村野瀬さんの姪御さんデザインの我が党のポスター第1号です。
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もう去年の晩秋のころになるのですが、わたくし、コロナにり患しまして。
かなりの倦怠感で仕事もままならず、お気に入りのブログ探索だけはやっていました。
そんな時、いつもお世話になっている村野瀬玲奈の秘書課広報室さんがブログを2006年に開始されるにあたって出された
にたどり着きました。
いわく、
『「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない。」
たとえば、今は当たり前にわたしたちが持っている参政権、普通選挙制度も、わたしたちの先輩たちが長い間努力を続けて勝ちとったものです。思想・良心の自由も、集会・結社の自由も。私も目にみえる不断の努力をしなければ先輩に対して恥ずかしいと思うようになりました。
そこでわたしもこの「不断の努力」に少しでも貢献するため、このたび、社員一名のサイバー政治団体「世界愛人主義同盟」に秘書として就職しました。
この政治団体は「愛人主義」という思想に基づいて結成された、構成員一名の団体です。』
そして、村野瀬さんの「愛人主義」がそこに定義されています。
「私は、家族や親戚や友人が、平和で穏やかな人生を歩むことができるように、社会がよりよくなる事は望んでいますね。特に、病気や障害を持ったような時にでも、ちゃんと希望を持って生きていける社会になることをね。
それと同じように、中国や北朝鮮や韓国やアメリカやイスラエルやヒズボラやイラクなど、世界中の人々、特に子どもたちが、衣食住に困らず、希望する教育を受けられ、他人に命を奪われる恐怖を受けることなく自分の道を追求できる社会になることを心より願っています。
だからこそ、自分の子どもだけでなく、地域の子どもたちを世話する活動もしているし、地域をより良くする運動にも手を出しているわけですね。地域の自然や文化を子どもたちに知ってもらう運動もやってる。
しかし、国家を無理やり愛させる必要ってなんだろ?
それは、自分より国家が大事だっていう下らない思想を押し付けたいだけにしか思えない。つまり、『お国のために死ねる人』、正確には、『お国のためという名目で、人を殺し・殺されにいく人』を作る事ですね。私は、自分が殺されたくないのと同じくらい、他人を殺したくない。だから、国(郷土のことではない、国家体制の事)なんか愛さない。
人を愛する。だから『愛人主義』(爆)なのだ。」
なるほど、村野瀬さんのブログの最初に
『社員一人のサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書課勤務、村野瀬玲奈オフィシャルブログ。』
と書いてあったのは、国ではなく会社でもなく団体でもなく、人を愛する博愛主義に立つということだったのだと。
それならば。。。。。その意味での愛人主義はまさに我がブログの名前
とまったく同じ思想ではないか!
なんでこんな単純なことに気が付かなかったのだろう!!
そこで私は村野瀬さんのブログから非公開コメントの形でご連絡をし、熱に浮かされた頭で、こう申し上げたのです。
「玲奈さん、マジで本物の政治団体を作りましょう!」
と!!
そこから世間から全く見えないところで奮闘努力!!
今度の統一地方選挙には間に合いませんが、今年の夏にも予想される解散総選挙に向けて半年間、水面下でケンケンガクガクの議論を積み重ねて、本日!
新年度初日の今日、政治団体の届け出をすることになりました。
村野瀬さんが代表で不肖わたくし宮武嶺が幹事長。
2人きりしかいませんが、それでも、山本太郎ちゃんと違って今は1人じゃない!!
