霊犀社2

第2霊犀社(元祖第一は、田中逸平主宰の私塾)@霊際社@P。ネタ帳・メモ書きなど、まあガラクタ。嫌疑76件わざと表示拒否中

ReRe:脚注22,26の手紙のほうを先に見たい。でもまずは史料批判からなんでしょうね。

2008-06-07 07:02:42 | えっとお、(書きかけかも)
http://slashdot.jp/~yasuoka/journal/440086
Sholes & Glidden Type-Writerの活字棒の配置 - yasuoka の日記
Densmore Collection yasuoka (21275) : Thursday June 05, @05:31PM (#1357234)

Richard N. Currentの『The Original Typewriter Enterprise 1867-1873』(Wisconsin Magazine of History, Vol.32, No.4 (June 1949), pp.391-407)の脚注5に出てくる手紙のことですか?
脚注22   , 26  で挙がっている手紙が、これ(脚注5?でしたっけ)に該当するようなので。
Re:脚注5に出てくる手紙のことですか?
ReRe:脚注22,26の手紙のほうを先に見たい。でもまずは史料批判からなんでしょうね。(無署名レターばかりなんでしょうかね、困りものだ。封筒でも残ってれば?発信受信二通あれば?それとも一応、史料の真贋だけはついてるのかな?)

脚注26で挙がっている手紙で一応どうにかmy見れてるのは、Sholes to Barron,June 9,1872 だけです。他のDensmoreの手紙は、検証のしようが、ミルウォーキーの20箱を漁りに行けば済むって話な訳ですか、、。時間順ソートはされてるのかな?
ところで、
脚注22,26 に挙がっている文書は確認お済でしょうか?うち手紙は

脚注22 
James to Emmett Densmore, June 18, 1871,
James to Amos Densmore, Oct. 1, 1871.

脚注26 
Sholes to Walter J. Barron, June 9, 1872, facsimile in Reiley, Story of the Typewriter, 51;  
Sholes to Barron, Oct. 5, 1872;
Densmore to Barron, Nov. 8, 1872;
Densmore to Lavantia Douglass, Sept. 9, 1884;

Densmoreの手紙以外だと、あとは
Sholes to Barron, Oct. 5, 1872; は、マディソンか?
クリストファー・レイサム・ショールズの手紙のコピー 

てか、Currentの後の文献 タイプライターと創った男たち(1954)だっけか?とかには、何か出てるのかな?未見なもので、、。

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やっぱ、日本国内じゃ、研究環境として、厳しい。
せめて英語圏図書館利用な地域、
あと、理想的にはマディソンとミルウォーキーの間辺りに住んでれば、この件は簡単?

手紙 あと5通だけじゃん。一応それらをチェックして、で、Current(1949)説の真偽が語りえよう。

日本で今手軽にアクセスできるタイプライター本といえば、グラムフォン、、、だが。あっちになんかあったかなあ。グラムフォン、、ではないようだなあ、、。
どうもSholes to Walter J. Barron, June 9, 1872,のデンズモアがチェスやってる間にどうたら、、、って、どこかで見た気が、、
でも見つからんので、、。ネットで見たかなあ、Heath(1944)かCurrent(1949)あたりでだったかなあ、、
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ウィスコンシンのHistoryan?てのか地方史家とかとのコネクションがあればねぇ、、
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てか、Currentが定説として君臨しているのならば、いまだに反証は提出されてはいないんだろうが、、どうなんだ?安岡孝一(2005、2008)は、反証の提出に成功しているのか?
1949年以来、検証もされずに今日まで来ているとは、到底信じがたいが、、これも効率的市場仮説の一種か?遡れば、1921年だか23、25だかの
facsimile in Reiley, Story of the Typewriter, 51;やらを、Current(1949)は検証補強しているような書きぶりだが、、
定説P「活字棒の衝突を防ぐため」説は、安岡孝一( 2007 年 12 月 01 日PM 11:40)によれば、
最も古い例は、『The Story of the Typewriter 1873-1923』(Herkimer County Historical Society, 1923年)の67ページ 
とのことである。

定説Pは、遅くとも1923年に文書化され、(1944年 Heathによって?もあった?)、1949年Currentによって、検証された。(1954年Currentによってたっぶん再述されているのかな?)
そのCurrent(1954)の定説Pに、山田尚勇(2002一応)が依拠して記述を組み立てている、、。

この定説Pが、安岡孝一(2005、2008)によって、覆されたのかな?確かな物証によって。 
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