとうとう女性部の支部長になって「憲法おしゃべりカフェ」をやりだしたとの情報が。

情報をもたらしてくださった方は、断れない立場なので嫌々参加されたそうですが、参加者の中で最高齢(90歳近い)女性が「憲法の中で天皇を主権者にすることを明記するまでは死ねない」とおっしゃられたそうで。

「じゃあ、長生きして頂きましょう。」とw
初回は自己紹介程度だったそうです。
読書を殆どしないというボスが一体どのような勉強会をするのか興味が有ります。
高齢化が激しいのがあちらの弱点のようですが、それだけに「最後のチャンス」というスローガンにが効くでしょうね。
油断出来ません。
ちなみにボスはクリスチャンなのですが、これもまた日本会議の強かなところですね。
サヨク絶滅のためにのみ結集する9割 (1jAP)
2016-05-04 17:37:56
 議会主義サヨクを筆頭としたサヨク業界の甘さは、敗戦直後から始まっています。それに比べ、旧内務省をも含む大日本帝国を可能な限り温存することでしたたかな計算を元に国体護持を狙った頭のキレる”オレが生きている限り大日本帝国は不滅”を静かに冷徹に行って今日につなげた彼ら個々人の意志はダイヤよりも固く貫徹されていた事を忘れるわけにはいきません。運動で名を上げた者がその後、自民党員や右翼イデオローグとして活躍してしまうようなサヨク業界の優柔不断さは、敵への侮りとなってそこここで未だに存在しており、その芯の強さはサヨクが最も学ばなければならない敵を倒すための教条主義であったと思います。
 エリート主義から抜け出せず、地道でブザマな地下活動を経ることのないサヨク活動家は、その後自然な姿として体制を支える側へ飲み込まれて行き、花を開かせることになっている例が多いです。(あまりにエリート主義に虐げられた地下活動家も時に体制を支える側に飲み込まれますが)
 運動のヘゲモニー合戦などどうでも良い事ですが、”鉄の男路線”の党も”反鉄の男路線を標榜する”党も政治屋であるがために必死のパッチであるような日本列島に馴染んだ赤い旗の群れは、その権力志向のために運動を潰してきたりしました。また、そういった群れの個々人は運動から離れて現体制に馴染むのもとてもスムーズで、時に”競争社会”の中で頭角を現す事もあったりして、多くが不器用な”ルンペンプロレタリアート”などと赤い旗の群れの創始者の一人が定義付けるような個々人の不遇なその後や不遇な最期とは別であったりしました。
 ちなみに、学生時代に当方をある直接行動未遂のためにある都市の運動体からパージしようとした者たちは、いわゆる”器用に世渡りができるような能力も有した個々人”で、当方が徹底して影であったこととは別に各方面で名を挙げております。当方が誤った直接行動を行おうとしたのは事実でしたが、その主要な断罪を行った個々人がスルスルといつの間にか現体制に馴染んで行ったのをその後に知り、”もう二度とマルキストと同様の組織になど組しない”という信念をより確固なものとすることになりました。
 …運動におけるヘゲモニーだのイニシアティヴだのということに忙しい赤い政治屋には未だに不愉快さを持っていますし、その溝は埋まらないでしょう。
 当方は、腐れど直接行動派である誇りを持っており、それに楽しみをすら見出していますので、金や地位でその楽しみを奪われることを拒否していくつもりです。現体制に見出される能力も幸いなことに無いため、政治屋や奴らの先兵にならずには済みそうです。真っ先に掃除される個々人の一人であるので。