というわけで後ほど、村野瀬代表のブログからも結党宣言が出されると思いますが、村野瀬さんから頂いているうちのブログ用の結党挨拶をこちらでご紹介いたします。
『制度を変えたところで、国家主義者が社民主義者に近づくわけもありませんし、軍事優先主義者がその思想を少しでも非軍事な方向に変えるわけでもありませんし、強欲資本主義者が福祉重視の思想を取り入れるわけでもありません。彼らは新たな政治制度のもとで彼らなりの権力ゲーム・経済ゲームの勝者になろうとしているだけです。
これらの現実を見ると、「政治改革」とは、結局は、何の役にもたたない制度いじりにすぎなかったのだと思います。国民生活の安心や憲法で保障されているはずの国民の権利を削り、政治権力や経済権力の政治権力と経済的権益を強化する政治ばかりを志向する勢力、つまり、自民党を源流とする勢力を増やすだけに終わった、ということになります。アベノミクスが代表です。
政治改革をめぐる現代日本政治史、政局史についての歴史的レビューはkojitakenさんあたりにお願いした方がいいのかもしれません。だけど、問題を最も中心の点にしぼると、「小選挙区と政党交付金という新制度の導入」を中心とする「政治カイカク」は、当時の政治カイカク論者によれば、「政策本位」の「政権交代可能な」二大政党を生み出すことになっていたはずです。
しかし、今あるのは、政局本位の単一政党制、それもその制度が半分崩壊した状態でしかありません。一大政党制という結論に賛成できない人がいるなら、体は一つだけどよく似た大きな頭が二つと小さな頭がたくさんある制御不能な怪物のような政党制、とでも言った方がいいでしょうか。ジミントー、コウメイトー、イシンノカイ、コクミンミンシュ...。その所属議員を一人一人見れば、よりましな人も数人いますが、政党という集団となったらもうこれらの勢力は安心して政治を任せられない状態です。その一方、これ以外の勢力、つまり、憲法を守った政治をしようと一応主張している勢力、たとえば共産党や社民党はすっかり小さな勢力になってしまいました。
社民党や共産党がいなくなっても、ジミントー、コウメイトー、イシンノカイ、コクミンミンシュが良い政治をすればよい、ですか?だけど、ジミントー、コウメイトー、イシンノカイ、コクミンミンシュの天下なのに、政治はみなさんご存知のていたらくです。
だけど、そもそも、いったい日本人は政治にどのように変わってほしいのでしょう?そこがすべての出発点であり進むべき道ではないでしょうか。
私の答えはシンプルです。日本国憲法や国際的な労働宣言や人権宣言にしたがった政治をさせる、これに尽きます。それができれば日本の政治は国民にとってずっと良いものになるのに、政局の中心になる多くの政治家はそういう政治をしようとはしませんし、報道機関の多くも政局ばかり報道する方が視聴率は上がり部数は伸びるものだから、国民の関心も政局ばかりに流れがちになり、国民の多くも政治家や政党に対して日本国憲法や国際的な労働宣言や人権宣言にしたがった政治をせよという求め方をしません。とても残念なことです。
そういう政治をさせるために必要なのは、日本国憲法や国際的な労働宣言や人権宣言を政治家に暗唱させること、国民にもっと読ませることです。つまり、人類の血と汗と涙の結晶であるそれらの文書の歴史的重要性を意識させることが、私にとっては真の政治改革です。
君が代の斉唱なんか国民に求めるのではなく、国会では毎日、朝礼代わりに政治家に憲法や世界人権宣言の起立暗唱を義務付けるべきなのです。もちろん、起立しない議員はクビです。(笑)不満や反対の声が聞こえてきそうですが、君が代強制論者のみなさん、政治家は公務員なんだし、公務員は業務命令にしたがうものなんでしょう?主権者としての国民が政治家に命令しますよ。(爆)だったら国会議員は我慢して、いえ、喜んで憲法や世界人権宣言を暗唱すべきではないですか。
だからこそ、国会議員に日本国憲法と世界人権宣言を暗唱させることを目指して、ここに新党「個人の尊厳」を設立することを高らかに宣言します』
日英仏3言語 ビジュアル版 世界人権宣言 (ビジュアル版 人権シリーズ)
最後になりますが、幹事長のわたくしから、ではなぜ新しい政治団体の名称が「個人の尊厳」なのか、について付言いたします。
それは
「世界愛人主義同盟」では誤解を招きやすい!!
