
エイプリルフールのネタを考える気力もなく(笑)。
上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。
Every one says I love you !の宮武嶺です。
すみません、わたくし、もう半世紀近くスギ花粉症でして。
中学高校の頃はまだ花粉症という言葉もなく、
「なんで俺だけ学校に箱ティッシュ持ってきてんねんやろ?」
と思ってました笑笑
近年は春はできるだけ外出しないようにしていたんですが、先週、生きてる間にもうあと何回桜の季節が来るかもわからんなぁと、センチメンタルな気持ちになりまして。
それで東京では有名な目黒川の夜桜に出かけましたら、黄砂と花粉にガーン‼️とやられまして。
それ以外にも、8年関わってきた福祉施設の開所式に出席したりしてましたら、今週から重い副鼻腔炎でダウンしとります。
去年のインフルエンザと違い早めに病院にいきましたので、緊急の仕事はなんとかこなしている状況ですが、悪党・悪人どものことを書くエネルギーはまだなく。
お詫びの印に、先週の目黒川の様子をご覧くださいませ。
寒暖差が凄いですね!
皆様もご自愛くださいませ。








編集後記
この前のインフルエンザの時は具合悪すぎてご報告もせず10日くらい休んでしまい、あんたはがんサバイバーなんだから一言説明してから休めとスクウォッター師に叱られましたので、今回は早目のご報告です。
そしてすみません、ずっと両方1位をキープしてたのですがランキング下がっちゃいました。
筆者を励ます意味で、ぜひ清き一票を!!
ちなみに私の花粉症歴は半世紀以上。
ゆっくり待ってます。
パレスチナの地からシオニストたちが消えた、とか
プーチンが逮捕され、真実を知らされ、騙されていたことを悟ったロシアの人々が、その側近や取り巻き、総主教らプロパガンダの担い手らを吊るし上げる、とか
ハシモト、元そのまんま東、ひろゆき等、いかさまTVコメンテイターが大勢逮捕・起訴・実刑!とか…
嘘のような朗報はないものですかね…
あと、化学物質過敏症や電磁波過敏症が花粉症に継ぐ「国民病」になりそうなのを憂います。
また、かかわられている福祉施設の運営がうまくいくといいですね。
そんなネガティブな気分に少しだけ、勝手におすすめです。昨年、自分はほぼ見てないのに、勝手に『虎に翼』を激推しいたしましたが、今度は、『あんぱん』を激推ししたいと思います。『虎に翼』は、憲法14条を主人公が読む場面で始まりましたが、『あんぱん』は、「変わらない正義とは何なのか」と主人公が自問している場面で始まりました。期待できると思いませんか?…と言いつつ、また自分はほぼ見ないとは思うのですが…。
しかも、毎度のブログ記事更新は凄すぎます!!!
本職ではないブログ記事、ブログ記事を書き続ける大変さ!!
Kojitakenさんや、さとうしゅういちさん、凄すぎますよね
(さとうしゅういちさんは、市民新聞「Janjan」の頃に知りました。その頃から政界に送り出すべき方だと思いました)
blog主さんが、お休みなのに乗じて
本当に長々と言いたい放題、申し訳ありません
管理人さまが一番精力的に記事をあげていることの一つで、またもや恐ろしい報道があったので、勝手にお知らせを。
兵庫県第三者委員会、報道機関の“情報源”を調査 週刊文春が対象に | TBS NEWS DIG
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1836490
>2025年4月5日(土) 18:13
兵庫県で公益通報をした元県民局長の私的情報とされる内容がネット上に漏えいした問題で、県が第三者委員会を設置する際、報道機関の情報源も調査するよう依頼していたことがわかりました。
兵庫県の文書問題をめぐっては去年11月、「NHK党」の立花孝志氏らが公益通報をした元県民局長の公用パソコンにあった私的情報とされる内容をネット上で公開しました。
兵庫県 斎藤元彦 知事
「(Q.県庁内から流出した情報を使って立花氏が誹謗中傷したのは明らか)その件については第三者委員会で議論をしていく」
こうした斎藤知事の方針を受け、県は今年1月に第三者委員会を設置しました。
しかし、県は第三者委員会の調査対象などを示す「要綱」を非公開としたため、大学教授や弁護士らが公開を求めて提訴する事態になっていました。
そして、今週月曜日、第三者委員会が調査を終え、県に報告書を提出しました。
兵庫県 法務文書課 立石裕一 課長
「職員による情報漏えいが認められれば、懲戒処分を検討することになりますので、処分の決定までは調査結果の公表はできない」
県はこの日、調査結果を公表しませんでしたが、要綱を公開、県が指定した調査対象が初めて明らかになりました。
そこには、ネット上での県民局長の私的情報の拡散だけでなく、週刊文春のネット記事も含まれていたのです。調査対象とされた報道は、いずれも公益通報への県の対応を批判するものでした。
この第三者委員会の設置にあたり、補正予算を承認した県議会は知事に批判的な記事の情報源を調査対象とすることについては一切説明を受けていなかったと言います。
兵庫県 小西宏典 県議
「(調査要綱の)別表の発表があって、文春の電子版の内容が並んでいる。情報源含めて特定していくという調査のあり方自体がどうなんだと感じる」
調査を所管する法務文書課はJNNの取材に対し、「県保有の情報が漏えいしていたことに問題意識があり、報道機関であってもその漏えい元を調査する必要があると思った」と答えています。
調査要綱の開示を求めてきた上脇教授は…
神戸学院大学 上脇博之 教授
「取材源の秘密がおそらく報道機関にとっては命。これを自治体(兵庫県)が情報提供者を探し出すということは、この報道の自由、取材の自由に対して圧力をかけていることになりますので、自治体としては絶対にやってはいけない人権侵害をやっているに等しいと思う」
要綱によると、第三者委員会の調査は、情報提供が公益通報に該当するかを調査したうえで、該当しない場合にのみ、情報源の調査を行うとしていますが、法務文書課はJNNの取材に対し、週刊文春の情報源について調査を行ったかは「答えられない」としています。<
次のブコメをつけました。
>suterakuso 斎藤の真の狙いがどこにあるのかを考えたら、タイトル全く間違ってないでしょ。こんなん、立花への情報漏洩調査にかこつけて、さらなる公益通報潰しや報道弾圧を狙ったとしか考えられない。県民の税金を使って。
このブコメの文脈ですが、「タイトル全く間違ってない」というのは、次のブコメが現在トップコメになっていることに対してです。
>yas-mal タイトルおかしくない?>「要綱によると、第三者委員会の調査は、情報提供が公益通報に(略)該当しない場合にのみ、情報源の調査を行うとして」「週刊文春の情報源について調査を行ったかは「答えられない」と」
このトップコメの指摘にもかかわらず、私が上のように考える論拠は、次のブコメによる切り抜きがその端的なものになります。
>hide_nico “調査対象とされた報道は、いずれも公益通報への県の対応を批判するものでした。”
一方の不倫示談男はその6分の1にも満たない7,600票あまりだったようです
俺はこいつが負けるにしても僅差かなと思ってましたので、言葉どおり「痛快」な結果ですね(笑)
もう自明のことと思いますが、「ヌートリア劇場」もとい「立花劇場」なんてものは夏の参院選の頃には話題にも上がらなくなってると思いますね
どうせ比例で1議席取ってドヤ顔するだけでしょ