 奴らの結集力は、戦後すぐにも抵抗し温存した多くのものを駆使して連綿と続けられており、その最終目標は日本列島を占領した勢力をも凌駕してアジアの雄として返り咲くことであったのに、”資本主義中国という誤算”が日本列島の支配階層の自らのもつ中華思想のために生じたということをも利用して益々強まっています。
 もはや足腰も立たないばかりか、”正しいことなら権力機構にも公明正大にものを言えば良い。顔を隠さずに”などという甘言に完全にのせられた自己防衛も放棄したサヨクの抜けた牙を奴らはシッカリ自らにつけて獰猛さと強かさをも抜かりなく使い、力で押し切っていくことでしょう。もちろん、世界一の臣民管理システムとナチスでさえ賞賛した戸籍システムなど多くの手枷足かせを列島住民に装着させて。
 ”あっ、そうか、ガッカリ”を自民党権力の歯止めなどというアリもしない蜃気楼に幻影のオアシスを求めた群れは、今更そこにオアシスどころか水すらもない事に今更気づいたようですが、奴らは大衆に依拠する時点で反共を担い、労働運動にも魔手を伸ばして会社と共栄するような第二組合を既存労働運動に対置し、地域では”アカ”とされる個々人を監視し、時に攻撃する事も辞さない組織であることを幸か不幸か知らなかったし、知ろうとしなかったために”そんなはずでは”などと…
 ”反共”という単語をひとつ標榜したり、その実践を手伝ったり、それを拒絶しない事、そうするだけで奴らは仲間にしてしまいます。天皇狂、日本狂という教団はそうして教団信者を作って大きくしてきました。それが、列島の9割住民を巻き込んでいる日本狂フィーバーを作り上げたのです。敗戦後のスタート時点で負けたサヨクに挽回の余地はありませんでした。内戦すら辞さない気で占領軍に抵抗することで自己保身を図る大日本帝国残存抵抗勢力やウヨクに比してサヨクの生活再建路線しか眼中にない路線は既に負けていたのです。そしてその後のビジョンでも。
 自民党政権に他力本願の奴ら9割に対峙するには、大きなリスクを伴います。
楽しみをもってサヨクに対峙する9割を作り上げたのは徹底して敵を無力化するか殲滅できなかったサヨクや当方のような他称非国民の責任でもあります。
 いずれにしても、絶滅のために結集する9割と対峙するには、サヨクも当方のような他称非国民も可能なことを行うしかありません。トルコ国家の内国植民地とされているクルディスタン北部では、文字通り圧倒的暴力で大量破壊・大量殺戮・大量弾圧、暮らしを破壊し生の拡充をぶちのめすトルコ侵略軍に対して老若男女がバリケードを築き、自らがバリケードとなって対峙しています。もちろん、侵略軍に対してのレジスタンスも組織され、その抵抗には住民はもちろん、トロツキストもスターリニストも他称”PKK”も、政権与党に弾圧されるイスラム教アレヴィー派や労組なども加わっています。あれほどの抵抗は武器も扱え、確固たる対峙の意志がなければできるものではありませんが、少なくとも火器などなくともできる抵抗はいくらでもあります。諦めずに可能なことを可能な限り。 ganbarimasyou, tatiuru bade, kanounakotowo kanounakagiri. NO PASARAN!!
国家神道 (バードストライク)
2016-05-04 17:54:27
http://d.hatena.ne.jp/mzponta/touch/20160125/p5

> 近代に入って神社はそのハードもソフトも大きく変えられ、国家が利用しやすいように作り替えられたのですね。それを「神道は二千年の長きにわたって続いてきた宗教」と言うので、昔から今のような形で存在し続けてきたかのような錯覚に陷ってしまう。今年サミットが行われる伊勢神宮だって、近世の参詣案内を見れば今とはまったく異なる様相であったことがわかります。それを知らないと「ここには悠久の時が流れている」とか「これこそ日本人の心の原郷である」とか言われて、簡単に催眠術にかかって感激してしまうのですね。//

(上記、引用部分は「古屋温」という方のFB中の記事、「5分でわかる国家神道」から、つまり孫引き)


国家神道・神社神道の神社と、そうでない神社が、調べてみたけどよく分かりません。
靖国神社、明治神宮、伊勢神宮は国家神道なのでしょうけど。
熊野神社、八幡神社、氷川神社、その他、どうなのでしょう。山岳信仰の御嶽神社、白山神社、浅間神社なども国家神道に組み込まれているのか。末社はどうなのか。

上記の記事によると、明治政府は神社本来の宮司を追放し、武家の出身者をその座に就けたらしい。祈祷の様式も改変し、その時点で神道の伝統は壊れたのだとか。
壊神道 = 壊憲 = 壊国。
無念なり。

国家神道なんて、宗教でも何でもなく、単なる危険なカルト。
こいつを叩きのめし、ぶっ壊さなかったGHQを恨む。

自民改憲草案 = 戦前の大日本帝國憲法 = 基本的人権を剥奪される、ということは、周りに伝えなければ (ボツボツ実行中)。

そして、松原仁。
恥を知れ。
何でこんな奴が民進党にいるのだ?
9条を守るために闘うという党の方針と、真っ向から対立しているじゃないか。

追放だ!!
Unknown (とら猫イーチ)
2016-05-04 18:01:17
 国民では無くて「臣民」とされ、一度徴兵されれば「鴻毛」の如き存在と扱われた戦前回帰の憲法。 