からではなく(笑)。
村野瀬党首が申し上げた、政治家はすべからく皆暗唱すべきだという
『日本国憲法や国際的な労働宣言や人権宣言』
のエッセンスを一言で表すと、「個人の尊厳」になるからです。
憲法記念日。今こそかみしめよう、憲法97条。「基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果」
実は日本国憲法の最高理念を謳った条文は憲法13条1項で、そこには
「すべて国民は、個人として尊重される」
とあります。
もちろん、現在ではこの「すべて国民」とは全市民のことと解釈されています。
そして、この条文の眼目は、すべての市民は「個人として」尊重されるという点にあります。
あなたはあなただからこそ素晴らしい。価値がある。
勉強ができるから、お金があるから、カッコいいから、有名だから、社会的地位があるから。。。。そんな条件付きの尊重ではありません。
ただただ、あなたという人間が、世界でたった一人の個性を持つあなただからこそ尊重される。
それが「個人の尊厳」の理念です。
あなたは生まれながらにしてあなただからこそ素晴らしい=「もともと」特別なオンリーワン。
もともと特別なオンリーワン!「世界に一つだけの花」は日本国憲法の最高価値「個人の尊厳」を謳っている
「個人の尊厳」ー日本国憲法の最高の価値。「世界に一つだけの花。もともと特別なオンリーワン!」
実は個人の尊厳という言葉がそのまま出てくるのが婚姻に関して定めた憲法24条で、この条文には
『家族関係における個人の尊厳と両性の平等』
という表題がついていて、その2項には
『配偶者の選択、財産権、相続、住居の選定、離婚並びに婚姻及び家族に関するその他の事項に関しては、法律は、個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して、制定されなければならない。』
という規定があります。
両性の平等の前に、まず個人の尊厳。
ここからも同性婚が憲法上むしろ望ましい制度であることがわかりますし、同性婚はおろか、夫も妻も個人として尊重される選択的夫婦別姓制度も認めようとしないジミントウがいかに反憲法的な存在かがわかります。
安倍政権の女性活躍重点方針、選択的夫婦別姓を拒絶し、「旧姓をマイナンバーカードに併記する」(笑)
高橋和之東大名誉教授 夫婦同姓は憲法24条の「個人の尊厳と両性の本質的平等」という基本価値に反する。
日本国憲法起草のベアテ・シロタ・ゴードンさん死去の報に寄せて 両性の平等に関する自民維新のお粗末政策
🌈同性婚訴訟で東京地裁が同性パートナーと家族になる法制度がない現状について「同性愛の人に対する重大な障害であり個人の尊厳と両性の本質的平等を定めた憲法に違反する状態だ」として違憲状態と判決。
また、教育基本法の前文も
『我々日本国民は、たゆまぬ努力によって築いてきた民主的で文化的な国家を更に発展させるとともに、世界の平和と人類の福祉の向上に貢献することを願うものである。
我々は、この理想を実現するため、個人の尊厳を重んじ、真理と正義を希求し、公共の精神を尊び、豊かな人間性と創造性を備えた人間の育成を期するとともに、伝統を継承し、新しい文化の創造を目指す教育を推進する。
ここに、我々は、日本国憲法の精神にのっとり、我が国の未来を切り拓く教育の基本を確立し、その振興を図るため、この法律を制定する。』
と規定し、個人の尊厳が教育の基本であることが宣言されています。
というわけで、本日、東京都選挙管理委員会に設立届を出す新党「個人の尊厳」は、冒頭に村野瀬代表が引用された憲法12条
『この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。』
に規定された私たちの不断の努力の一環として設立されます。
今日の設立届け出後、我が党のサイトも公開されます。
そこには我が党の綱領・規約と共に、入党・フレンズ入会の手続に関するご案内もありますので、次の記事で後ほどご紹介します。
ぜひ期待してご覧ください!
憲法記念日 わたしの愛する日本国憲法条文ランキング
教育の根本理念は「個人の尊厳」である
そうそう!
