論文が二本書け終えました。

二つの学会とも大所帯で価値ある論文がたくさん書かれているので、パスすればいいと念願しています。

河出書房のマルクス『資本論』一巻「商品論」を読み込んでいます。

そこで、市場のない物々交換と、金や貨幣によって取引される場合とに二分して比較しています。

少しかき始めました。

熊野純彦先生の本を読みながら、同時に『資本論』を読んでいます。

浩宮陛下のお祝い 竹内まりやで祝う

https://www.youtube.com/watch?v=j6g6H8RtBJY&t=1352s

わたくしのまりやで、嵐でなくて祝いました。

しかし陛下は、もう60歳なのに若いですね。

雅子様も病気しているのに若いですね。

大晦日迄 論文執筆

おおざっぱにいって、毎日２０００字の原稿用紙を４枚書いています。

そのあいだ、雑務、読書が足枷となります。

でも好きだから仕方ありません。

知識を頭に入れたらそれをりろん構築に使用すると程楽しいことはないです。

わたくしのばあい、学会論文ばかりですが、マル経が主です。

胃炎が治った

クリニックの先生が処方された薬のおかげです。

胃炎を繰り返していると、将来的に胃がんになることを知っていたので、ストレスも消えて二重効果です。

そうそう、千葉県知事の森田さんのだらしなさは、馬鹿な行為の示すものですよ。

母と同い年なんですが、人間として母のほうが全然立派です。

団塊の世代でも変なのも多いんですよ。

読み終えてなかった本

『悪と正義の政治理論』を読み終えました。

いい本でした。

ロールズについても言及がありました。

暇があればいいほんをたくさん読むのがベストです。

しかし自分が読んできた本は膨大に及びます。

哲学と政治学との宥和

古来以来、問われてきたことは「政治学とは何か」でありました。

現在も、この存在論的問いは問われ続けている。

ロールズもしかりである。

しかしロールズは、「哲学とは何か」を問うてから、政治学とは何かを問うている。

この錯綜したプロブレマティークは解決するのは難しい。

クーラー、英語

今日は、季節とは程遠く暑かったです。

クーラーつけてました。

英語のNHK口座を伊藤サム先生の『現代英語』に切り替えようかなと迷っています。

『ラジオ英会話』と『遠山顕の英会話楽習』をいまは、聴いています。

『現代英語』は英語ニュースなので、現時点でのアメリカやイギリスやカナダの背景が分かってないと潰れる可能性があります。

しばらくは様子見しようと思います。

講師は誰も一流です。