 大日本帝国への復古を図る時代錯誤の何世紀も昔の憲法と言う名の国民の権利剥奪宣言書。

 それを言わずに、耳あたりの良い言葉で本質を誤魔化して署名させても、一体、それが、同意したことになるのでしょうか。 

 阿漕な、訪問販売に似て、署名した人たちと紛争になるのが宿命のように思えます。

 日本会議に宗教者が多く参加している、と言っても、この国の信仰は、世界的な宗教信仰とは、大幅に相違して、人の深層にまで宗教の信仰が浸透していません。 

 例えば、神社神道等を本来の意味で信仰している人がどれだけ存在しているのでしょうか。 大半の人々が、正月に参拝(?)するのみでしょう。 仏教であってもそれは同じで、これまた、大半の人々が葬式の折の御飾程度にしか思っていません。 

 即ち、大半の日本人の宗教「信仰」とは、信仰では無く、単なる習俗なのです。 

 従って、神社神道からの人々に対する働きかけは、大した効果を発揮は出来ないでしょう。

 危険なのは、高齢者の回顧趣味でしょう。 自身の過去を懐かしむ心情に似て、過去を慈しむ心情が歴史修正主義の甘い感情に浸る心理と相互作用で憲法改正を企図した勢力の企図に合致した折には、怖い、と思います。 

 そうした企図が、憲法改正の自らの本音を隠して、美辞麗句を連ねた改正案なるものの文言の陰に観えます。

 要するに、この「運動」は、詐欺です。 詐欺を見破り、騙されないように啓発することが必要でしょう。 

 本質は、「憲法改正詐欺」と見極めて、「オレオレ詐欺」並みに騙され無いように啓発する、しか対策は無い、と思います。
Unknown (ラッキー)
2016-05-04 20:15:15
【要拡散】憲法改正は、韓国カルト宗教の主張と同じ

■国際勝共連合(統一教会)ってなあに?
http://ameblo.jp/ponkiti-2013/entry-11584751326.html

<自主憲法の制定>
今こそ戦後レジームから脱却し、日本人自らが新たな国家像を求め自主憲法を制定すべきです。

・歴史・文化・伝統をふまえた憲法とする

・「人権」の過剰を是正し「義務」を示す

・「家族条項」をもる

・9条を改め、軍事力の保持を明記する

<安全保障の確立>

・日韓米太平洋諸国の安全保障への構築

・集団的自衛権の確立

・スパイ防止法の制定
(一部転載)

櫻井よし子主張、安倍政権と、

【100%】お・な・じ!
東京都神社庁が偽装改憲署名 (ラッキー)
2016-05-04 20:18:36
【東京都神社庁が偽装改憲署名】

“憲法改正に賛成”→“内容見直して” 文言変え9条破壊隠し
2016年1月10日(日)

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2016-01-10/2016011001_04_1.html

大同団結 (洲蛇亜林)
2016-05-04 21:32:15
現実に憲法「改正」させないためには衆参両院での3分の2を阻止することが天王山かも知れません。
まだ国民投票があると思っていては駄目でしょうね。
安部自民党のやり方は、経済が小康状態を保つ内は憲法問題は大して全面に出さないでしょうけどね。
何が争点になるのかは関係無く3分の2を取った瞬間に「憲法改正が圧倒的な支持を受けた」と大キャンペーンを張るでしょう。
後は「一瀉千里」でしょうね。

選挙で改憲が阻止出来るのかどうか決まってしまうとしたら、安部自民党による改憲を阻止しようとする勢力は「安部自民党を勝たせない」という一点に絞って協力する以外にはないのだと思います。
何故自民党が権力の座にあり続けたのかと言えば、ただ選挙で勝って多数派となり権力を獲得し維持するということに全力集中して来たからです。
そのためには、本来異質な公明党を取り込み場合によっては敵であった社会党とも連立を組んだりとナリフリ構わずに多数派を形成して来たからで正に「選挙への執念」「権力への執念」の結果ですね。

従って改憲を阻止しようとする勢力は、原発安全保障安保自衛隊消費税全ての問題は棚に上げて協力しなければ勝てる道理がありません。
もちろん「民進党がー」「共産党がー」などの足の引っ張り合いをしている暇もエネルギーも無いはずだと思います。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

安倍自民党の危険性」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事