今年2月23日に書いた
人種差別主義者のヘイトスピーチを批判した神奈川新聞記事についての損害賠償請求事件に請求棄却判決。川崎の在日コリアンの名誉は守られた。しかし記者発言にはなぜか一部賠償命令するトンデモ判断は許されない。
の冒頭に書いたのですが、上の記事は村野瀬代表の
『ヘイト批判記事を書いた神奈川新聞の石橋学記者を「名誉棄損」として一部敗訴させた横浜地裁判決はおかしい。』
という記事の最後の行に、いきなり
『おかしな判決であり、法律の専門家による批判的検証も待たれます。ですよね、宮武嶺さん。』
と書いてあって、それで泣く泣く?書いた記事だったんです(笑)。
その際、
『突然の無茶振りに思わず、「ヴエエエエエ」という変な声が出ました(笑)。』
『ブロガー同士って、こんなダイレクトなご指名、ありなんか?!』
とわたくしが記事中でぼやいたところ、コメント欄に村野瀬党首から
『私の無茶振りパスを受けてしっかり華麗にゴールを決めたような記事にほれぼれします。私の雑な(笑)元記事の最後にもお礼とリンクを加えさせていただきました。
これで宮武嶺さんに借りが一つできてしまいましたねw』
と書いてあったことを4月1日だけに今年も何かできないかと思い悩んでいて、さっき思い出したんです。
あ!エイプリルフールで村野瀬さんを使っちゃえ!!と(笑)。
ちなみに去年のがこれw
4月29日午前1時25分からの「朝まで生テレビ」、ウクライナ戦争特集に出演することになりました!なんと「天敵」三浦瑠麗氏も共演(笑)。橋下徹氏も出演交渉中だそうです!逃げんなよ!(笑)
というわけで、村野瀬さん、思いっきり無断で党首になっていただいたことで、きっちり10倍返しで借りは返していただきました!m(__)m
怒らないで~~~~!
なお本記事の村野瀬さんの結党宣言は、2011年6月29日付けの村野瀬さんのブログ記事
から、ダメな政党名だけ変えて使わせていただきました(笑)。
それでは、村野瀬さん、皆さま、さよならさよならさよなら。
2023年4月1日 宮武嶺。
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メーカーが「何それ?」と思うような新商品の告知をしたり、人気キャラクターがキャラ変したり…。4月1日には企業アカウントが「ネタ」を披露するのが近年のお約束となっている。けれど、これがきっかけで物議を醸してしまうことも増えている。(フリーライター 鎌田和歌)
乃木坂46がメンバー同士で「式を挙げました」
エープリルフールといえば、インターネット上では企業の公式サイトやツイッターアカウントが趣向を凝らして「うそ」をつき、見た人はだまされたり、ネタとわかって面白がったりする。
ネット上で企業がネタを仕込むというこのイベントは、2010年代から盛り上がってきた。しかし、何度か繰り返されるうちにやや飽きられ、そろそろネタも尽きてきた頃合いに見えた。最近のエープリルフールネタは、大きなバズとまではいかないものの、ファンとのコミュニケーションのツールとして、ささやかなイベントを楽しむ機会となっていたように感じる。
しかし今年のエープリルフールについては、ややネガティブなかたちで話題となり、議論を呼んでしまった投稿もあった。
議論を呼んだのは、乃木坂46のメンバーによる4月1日のインスタグラム投稿。白っぽい服装のメンバー2人が映った画像をアップし、「この度、友人の○○と式を挙げました #エイプリルフール」とコメントを添えた。投稿には13万件以上の「いいね!」が押されている。※○○は原文ではメンバーの実名。
「女性メンバー同士で式を挙げた」と報告することを、エープリルフールの「ネタ」としていると受け取れる内容だ。ファンの間では特に仲が良いと知られていたメンバー同士のようで、ほほえましいと受け取られる一方で、「同性愛のカミングアウトをネタにするのはどうなのか」という声が上がっている。
乃木坂46のメンバーの投稿は同性愛嫌悪から来るものではないだろうし、「からかってよい」と思っているわけでもないだろう。そして今回の投稿を批判する人もいるが、そうではない別の視点を指摘する人もいて、多くの人が「自分の偏見」に向き合うきっかけになるかもしれない。一体どういうことか。
(以下略!笑)
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今回は特に「愛」が多くて楽しめました。
ルパン三世実写化の時には見事にやられた記憶が・・。
もしかしたら情報公開クリアリングハウスの三木由希子さんの別アカかな…とか想像しちゃう。
なお文中一部同意しかねる部分があります ( ̄^ ̄)ゞ
多くの方が参加されたら良いですね。
より多くの方々に支持を求めるには、政党名がイマイチですね。
愛人主義や個人の尊厳など、ピンとこないですね。
かた苦しくなく、心に響く名前。
難しいですね。
「政党 生きる」なんてどうでしょうか。
生きるのに必要な人権、平等、博愛など全ての思いを込めてみました。
自画自賛。
多くの方が参加されたら良いですね。
より多くの方々に支持を求めるには、政党名がイマイチですね。
愛人主義や個人の尊厳など、ピンとこないですね。
かた苦しくなく、心に響く名前。
難しいですね。
「政党 生きる」なんてどうでしょうか。
生きるのに必要な人権、平等、博愛など全ての思いを込めてみました。
自画自賛。
逆に河内のおじいちゃんさんが、マジで信じ切っていらっしゃるのか、騙されたままのふりをしてわたくしをいじっているのか判然としないのですが。。。
なぜ2回投稿なさった。。。。
そして、村野瀬玲奈さんが全くスルーしたまま次の記事をアップされていて、それが一番のプレッシャーです!
