車の給油をしました。
いくらオイル高でも１万円あれば十分だろうと機械に１万円入れ、
どれくらいの量入るかわからなかったので、満タンになって
自動的に給油がストップするのを待っていました。
ただカタカタと変化するカウンターを見つめながら。
そしたら、目盛りも給油も止まらず、気づいたらガソリンが
給油口から溢れ、車も私の洋服までもガソリンでベタベタ、
あたり一面ガソリンの海。
スタンドの男性に精一杯の悲しい目で訴えると、車はきれいに拭いてくれ
たんだけど、「カチッという音で止めないとダメですよ。」と説教される始末。
参ったなぁ。
みなさんはこんな経験ありますか。
ないよね。
ガソリンの匂いが染み付いた洋服、また着れるかな。
今日の1曲： 金の粉 BY サティ
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サティ:ピアノ曲集 ロジェ(パスカル),サティ ポリドール このアイテムの詳細を見る |