党名ですが、世界愛人主義同盟という名前そのものが結党の精神を表現しているので、変えたくはないです。しかし、「個人の尊厳」、河内のおじいちゃんさんの「政党 生きる」というのも心惹かれる良い党名なので、出席者一名の党内会議で検討中です。「新党 政治の尊厳」、「新党 正しい政治」、「シン・自由民主党」(笑)など、いくつかほかの党名候補もあります。
「結党挨拶」も、私が書いたことを忘れていたほどにこのあいさつ文を書いた時から今まで長い時間がたっているわけですが、宮武嶺幹事長がこの結党精神を改めて私に思い出させてくれたことに身が引き締まる思いです。自分が過去に書き残した文章は決して無駄にはならないのですね。良い言葉は地下水のように静かに遠くに伝わり、人知れずこの社会を潤してゆくのでしょう。そのような言葉を少しでも多く書いていきたいものです。
その一方で、この結党挨拶に表現した思想的バックボーンや反省心・向上心の乏しい報道業者や政治家や官僚の多いことが今の日本の政治と社会の体たらくの根本原因だとますます確信する今日この頃です。「政治の尊厳無き政局報道」、「人権思想無き客観報道」、「自由無き自民党」、「民主無き自民党」、「立憲無き立憲民主党」などが日本をダメにしている、と何度でも言い続けます。実例をもって、これからも言い続けます。
サイバー政治団体の政党化に力を尽くしていただいた宮武嶺さんにあらためて感謝するとともに、私もいっそう言葉の高貴な意味での民主主義を守って発展させるべく一市民としてのつとめを果たしたいt思います。
そして、コメントして下さっている皆様にもそれぞれの場でいっそうの政治参加をお願いして、この記事とコメントへのお礼の言葉にかえさせていただきます。
ご心配をおかけしました。生活のために時々政治活動が滞りますが、引き続き、幹事長としてのお力添えをよろしくお願いいたします。
ネット上ではありますが親しく接していただいて大変光栄に思っています。
これからもよろしくお願いいたします。
また、「世界愛人主義宣言」を拝見して、秘書課広報室よりさらに前から頑張っておられた華氏451度さんやLooperさんという先達がおられたのだなあと、身が引き締まる思いでした。
幹事長はどちらかというと地面を走り回りますので、村野瀬代表はいつまでも天空の星として輝き続けてくださいませ。
力を一つにして国民を導いてくれ。
しかしながら、
あえて申し上げます。
沢山の罪もないニワトリたちは、人間と違って治療を受けることもなく虐殺されました。
ホタテガイもイルカも原因不明ながらも、大量死した原因は人間にあるでしょう。
日々多くの生物は絶滅し、経済動物は処分される。
人間の目先の利益だけを追求してきたので、自然界に報復されているのだと考えています。
言葉足らずで恐縮ですが、人間だけが幸福を享受することはできません。
人以外も、愛して頂ければ幸いです。 狸